2008.07.04

ヒメビロウドコガネ@四季の森公園

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四季の森公園の小道の草場で見つけた弱弱しい脚と、鈍くつやのない甲を持つさえない感じの小さなコガネムシ。ヒメビロウドコガネ。左手にご招待したところ。実はこの日の朝、鶴見川土手でも同じ虫を見つけていた。近所でもあるのでほぼ同じタイミングで出現することを実感した。童顔な感じのする顔がなんとなくかわいいなんて思うのは自分だけだろうなぁ(笑)。6月28日、四季の森公園。
下はセマダラコガネ。こちらは背がまだらのコガネというわけで的確な命名と思う。これも葦原のボードウォークの手すりにいた。ヒメビロウドに比べて脚が長く、眼がくりっとしていてこれもかわいい。
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2008.07.03

ヨツボシケシキスイ@新治市民の森

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これも鷹姫さんに教えてもらったクヌギの樹液の受益に預かっていた昆虫。最初キノコムシだろうと思い、タイショウオオキノコムシあるいはカタモンオオキノコムシあたりかなぁと図鑑とにらめっこしながら考えていたのであるが、どうも胸の長さが大きいようなのがしっくりこないのと、よく見ると下の個体の口がクワガタのメスのような口の形をしているのに気づいたではないか。というわけで別のページを検索しばし.....ヨツボシケシキスイと判明。祝!初見。しかしケシキスイとは一体どういう由来の言葉なのであろうか?「ケシ・キスイ」か「ケシキ・スイ」か「ケ・シキスイ」のどれかと思うが。「消し木吸い」あたりかなぁ。四つ星は判るが、自分なら星の形からしてコウモリケシキスイなんて命名しちゃおうかな。6月28日、新治市民の森
下はおまけで同日、イチモンジカメノコハムシの交尾。この光景いったいなんなんだろう?と思うのが人情だろう。こうしてみるとカブトガニあるいはベッコウアメかなんかのようにも見える。彼らには自分が♂であるとか♀であるということと、相手が♀、あるいは♂であることがわかるわけだがいったいどうやって識別しているのだろうか?
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2008.07.02

カナブン@新治市民の森

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この日、鷹姫さんに出会いいろいろと情報の取引をした(笑)。そこで得た情報を元に帰りがけにあるクヌギの樹を探しに行ってみた。聴き方が曖昧だったためあちこちうろうろした挙句やっと発見した。樹液が出ていてオオスズメバチがブ~~~~~ンと飛んで来て出迎えてくれた。そして緑色のアオカナブンらしきが一頭ペロペロに没頭していた。ちょっと失礼して左手に御招待してみたら、これがなんと力の強いこと強いこと。強力な脚でグイグイグイっと我が指をかき分けて逃れようとする。あわてて撮影をしたが、あまりの強力さに途中で逃亡を許してしまった。情けない。ぼけぼけの12枚の中から見せられそうなものを選んだのが上。裏側の腹中央部の溝の形によりこれはアオカナブンではなくカナブンであることがわかった。申し訳ないことをした>カナブンよ。それと感謝!>鷹姫さん。6月28日、新治市民の森。
下はおまけのニホンカナヘビ。以前もこういう感じで見つめる写真を撮った気がする。お腹が大きいのでメスかなぁ。ニホンカナヘビは好きだが、ニホントカゲはちょっとヘビっぽいので好きになれない.....というかぞぞっときてしまう。
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2008.07.01

キボシアオゴミムシ@新治市民の森

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新治市民の森いけぶち広場で見つけたこの虫。最初はハンミョウの仲間かと思っていた。撮影したくて近寄ると敏感に反応して走る走る。すばし っこく走り回る。こちらも追随して走る走る。中腰でカメラを構えて。相当恥ずかしい光景だったと思う。人に見られているのが分かっていたが、そんなの関係ない(古いか)。甲の下部に淡色の斑が二つある。胸の色が何と表現していいのか分からないような金属光沢をもつ。これもあまりに逃げ回るので左手にご招待したが、後でちょっと臭かった。またやってしまった(笑)。キボシアオゴミムシと思う。これも初見。6月28日、新治市民の森。
下はおまけのご存じアカスジカメムシ....の裏側濃いオレンジ色の地に筆で墨をぼつぼつとつけていったらこうなるのではないかというようなデザインになっている。赤と黒の縦筋からなる表と大違いだ。
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2008.06.30

アカガネサルハムシ@四季の森公園

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恒例の竹柵検索で見つけたのがこの美しい光沢をもつハムシ。光沢をなんとか表現すべくフラッシュを控えたのだが暗かったためまともに写らなかった。丸っこい頭部と背の中央部の縦が緑で他がミラーレンズのような色。これは以前エフさんのブログで紹介されたあれではないかアカガネサルハムシ。祝!初見。写真がしょぼいがお許しを。葦原はすっかり伸びきってしまいものすごい高さになっていた。中からウグイスの元気な囀りが響き渡っていた。6月28日、四季の森公園。
下はシオカラトンボ♂。ブルーの眼が美しい。ボードウォークの手すりに止まっていた。そして、四季の森公園では七夕に向けて笹に願い事を書いた短冊をつるす作業をやっていた。昨日の16時ごろ久しぶりのジョギングをしたのだが、だいたい20時間ほど経ってから両脚に筋肉痛が始まった。太ももの前面がかなり痛くなってきた。orz
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2008.06.29

モンキゴミムシダマシ@新治市民の森

昨日は一日曇りで自然観察日和だったと言えようが、今日はあいにくの梅雨模様。午前中はららぽーとにお買いものに行った。バーゲンらしくすごい駐車場渋滞だった。イトヨにバターはなかった。午後は小雨になったので久しぶりにジョギングをした。雨なので2世代ぐらい前のシューズを使い、帽子をかぶって出た。前半は調子がつかめなかった。サイクリングロードは雨のためほとんど独り占め状態だった。水たまりを避けながらゆっくりと走った。折り返してからは向かい風となり自然とペースが上がった。時折腹が痛んだ。昼食後の時間の取り方が足りなかったものと思う。全体に体が「やや重」という感じだったが、どこにも痛みはなく、呼吸も苦しくはなく、なんの問題も感じなかった。6月はなんとこれで2度目のランである。あ~サボってるなぁ。前半が29’22”、後半が27’55”だった。毎週一度は走るような習慣に戻そうと思う。
コース:亀甲橋往復、距離:10km、タイム:57’17”、平均心拍数:159、最高心拍数179、平均ピッチ:165、ラン後体重:○4.2kg
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新治市民の森の林縁の草地の倒木にキノコが生えていてそこにキノコムシらしき黒と赤の小さな昆虫がいた。ハムシにしてちょっとサイズが大きい。つややかで美しい。図鑑でモンキゴミムシダマシと判明した。祝!初見。PCでよく見てみると頭部に小さなダニがたくさん付いているようである。前脚でこすり取ればよかろうに。小さな昆虫も、自分よりもさらに小さな昆虫に悩まされいているわけだ。最後にちょっとだけ左手にご招待をしたらおとなしく訪れてくれしばらく滞在してくれた。触角の形が弓型になっている。漆塗りのような深い艶があり素晴らしい質感だ。しかし、和名の紋黄というのはちょっと違うだろう。赤紋だろう。さらにゴミムシダマシというのもちょっとかわいそうな命名じゃないか?6月28日、新治市民の森。
下はおまけ。オカトラノオはずっしりと重い花穂を垂れていた。ヤマホトトギスの花の複雑な構造には驚嘆だ。いったいどれがめしべでどれが雄蕊?
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2008.06.28

ハグロトンボ@梅田川

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今日は朝寝坊をしてゆっくりした。だが朝一番の朝食前に「朝トンボ」を実行してみた。鶴見川の土手から厄介そうな草を分け入って水際まで降りていく。するとなんとまっさきに目に入ったのがハグロトンボの真っ黒い翅だった。今年初めてである。ここで見れるとは。だが警戒心が強くあっさり飛ばれてしまった。一頭いるということはだいたい、何頭かいるということだ。どうせまた見れるだろう。久しぶりの土手際は、先日の雨のせいで流されたゴミが高い所に引っ掛かっている。そんなものは無視してゆっくりゆっくりとトンボを探す。双眼鏡を使い前途10~20m程度をざっと探してから肉眼で確認しながら歩む。ママコノシリヌグイが美しく咲いていた。シオカラトンボ♀が一頭いたがこれもすぐに飛ばれた。水面や水際、葦の上の方などを探してゆくがなかなか現れない。鮮やかな朱色のカツオゾウムシがいた。ヒメジャノメがいた。アオサギが上空を飛ぶ。ツバメイワツバメが川面を乱舞する。ミシシッピアカミミガメの大きいのやら小さいのが水面から顔を出した石の上に乗っている。特に興味も無いのだが、カメの方はしきりにこちらを気にしており、こちらが動くとチャポン!と水に逃げ込む。いやな野郎だ。チッピー!カワセミの声だ。ウグイスが気持ちよさそうにさえずる。釣り人が一人、釣りをしていることだけで満足しているようにのんびりとしていた。トンボがいない。そろそろ朝食の時間と思い、帰ることにした。最初のエントリーポイントから土手道に上がろうとするとなんと、先ほどのハグロトンボがまたいた。逆光のためうまく撮影はできなかった。一頭だけ羽化したのか。
朝食後新治に行った。その手前の梅田川で水際に降りてみるとハグロトンボが一頭いて、撮影できた。やはり同じような時期に羽化するのだな。閉じた翅を時折ぴらっと開いてはすぐに閉じる。あぁ、このタイミング。昨年も観察したのを思い出した。黒い翅は開くと透ける。長い腹がまっすぐの一直線。濃いめのメタリックグリーンがかっこいい。水際を相当探したが羽化殻は見つからなかった。ネムノキが開花していた。6月28日、梅田川。
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2008.06.27

THE KING OF LIES by JOHN HART

Imgs7462_11_2 ここはいまや完全に昆虫ブログと化してしまったが、本来は自分の趣味を浅く広く紹介していくつもりだった。野鳥に昆虫、樹木に草本、東海道走り旅にマラソン、読書とペーパーバック、七福神に狛犬、ベランダ園芸に間伐ボランティア、マウンテンバイクに低山登り、軍艦に音楽などなどだ。ちょっと初心に立ち戻ろうかと思う.....時には(笑)。
さて、土日は自然観察にいそしむが、平日の通勤の電車内では地道にペーパーバックを読んでいる。THE KING OF LIES。先々週読み終えたのがジョンハートのデビュー作である。NEW YORK TIMESのベストセラーだ。主人公は弁護士の男。金持ちの父親。妹。若いころの恋人。妻など家族が主な登場人物。父親は金持ちの弁護士。主人公も弁護士だが父親とは対立する。ある日、母が殺され、続いて父親も銃殺される。犯人ではないかと疑いをかけられる主人公。主人公が想像する犯人は誰か。それを守るためにわざと疑いを受ける。親族の中の複雑な人間関係が鮮やかに描かれる。この小説かなり純文学っぽいのだが、一応はミステリーという分野にはいるのだろうなぁ。シドニーシェルダンなどのようないかにもなページターナーではなく、真面目に地道に人物を描いてストーリーを紡いでゆく真摯な態度が感じられた。父と子の葛藤、家族の愛、人間の醜さがじっくり語られ、やがて悲しみに包まれる。ストーリ的にはサスペンスもなく淡々としたものだがじっくり読ませる良書と思う。ただ、自分がいつも親しんでいる類の本とは異なりかなりとっつきにくかった。アメリカではこんな本でもベストセラーになるんだなぁとちょっと驚きだ。この本はたぶん邦訳は出ないと思われる(笑)。
評価」☆☆☆☆☆
THE KING OF LIES by JOHN HART
ISBN-13 978-0-312-36375-8
U.S.$6.99

で先週読み始めたのはJOHN GRISHAMTHE INNOCENT MANだ。グリシャムの初のノンフィクション作品。いつもの語り口とはだいぶ異なり、実話っぽいというかいつもの話術を駆使した語り口ではなく、調査した事実を淡々と述べていく感じのそっけなさをやや感じる。だがそれでも面白い。ハリーポッターが出る前には読み終わりたい。

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2008.06.26

アオモンイトトンボ@新横浜公園

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前回の新横浜公園でアオモンイトトンボを撮影したが、今回も一頭見つけた。だが小さいし遠いしでご覧の程度にしか写らない。池に落ちそうになりながら必死に腕をのばして撮影した。まぁこれで、横からのビューが見えた。胸の黄緑色が実に綺麗だ。尾部の青斑の形からアジアイトトンボではなくアオモンであることがわかる。6月22日、新横浜公園。
下はおまけでニッサンスタジアムの横にあるニッサンフィールド小机で行われていたアマチュアのサッカーの試合。ラグビー(風ユニフォーム)チ-ムとアカスジカメムシチームが戦っていたので思わず撮影してしまった。もちろんアカスジカメムシチームを応援した(笑)。この日、1120時ごろから雨が激しく降りはじめ、しばらく雨宿りしてはみたが、止みそうにないと観念するまで約15分かかり、それから双眼鏡、デジカメなどを雨直撃から守るべく措置をしてから、覚悟を極めて土砂降りの中を黒王号で帰った。もともとそういう可能性を考慮した上の外出だったので落ち込みはしないが、ぐっしょり濡れるとさすがに気持ち悪かった。
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2008.06.25

アカスジカメムシ@新治市民の森

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新治市民の森の林縁の草地でアカスジカメムシを見つけた。2頭いた。黒と赤の縦じまの素晴らしいデザインである。海外のどこかのサッカーチームのユニフォームのようにいつも思う。いつもとは言ってもこれで二度目である。初めて見たのは四季の森公園の草地だった。祝!再会。6月14日、新治市民の森にて。
おまけは和名不明の昆虫。小さな虫だが、こうして見るとてらてらとしてちょっとかわいい感じもする。まぁキモかわいいってところかな。
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