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2005.06.13

農民日記 天敵導入

農民日記 6/12

IMGP9846

今シーズンベランダで育てているのが
ピーマン2鉢
シシトウ1鉢
シソ2鉢
その他(アボカド、ネギなど)

である。
これまでピーマンについてはピーマン1号から3個収穫。2号からは1個収穫だったが、6/11(土)に2個目3個目を収穫し、ともに3個ずつとなった。
サイズはたて4cmぐらいの小ぶりなものだ。これまでのピーマンは全部そのサイズ。

IMGP9510

 

 

 

 

 

 

 

さて、今シーズンは各地でアブラムシが大発生しているというニュースをどこかで読んだ。うちでもそうだ。これまで数度に渡り捕殺を敢行しているが根絶には至らない。
そこで天敵の導入だ。先月シソに導入したテントウムシは強風の日に旅立たれてしまった。土曜日、近所の公園で樹木の勉強をしているときにシラカシの葉の裏に蛹状態のテントウムシを発見したので早速葉ごと頂いてきて、ベランダで羽化を待った。
翌日見てみると、なんだか生気が無い。目を近づけてよおく観察したところ、なんともう羽化してしまっていて、いわゆる「もぬけの殻」となっていた。あ~テントウムシよ。いまいずこ。しかたない。また見つけてこよう。

すっかり諦めていたのだが、午後再度見てみた時に鉢の縁に黒い虫を発見。おお、テントウムシではないか。羽化して休んでいたのだな。嬉しくてさっそく、割り箸を近づけてホレホレと軽くつつき、割り箸に登らせた。そのままピーマン2号の枝に止まらせることに成功。

しばらく観察してみた。

IMGP9964

テントウムシは黒いこうらに赤い点が二つある。つやつやして美しい甲だ。こいつはピーマンの葉を表側を歩き、先端まで行ったら縁に沿って戻ってくる。次に葉の裏に回り、また先端まで行く。葉の縁に沿って戻ってくる。その葉の検索が終わると葉柄を伝わって茎にに戻り下の別の葉の検索に取り掛かるというわけだ。こうして、ひとしきりアブラムシを検索しては休むという行動パターンだ。風に飛ばされないように葉の裏などにしっかりつかまってやすんでいる。アブラムシは別の葉に居るのに。もどかしく見守っていたが、干渉するのはやめて見守ることにした。

時間を空けてまた観察してみると、やはり同じような行動をしていた。ただ、アブラムシの近くに行っても捕食はしてないようだった。おい。食えよ!そのアブラムシはお前のものなんだよ!俺の目の前で食べて見せてくれ。このピーマン2号と隣のピーマン1号とそのまた隣のシシトウも全部お前の領土なんだよ。俺がアブラムシを捕殺しなくても良いように、せっせと食べておくれ。ただ、全部食べて仕舞うとエサがなくなってしまうので適当に残しながらつまりアブラムシを絶滅させない程度に食べ続けてくれ。

翌日見たら、まだ居たので、どこかへ旅立つ気はないらしい。

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