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2005.08.28

樹木ウォッチング

IMGP1931

最近夜、ベランダ側のサッシを開けて寝る。網戸から涼しい風が入るのだ。足のほうから風が入ると心地よいのでよく眠れる。ところが、夜中あるいは明け方に寒くなることがあり、そのときは気がつけばずりずりと下に下がって足でカーテンやサッシを閉めることができる。起き上がってやればいいのだが、そうすると目がさめてしまうので最小限の動きでやろうとする自分。ま、ズボラと言えば言えるかもしれない。で、ずりずり下がるのも結構腹筋などをつかうのだ。それで寒いにもかかわらず眠さに負けてサッシを閉められないことがあるわけ。それで日曜日の朝は足が冷え切って目がさめ、具合が悪かった。本当は三浦半島一周MTBの遠乗りをやろうかと考えていたのだが、頭痛も少しあったため到底考えられないことだ。それでアセトアミノフェンをのみ、結局午前中はママチャリを利用して鶴見川のオニグルミの調査をしようと思い立ったわけだ。範囲は落合橋と川向橋の間の両岸。簡単な地図をフリーハンドで書いたA4の用紙、双眼鏡、デジカメ、図鑑などをバッグに詰めて出かけた。

鶴見川の土手をママチャリに乗って河川敷に目を凝らしてゆるゆる走る。オニグルミらしきを発見すると自転車を降り、双眼鏡で調べる。特徴的な奇数羽状複葉なのでわかりやすい。何本か確認するとだいぶ慣れひとめでわかるようになってくる。地図に位置と本数を記入してゆく。バッグは前かごに入れてある。だんだん探し方がわかってくる。水に近いあたりにあるものが多いようだ。つる性植物に絡まれているものもかなりある。2m以下ぐらいの小さなものには実がなっていないようだ。また、一本あると2~3本まとまってあるようでもある。オニグルミは川が増水したときに一番に水につかる辺りに多い。が、それは小さめの木がほとんど。ある程度大きな木は水辺から少し離れたところにある。6m程度のものが4本ほどあり、それが一月ほど前に最初に見つけたものだった。

IMGP1944

あと、驚いたことに土手の外側に大木を発見した。目測で6mを越すものだった。これには実がなっていた。さらに最大のものは樹高8mと思われるものを発見。下に実が落ちておりもらってきた。こういう大きなオニグルミは土手が整備される前から生えていたのだろうか?

IMGP1925 IMGP1926 IMGP1929 (電柱よりも高い)

バードウォッチングとまったく同じようなノリでオニグルミをウォッチングした。もちろん、ついでに野鳥も見たが。で、結局3.5kmの範囲にオニグルミを合計58本発見。場所で分けると水際が51本土手と水際の間が4本土手の外が3本。樹高4m以上とみられるものは7本あり、土手の外に8m、6m、5m水際と土手の間に6m,6m,6m,4m。水際のものはいずれも小さく3m以下の若い木のようだった。周りの雑草(雑草とは失礼な言い方だが)よりも低いものは見えないので数えていない。そこまでやるつもりもなかった。が、もし草を掻き分けて調べれば倍ぐらいの小さなヤツが見つかったかもしれない。

拾ってきた実は結構大きかった。ウメの実のような感じ。また胡桃の部分も梅干の種そっくりだ。これの中身は食べられるようだ。どうしようか。

野鳥のほうはアオサギ2、カルガモ多数、カワウ多数、ツバメ多数、コサギ2、ハシボソガラス2、スズメ多数。程度。

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