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2005.11.10

消費者をだます業者

産地偽造で消費者をだます業者が後を絶たないのは、罰則がゆるすぎるからではないのか? 以下の例では「改善命令」だけ。その内容がどのようなものかは不明だが、なんともゆるい感じがするのは自分だけか?
食中毒を出した料理屋や弁当屋が営業停止処分になるのは当然。だがそれはどちらかというと意図的なものではなく「失敗」に近いと思う。それよりも産地偽造は意図的なものであり、より悪質だ。消費者に見分けがつかないからこそ業者の責任は重い。それをだましているわけだから罪はもっと重いはずだ。営業停止半年とか、重い罰金とか、耐えられないくらい重い罰を与えてしかるべきだ。消費者も、小売店ももっと敏感でありたいと思う。行政ができないのなら(法律がどうのこうの)不買運動とかしかないかも知れない。


サトイモ産地偽装→わざと泥、卸売業者に改善命令(読売新聞)

 中国産サトイモを「千葉県産」などと不正表示して販売したとして、農水省は9日、青果卸売会社「アオヤギ」(千葉県八街市)に対し、日本農林規格(JAS)法違反で改善命令を出した。

 販売量は今年1~10月だけで約3100トンに及び、関東、東海、北陸、近畿地方の13都府県の卸売業者21社に出荷されていた。

 同社は3年前、同じ不正表示で千葉県に改善を指示されたが従わず、国産品に似せるためにサトイモにわざと泥を付けていた。サトイモの不正表示による改善命令は初めて。

[読売新聞社:2005年11月09日 23時26分]


「出雲産」アサリ、実は中国・韓国産 改善指示

 農水省は9日、中国などのアサリを出雲産と表示、販売したとして、JAS法に基づき魚介類加工販売業者「クニヒロ」(広島県尾道市)に改善を指示した。

 同省によると、クニヒロは2002年5月から今年5月、中国や韓国産アサリを詰めたパック商品を「出雲産(養殖)」と表示し、少なくとも80トン販売した。

 商品の包装、表示は「海洋生物栽培センター」(島根県出雲市)に委託。「コープ北陸」(金沢市)に販売していた。両者は9日、島根県などから改善指導を受けた。(共同)
(11/09 19:59)

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コメント

やってはいけない事を、ばれないだろうから、とか、
少しぐらいなら、と言うことで犯してしまう人々がいる事をはずかしく思います。
消費者を見くびり、取引先の信頼を失ってしまう自殺行為ですね。
この類に関する業務連絡が入ると、
売場撤去、クレーム対応に大わらわとなります。

投稿: bikki | 2005.11.10 11:53

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