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2006.01.31

真っ赤な空

IMGQ14371

1月25日、東南東方面の空。6:30ごろ夜明け直前。
目が覚めてカーテンを開けたらあたりが真っ赤に染まっていたので驚いた。
朝焼けというのであろうか?空が燃えているかのようだった
本当はもっと真っ赤に見えたのだが、デジカメで写すとなんかだいぶ割り引かれてしまい、印象とはだいぶ違う感じ。ホワイトバランスの設定などのテクニックもあるだろうが、やはりこういう景色の描写力はカメラの値段に比例するのだろう。

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2006.01.29

銭湯ラン鶴見川経由鷲の湯まで

IMGQ14396

日曜日、午前から天気もよく気温もそれほど低くないので走ることにした。ま、いちいち理由をひねる必要など無いのだが(笑)。今日は銭湯ランである。リュックに着替え、必要最低限の風呂用品などを詰めると約3キロになった。帽子ミラーサングラスをして出発。鶴見川の日陰の部分ではまだ先週の雪が凍ったままつるつるの状態で転びそうだった。だが、日のあたる場所にはすでにその痕跡は無く、水溜りもなく走りやすかった。とはいえリュックを背負うと速くは走れずキロ6分半ぐらいのペースでゆるゆると、いやゆっさゆっさとリュックを揺らしながら走った。亀甲橋の5キロ地点で31’38”。手袋をしてこなかったがやはり手がかじかむ。ときおり指に息を吹きかけて暖めながら走った。ゆるゆる走るとこういうことが出来る。

新羽橋ではちょうどタイミングよく信号が青になったので例の音鳴りのする右側ではなく左側の歩道を通った。大綱橋で行われていたなにやらの工事は大綱橋の歩道の拡幅工事らしい。また東横線橋脚の補強工事も同時にされているようだ。新幹線の橋脚までの5.5キロは33’33”。そのまま鷹野大橋を過ぎるが、そこからなんと工事中で堤防の道が通行不能!しかたなく下の道に降り、迷いながら末吉橋まで進む。たまのこういうアクシデントも楽しいものである。自分の地理勘、方向感覚、洞察力が試されるのだ。今回は問題なし。新鶴見橋では信号のタイミングが悪く、橋の下を通った。このあたりではいつもボートがいる。今日は8人が漕ぎ、一人が逆方向を向いて指示を出していたのでこれはエイトというものではないかと思った。

IMGQ14386 IMGQ14394 新幹線橋脚鶴見橋

JRの線路の下の暗いトンネルを通ると鶴見橋。ここから鶴見川の基点まではまだあるのだが、今日はここから旧東海道沿いに走る。ここで約5.5キロ、35’50”。右折し、鶴見駅前を通る。生麦魚河岸通りを通り、キリンの工場、生麦事件の碑の前を通って京急子安駅の先で京急とJRの線路を渡る。少し戻って第二京浜を渡るとゴール地点の鷲の湯に到着。この区間は6.5キロで42’15”。
思ったよりも距離は無かった。ゆるゆるだったせいもあり疲労度はゼロ。

IMGQ14397 いま銭湯は400円である。

鷲の湯は上にご覧の通りしゃれた外見の銭湯である。今日は男湯が右側だった。日によって左右が入れ替わる。久しぶりの銭湯だが、ここは銭湯というよりはスーパー銭湯に近いのではないかと思うぐらいの充実振りである。真っ黒い黒湯をはじめアロマ湯、打たせ湯、ジェットバス、電気湯、水風呂、サウナ、露天風呂などいろいろあって楽しい。シャンプーとボディシャプーのミニボトルを持参したが、ちゃんと置いてあったので不要であった。銭湯によっては置いてない場合があるのだ。露天風呂では回りから見えないように厳重に囲いがされているが、上を見上げると視界の限られた空は真っ青で雲ひとつ無かった。打たせ湯に打たれると、あーーとか うーーとか おーーーーとか自然にうめき声が出た。いつになく念入りに体を清め、全ての風呂に入り、満足した。この銭湯は午前から営業しているのと国道沿いにあるためか車での来客が多く、駐車場は満杯であった。また若い大学生とか高校生ぐらいの客も多かった。今日は刺青はいなかった。

大口駅前の餃子屋に入り遅い昼飯を食べた。その際水を合計7杯ぐらい飲んだ。空気が乾燥していたのだろう。ラン中にたぶん2リットルぐらい失われたのだろう。体がその補充を欲したのだ。同様に体が欲するので塩分と油分と炭水化物を大量に摂った(笑)。ちなみに今日だけ餃子一皿が半額120円?ぐらいだったようだ。

2006・1・29(日)快晴
コース   自宅~鶴見川~鷲の湯
距離    22.5キロ
タイム   2:23’40”(ロスタイム2分ぐらい)
心拍数  平均142 最高159
ピッチ   平均164
荷物    3キロ

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2006.01.27

横浜瀬谷八福神巡り

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以下はちょうど一年前の記録。初めて七福神を巡ったときのもの。(正確には八福神だが。)この八福神は相鉄がフィーチャーしていて、スタンプブック(300円)を買うと横浜から瀬谷までの往復切符が割引で400円となる。ことしは1月31日まで発売とのこと。

その日は天気がよく気温も低くなく散歩には最適な日和だった。だが、ぬくぬくのコートを着ていったため、歩いているうちに暑くなって汗をかき、コートは持ち歩くはめになり往生した。(これは博多弁かも。大変苦労したという意味です)自分は全部歩きとおしたが、かなり距離があり、一部バスを利用するのがお勧めである。ルートについてはスタンプブックに詳しく説明があり、親切にできている。デジカメのタイムスタンプを調べると1045時から1445時ぐらいまでかかっているのでちょうど4時間だ。真冬でも快晴で気温が低くなければ分厚いコートは要らない。ペットボトルは欲しい。この辺の加減が難しい勘どころだろう。八福神というのは通常の七福神にダルマ大師が加わっているからである。自分は神社やお寺の正面にある大きなかめのようなもの(なんというのものか分かりません。追記:香炉というらしい)が妙に好きである。鬼や亀がおしつぶされそうになりながら重そうに背負っていたりする。銅の緑青であろうか、なんだろうこの重厚な質感は。鈍い青緑色のかめは必ず撮影してしまう。とにかく記念すべき初の七福神巡りの記録である。

★横浜瀬谷八福神
ダルマ大師 臨済宗建長寺派相澤山  長天寺  横浜市瀬谷区相沢4-4-1
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大黒尊天   日蓮宗蓮昌山    妙光寺   横浜市瀬谷区上瀬谷町8-3
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恵比寿神   浄土宗慈光山    善昌寺   横浜市瀬谷区竹村町1-14IMGP8526 IMGP8528 IMGP8529

布袋尊    真言宗豊山派猿王山 西福寺   横浜市瀬谷区橋戸3-21-2
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毘沙門    曹洞宗瀬谷山    徳善寺    横浜市瀬谷区本郷3-36-6IMGP8565

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弁財天   高野山真言宗瀬谷山  寶蔵寺 横浜市瀬谷区瀬谷5-36-14
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福禄寿    日蓮宗白東山    宗川寺   横浜市瀬谷区北新26-13IMGP8606

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寿老人    徳善寺別院    全通院勢至堂 横浜市瀬谷区下瀬谷1-29-10IMGP8613 IMGP8614

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2006.01.24

【スカイソフト】●●●●●様へ緊急のご連絡

このようなメールが届いた。
ちょっとどきどきだ。
(追記:サイトは閉じられている
ちなみに発信時刻は Date: Mon, 23 Jan 2006 18:37:46 +0900

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ●●●●● 様へ緊急のご連絡      
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

平素はスカイソフトをご利用いただきありがとうございます。

このたび、スカイソフトのウエブサイトが外部より不正に攻撃され、
ログを徹底調査したところ、過去に一部の利用者の個人情報が流出した
痕跡を発見しましたので、取り急ぎお知らせいたします。

現在、相当期間に遡って同様の痕跡が無いか調査続行中です。
このため、スカイソフトサイトを一時閉鎖しております。

攻撃防御体制の不備からこのような事態を招いたことを深くお詫び申し上げます。

特に、●●●●●様につきましては、
ご登録いただいた個人情報が流出した可能性がございます。
2005年10月12日以降に何らかの被害にあわれた場合は、
弊社までご一報いただけますようお願い申し上げます。

当社としては本件を重く受け止め、対策本部を設置し内容の確認と対策を
実施しております。現在、警察当局のご指導を仰ぎながら迅速な対応を
行っております。

今後、新たな事実が判明した際には、随時お知らせいたしますので、
なにとぞご理解賜りますようお願い申し上げます。

インフォトレーダー株式会社 スカイソフト事業部

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<本件のお問合せ先>

スカイソフト事業部 
セキュリティ強化対策本部

電話   : 03-●●●●-●●●● (受付時間 10:00~20:00)
電子メール:  ●●●●●@skysoft.co.jp

※お問い合わせの際はお問い合わせ番号【●●●●●】をご明記下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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2006.01.23

雪を走る

IMGQ14368

日曜日、時間が出来たので鶴見川を走った。土手は雪が積もり、固まり、氷が張り、水溜りがあり、乾いたところもあり、氷が解けかけたところもありと【地表の水の状態のさまざまなバリエーション】を見ることが出来た。(いったい何しに走ったのやら)

快晴で日差しは強かったがやはり圧倒的に寒かったので今シーズン初めてウィンドブレーカを羽織って出かけた。まずスタート地点からして地面が凍結していて走れない。転ばないように地面を良く見ながらゆるゆると走り、いや歩き出す。土手に上がると、まず圧倒的な白い光景に目を刺される。が、用意のよい自分はちゃんと黒のサングラスをしているもんね。人通りが少ない。ゆるゆると走り出すがガチガチに凍った氷をバリバリ、ガシガシ、時折バリッ!ととてつもなく大きな音が立つ。シーンとした冬景色の中を大きな音を立てながら進む。ガシガシ、ザクザク、バリバリ、ガシガシ。地面から目を離せないので自然観察はほとんどできない。次の一歩をどこに着地するかを考えながら一歩一歩足を運ぶ。当然スピードは出せない。鴨居人道橋の上は凍結防止用のなにやらの粒子が撒かれていてきれいに除雪されていた。左岸に渡り、日当たりの良い場所ではやや解け始めたガシガシ氷を踏んでゆく。氷をかんだときのような音を立てながら走る。ガリガリ、ガリガリ、ガシガシ、ベチャ! 一度解けて再度凍った水溜りには分厚い氷が張っていて、思い切って踏むとバリンと割れた。走りには集中できず、というか、いつだって走ること以外ばかり気にしているが、今回は地面をよく見て、音を楽しみながらのランとなった。
氷の堅さの順に並べるとだいたいこんな音がした。

ガリガリ、ガシガシ、バリバリ、ザクザク、サクサク、シャクシャク、ペチャペチャ、バシャバシャ、スタスタ

日本語ってすばらしい。オノマトペ万歳だな。
英語ではどのように表現するのであろうか?この豊かなバリエーションを。

亀甲橋あたりから見る丹沢方面は雑誌【山と渓谷】の冬山の写真のようで、いつもと違う景色が新鮮だった。また、ウィンドブレーカの前ジッパーとTシャツの胸ジッパーをあけたり閉めたり、外を開けて中を閉めたり、外を閉めて中を開けたりといろいろな組合せで寒くなく暑くなくちょうど良い衣服内環境を調整しながら走った。汗が流れて濡れるとあとで冷たくなるので、要注意。なんどか転びそうになり、そのたびに心を引き締めつつゆるゆる走った10キロだった。雪の中を走る酔狂なランナーは自分以外にも若干名散見された。よくは見なかったが野鳥も少なかったようだ。

1/22(日)午前
距離    10.0km(亀甲橋往復)
タイム  68'24" (すごく遅いです)
心拍数  平均134  最高154
ピッチ  162

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2006.01.19

蒼天の拳14

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北斗の拳からずっとこのコミックを愛読している。いい歳して。北斗の拳一式は置き場所が無くなり泣く泣く古本屋に売った。今は蒼天の拳が溜まりつつある。こちらは北斗の拳に比べてユーモアが入るようになっていて、思わず笑ってしまうところがかなりある。陰惨な暴力シーンなのにだ。4ヶ月ほど待ってやっと出たコミックをわずか1時間で読んでしまう。作者(グループだろうが)のかけた工数はのべ何百時間もかかっているのだろう。いや4ヶ月×5人として20人月=4000時間ほどか。(一月に200時間働くとすると) ま、たぶんこれくらいの長大な工数をかけて作り上げた作品ではあろう。
金太郎飴のようにどんどんと強いやつが出てきて切りが無いというよくあるパターンの話だと分かっていても面白い。が、4ヶ月に一回しか読まないので、前からの話のつながりがまったく記憶に無い。それでもいいのだ。ついでにこれは北斗の拳の解説本。妙にマニアックでしかも笑いに溢れている。ケンシロウオタクは明るい。

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これのおかげで昨日は THE FOURTH PROTOCOL の進みが悪くなった。こちらは米ソ冷戦時代の、今や大時代的とも言えるスパイ・工作員の話である。HAROLD ADRIAN RUSSELL PHILBYがソ連の共産党書記長に書き送るメモのあたりを読んだが、イギリスの労働党内部の極左勢力がどうすれば権力の座につけるかという長ながしい分析が英語として非常に難解で苦労した。イギリスをソ連の支配下に置くには次の総選挙で労働党が勝つことが必要であり、しかもそれが唯一の可能性である。それには政情不安が必要であるというものだ。方やイギリス政権内部で機密文書の漏洩が発覚し、内部調査がはじまる。この二つの話がやがて交錯する...
インターネットもケータイも無い時代のセキュリティがなんとも古きよき時代などと感じてしまう。たった20年前のことなのに。いま92ページ。あと一ヶ月はかかりそうだ。もう少し円高になったら次のペーパーバックを注文するとしたい。

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GoogleMapsEdiotr

ブログに地図を表示したくて、いろんなソフトを試したりしていたのだが、GoogleMapsEditorというのを、やっと表示することが出来た。本当はルートを色付けしたりしたいのだが、とにかく表示だけは出来たので、ちょっと嬉しい。先日まわった横浜港北七福神のルートをごらんあれ。ここをクリック。 サテライトを選ぶと宇宙からの?写真になるのでおもしろい。縮小拡大が自由、移動も自由なのであちこちずらしているだけで楽しい。なんだか神になったような気分だ。小鉄さんに大感謝!

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2006.01.16

恩田川源流

日曜日、久しぶりに快晴で暖かな午前。このチャンスを無駄にしてはならじ。朝一でひとつ仕事を片付け、そのついでにオニグルミの葉痕と葉柄の断面を照合したりちょっとバードウォッチングをした。で、やはり走ることにしよう。さぁて、どこまで走ろうか?どこまでも走っていってもいいが帰ってくるのが大変。帰りを気にしたくなければリュックに着替えを詰めて、どこまでも気のすむまで走ればよい。疲れたら休んで銭湯でも探してゆっくりつかり、電車でゆるゆる帰ればよい。これがパターン1。しかし、リュックが結構邪魔なのだなぁ。

もうひとつはまずリュックを背負って電車で好きなところまで行き、着替えてスタートし自宅に帰ってくるというものだ。これもリュックを背負って走ることになる。パターン2

では、何も背負わずに走るとなればやはり自宅スタートの自宅ゴールとなる。つまり、往復または一周コースだ。パターン3。それだとかなり限られるし、もう走り尽くした。

基本的にこのみっつから選ぶことになる。地図とにらめっこしたり過去の記録を見ながら考える。自転車で走破したコースやウォーキングした記録なども見る。もちろん人さまのブログなども参考したりする。

それで今回、参考にしたのはご近所にお住まいの方のブログと、数年前に自転車で走った記録だ。テーマはずばり恩田川源流だ。自宅スタートの自宅ゴールなのでパターン3だ。鶴見川の源流は町田市の奥地にあり、源流広場が整備され、地下水がこんこんと湧き出でる神秘的な場所にある。恩田川は鶴見川の支流で落合橋の100m上流で鶴見川に合流する。ここから恩田川は中山、十日市場、田奈、長津田の北側から町田市にさかのぼる。前回自転車で走ったのは町田市本町田の日向台交差点あたりまでだった。地図によるとその少し先で二股に分かれていて左に行くと約600mで緑ヶ丘小学校隣の第三調整池になり、そこから先は無し。右に行くと、これまた約600mで本町田小学校。そこからは途切れ、少し離れてからまた川?があり薬師池公園付近までさかのぼれるようだ。左右どちらが源流かわからないが、行ってみようと思う。距離はちょっとありそうだが、疲れたら戻ってくれば良い。歩いてもいいではないか。

以上、地図を綿密に調べ、とはいっても見えている川に沿ってさかのぼるだけだ。気温がすでに高いので手袋はなし、ウィンドブレーカももちろんなし、短いタイツに帽子とサングラスで出かける。アオサギ、コサギ、カルガモ、コガモなど見ながらゆるゆると走る。落合橋をくぐり恩田川に入る。都橋のあたりがいつも工事中のためネッツトヨタの脇を通り中山駅北第一公園を通ってまた川沿いの道に出る。観護寺の北側を過ぎると広い田圃が広がる。ほどなく東名高速道の下を通る。恩田川大橋ではちょうどタイミングよく車道を横断できた。246の下を通ると田園都市線田奈駅に出る。北斜面の崖下のような場所を通る。こどもの国線の下を通ると柳下公園がある。煙が盛大に上がり住民が落ち葉焚きをしていた。ここでちょっと給水だ。ここから川の雰囲気がガラッと変わる。町田市に入ったのだ。下水処理場があり、ドーム型の体育館がある。川は厳重に柵がされ、川沿いの歩道が整備されている。が、川底が妙にならされていて、いや、全面的にフラットで路面のようにも見える。一様に薄く水が流れていて、これはなんだろう?こんなに水位が低いと魚は住めないだろうに。よく見ると川底はマットのようなものが敷かれているようにも見える。これはいったい何?>町田市。そう、まるで道路じゃないか?とか思いながらゆるゆる走る。いくつも道路を渡りながらほどなく小田急線をくぐる。バイク進入禁止の柵にはスズメらしき小鳥の像が乗っている。妙なところに凝るねぇ>町田市。恩田川の長津田あたりでのワイルドさは町田市には無い。やがてかすかに記憶のある日向台交差点に到達する。すでに1時間半だ。そろそろ戻らないと走りきれないかも。しかし源流ももうすぐだから行ってみよう。例の分岐点では左に行く道が無く、自然に右コースをとることになる。ひなた村という里山公園らしきがある。小学校があり、そこで川は見えなくなった、というか地下にもぐった。その地点にNo.0と書かれていた。ここから先はどこに顔を出すのか離れていて分からない。1:35’14”なのでここで折り返すことにする。川はこのあたりでは完全に排水路であった。鶴見川の源流とは程遠い。まったく面白みが無かった。

復路では光線の関係で右岸を走ると川面が見えやすくなった。時折、深みのある場所もあるようだ。カモやコイらしきが見えた。が、ほとんどは川底フラットで、面白みにかける。しばらくすると日が翳り始め暖かい太陽の光がささなくなった。寒くは無いが、暖かくない。桜橋だったか、大勢のおじさま・おばさまがリュックを背負ってたむろしていた。なにかのウォーキング大会であろうか。30人はいたと思われる。が、狭い道での人さま(いや、俺様だが)の通行の邪魔はせぬよう気をつけておくれ>集団よ。

町田ドーム(というのか知らんが)あたりではもう寒くなっていた。柳下公園では今度は大勢の親子が集っていた。どんど焼きというのだろうか?笹竹の先に餅?をさしたもの焼いているのか。なんだかよく分からないが、焚き火が暖かそうだった。その脇で水をごくごくと飲む。ありがたい給水ポイントだ。だがまだ先は長い。ちょっと長すぎたか。最後歩くことになるのか?多少の不安を感じながらも粛々と走る。だんだん、景色が目に入らなくなってくる。寒い。たしか気温が15度ぐらいまであがるはずだったのではないか?東からの風が向かい風となって体温を奪う。もともとスピードは遅いはずだが、だんだん苦しくなってくる。腹も減ってくる。東名をくぐり、中山あたりになる。やっと「帰ってきた」感を感じほっとする。中山大橋を渡ろうとしたらなんと渡れない。地下鉄工事のため道路のどまん中が工事中だった。仕方なく以前L商会のあった交差点を渡る。あとはもうほとんど意識なし(笑)で義務的にただ走り、しかし歩くこともなく無事ゴール。祝!

もう体中がすっからかんになったような気分だった。とりあえずシャワーを浴びてからラーメンを作って食べお茶をがぶがぶ飲み、福原愛のいない卓球女子決勝を見ながら(小西杏を応援したが負け)おやつを食べてからお茶をがぶ飲みし、さらに食事の前に余計なものを食べたりして、夕食時にはビールを飲んだ。シャワー時には体重が○5.9kgだったが、寝る前には多分元通りになっていたものと思われる。あ、そうそう、ひざから太ももにかけて妙に日焼けしていた。冬なのに。

横浜市町田市河川管理の違いが見事に分かる川だった。源流にはそれなりの雰囲気を期待したのだが、まるっきり期待はずれだった。鶴見川の源流のすばらしさも町田市なのに、どういうこと?薬師池公園まで行けばよかったのだろうか?今度自転車で行ってみようかな。

距離   約31km
タイム  3:08’41”
心拍数 平均146 最大165
ピッチ  平均165

今回はデジカメを持たずに走ったので写真はなし

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2006.01.15

オニグルミの葉柄

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前回、鶴見川のオニグルミの冬芽を観察したが今日は葉痕の形と葉柄の根元の形を観察してきた。オニグルミの根元に落ちていた葉は小葉がすっかり分離していて葉柄だけがまとまっていた。葉柄はすっと長くのびていて約60cmほど。根元だけが太くなっている。葉痕の形と当然ながらぴったりする。前回も述べたが巨大な奇数羽状複葉を支えるための力学的必然の形だ。

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鶴見川の土手を少し歩いたので野鳥を少し観察できた。まずはオオバンが二羽。過去の数シーズン同じ場所で観察しているので同じ個体だろう。オオバンは泳ぐときに首を前後にコクッコクッっと動かしながら進む。ニワトリが歩くときのように。あるいはハトが歩くときのように。歩くときには体重移動を行うために、特に両足が離れている鳥の場合首の前後運動が必要となる。んが。オオバンの場合どうだろう。たかが脚ひれを前後して前に進むだけなのになぜ首を前後に動かす必要があるのか?まったく理解できない。ヘンな鳥だと思う。

セグロカモメがいた。死んで打ち上げられた魚を食べている。コサギが近寄ってきたので体の向きを変え、翼をわっと広げて威嚇する。セグロカモメとコサギがこんなにも違うものかと驚いた。セグロカモメでかい!双眼鏡なしなので嘴の斑まで識別できなかったがたぶん成鳥冬羽。

ヒドリガモがかなり多かった。カルガモ、オナガガモ、コガモなど。カワウは見えず。昨日の大雨で水量が一時的に増したのでどこかに移動したのだろうか。ハクセキレイ、セグロセキレイ、スズメ、ハシブトガラス、メジロ、イソシギ、カワセミ、アオサギ

久しぶりに快晴。やや暖かい午前の鶴見川でした。

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2006.01.13

野菜高騰の折

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キャベツやハクサイ、ホウレンソウなどの葉モノ野菜が高騰しているが、どうも納得いかない。昨年は台風や長雨が原因だった。今シーズンは大雪で雪国や西日本の産地での収穫が出来なくなっているのが原因で出荷が減っているのだという-ここまでは納得できる。だが、総収量が半分になったわけでもあるまいのに価格が倍になるというのは流通システムがおかしいと思う。2割減ったら2割価格が上がるというぐらいにならんものか。それがリーズナブルというものだろう。収量のほんのちょっとの変動で大きく価格が変わるのはどう考えてもシステムがおかしいと思う。敏感すぎる。もっと鈍感であるべきだろう。それが安定だ。(収穫高の減少がどれぐらいなのかとか具体的数字を知らずに勘でモノをいっている点はご容赦願いたい)

ベランダのプランターで栽培しているホウレンソウを少し収穫し朝の卵料理に使った。完全無農薬の新鮮野菜だ。敏感すぎる流通システムへのささやかな抵抗である。大きく育ったものから収穫するのがコツ。そうすると空いたギャップに小さな株が葉を広げる。同じ種から育てているのに鉢によって育ちが違うのがなんとも不思議。土が違うからか。

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2006.01.12

THE LAST JUROR

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THE LAST JUROR
by JOHN GRISHAM

題名からするとまた法廷モノと思われた。たしかに殺人事件がありその陪審裁判が大きな背骨にはなっている。が、グリシャムがこの小説で描いたのはアメリカ南部ミシシッピ州の田舎の1970年代のコミュニティだ。
主人公は弱冠23歳の若者。倒産した週刊紙(週に一度の新聞ね)の会社オーナーとなり、仕事を通じて地域とのつながりを深め、人間としてもジャーナリストとしても成長してゆく姿がじっくりと語られる。地域の教会をひとつひとつ全部まわるとか、ある黒人家族を深く取材するとか若いのに、いや若いからこその独創的な紙面づくりに励み、読者を増やしてゆくサクセスストーリーでもある。人種差別、ベトナム戦争の忌避、地域の極悪な一家の存在、アメリカ南部の食べ物など興味深い話題は尽きない。
同じ作者によるTHE PAINTED HOUSE は同様に南部アメリカでの綿花の農家の生活を少年の視点で描いた小説だが、雰囲気は似ている。こちらも好きだった。

自分としては十分に楽しめたので評価は★★★★★。
12月12日から読み始め約1ヶ月もかかった。実際に読むのは通勤日の電車の中だけだから実質17日(たぶん30時間)ぐらいか。

蒼天の拳14」を読もうと思っているのだが、タイミングが合わず先にTHE FOURTH PROTOCOL by FREDERIC FORSYTH を読み始めてしまっている。これはずいぶん昔に一度読んだものの再読。いまどき珍しく黄色に塗られたペーパーバック。昔はそうだったんだよね。なぜか。1985年に購入したものと思うが、そうするとペーパーバック読みとしてほとんど初期の作品である。一度目から十分時間がたっているし、良いものは良いから再読だ。

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2006.01.11

ハーフマラソン@鶴見川

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1月9日、三連休の最後の日の午後、天気が良いので走ろうと思った。2時から高校サッカーの決勝戦があり、野洲高校の華麗なサッカーをずっと見ていたいとも思ったが、それでは貴重な昼間の時間がつぶれてしまう。そこで後半30分あたりで帰ってくるように逆算すると約2時間ある。そうだ、久しぶりにハーフマラソンをやろう

自分で勝手に決めているハーフのコースは鶴見川の土手に沿って綱島のちょっと先にある新幹線橋脚までの往復コースだ。これまで何度走ったであろうか。最速記録は確か1:40’35”。ずいぶん前の記録だ。そこまでがんばるつもりは無いのでちょうど2時間ぐらいで帰ってくれば良い。

手袋、帽子、サングラスをして颯爽と出かけるが、寒風の勢いにやや押され気味。お昼に田舎から送ってきた餅を食べた直後のため、ゆるめに走り始める。寒いのでペースが掴めずキロ6分よりやや速い入りとなったが、そのままのペースで走ることにする。キロ5分30秒程度で第三京浜の下を通り、亀甲橋を過ぎる。ここで5キロ。例のアヒルはよく見えなかった。どこへでも飛んで行ってくれ。地下鉄の基地あたりでキーキーと激しく鳴く猛禽が出現。チョウゲンボウがハシブトガラスに執拗に追われている。尾羽が灰色で先が黒い。オスだ。しばらく上下に並行して激しい曲線を描いて飛び、南のほうに飛び去っていった。チョウゲンボウの細くとがった翼と細い体。ハシブトガラスの幅広の翼と体。開翼長はほぼ同じと見た。飛翔能力も甲乙つけがたいが、体重差と太い嘴のためかカラスのほうが強いようだ。鋭いつめで反撃したらどうだ>チョウゲンボウよ。喰いごたえがあるぞ、カラスは。とか思った。土手の角で6キロ。鶴見川は北に進路を変える。赤い家が二軒連なるあたりで7キロ。新羽橋では信号のタイミングが合わず、南側の歩道橋を渡る。この歩道橋、走ると揺れる。街灯が自分の走るペースにあわせてたんたんたんたんと音を出すのだ。毎度のことだが、なんだかこの橋の寿命を縮めているようで申し訳ない感じ。渡りきったところでも車が途切れず道路を渡れないので土手斜面のブロックを慎重にかつすばやく降り、河川敷の道に出る。(足首を挫く危険ありなので要注意ポイント)

屋根の上に高いアンテナのある家あたりで8キロ。東に進路を変え、コヤマドライビングスクールの脇を通る。オニグルミの寒い姿が目立つ。ざっと10本ほどあった。空気が冷たい。このペースでは鼻呼吸だけでは足りないのでやや口呼吸をするのだが、冷たい空気が歯にあたって少し痛い感じがして不快だ。知覚過敏か。東横線の橋脚で工事をやっていた。広いグラウンドを過ぎると新幹線の橋脚。ここが折り返し地点。折り返すと風が変わり、やや走りやすくなった。ここまでほぼキロ5分30秒のイーブンペース。調子はいい。ちなみにこの往路約10.5キロは57’11”だった。

ロードを長距離走るのは、特にリュックをしょっての時はまったく距離の不安は感じないのだが、このハーフマラソンのコースだけは、なぜか苦手意識というかちょっと避けたいような妙な気後れ感がある。これはこのコースがハーフの距離であり記録のために走るという妙な思い込みがあるせいだろう。(別にゆるゆる走ってもいいのだが)自分で自分に不用な制約をかけてしまっているのだと思う。ロードだと自販機休憩しても信号待ちしてもトイレ休憩もなんでもありという余裕が最初からある。

手袋なしで走るジョガーとすれ違う。あれでは寒かろうと思う。手は体積に比べて表面積が大きく、走るときには腕を振って風を切ることから防寒上重要ポイントなのだ。しかし、あたたかい防寒着を着て散歩する人たちから見れば、自分の走る姿も同様に思うのだろう。長い黒タイツ、長袖のTシャツ。ウィンドブレーカは無しで走っているからな。でも実際にどれぐらい寒さを感じているかという点で言えば、散歩している人のほうが寒いのではないかと思った。身から発する熱量が違うからね。

折り返してからはまったく同じコースを戻る。土手で凧揚げをしている親子が目立つ。うまく揚がっている凧は見ていて嬉しいものだ。どこまでも揚がれ!と応援したくなる。新羽橋では往路と同じ斜面のブロックを登る。が、そこにはドバトの群れが日向ぼっこをしていた。そのど真ん中を突っ切ることになり、自分のほうがびっくりして「あ~ごめんよぉ~~」といいながら踏んづけないように避けつつ通ったが、ドバトはちょっと脇に避けただけで飛ばなかった。よっぽど気持ちよかったのだろう。闖入して申し訳ない。鶴見川の土手は亀甲橋から新羽橋の間に未舗装の区間が何箇所かある。ダートだと、路面にでこぼこがあり(雨の時の水溜り)まっすぐ走りにくいし、砂や小石のためにほんの少しだがシューズがズリズリして走りにくい。1キロにつき数秒程度の差になると思う。それからシューズの底の減り方には大きく影響する。

亀甲橋まで来ると約16キロ走ったことになる。ここからはしょっちゅう走るコースなので「帰ってきた」感がありほっとする。5’28”、6’50”(ここは1.25キロ)、5’31”、5’27”と安定したペースを刻み、最後の0.75キロだけちょっと上げて3’39”でフィニッシュ。特に苦しくもなく無事走りきれた。このペースで今のコースをもう一度往復してくればフルマラソンで4時間を切ることになるが、気力と準備と補給がないとそれは難しいだろう。

距離      21.1キロ
往路      57’11”
復路      56’05”
タイム    1:53’16”
心拍数   平均154 最高179
ピッチ    166
 

※写真がないと寂しいので上の写真はちょうど昨年1月10日の日の入り 16:39直後のもの。右下に見えるとがった山が大山、その後ろが富士山

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2006.01.08

横浜港北七福神巡り

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1月8日(日)
気温が低いが素晴らしい快晴の休日。突然、一年前をふと思い出し、「そうだ。七福神へ行こう!」
昨年の正月、横浜周辺の七福神を5箇所ほど巡って歩いた。結構な距離を歩くことになるし、地図を見ながらのオリエンテーリング的(オリエンテーリングというものをしたことはないのだが)面白さもあるし、御朱印を集めるという収集オタク的楽しみもあるという一粒で三つも四つも美味しい趣味である。そこで未制覇の近所の七福神を調べた結果、川崎七福神、横浜港北七福神、荏原七福神などがあることが分かった。いろいろ調べるとどうもいずれも1月7日(昨日ではないか!)までのようで、気づくのが一日遅かったぁ!と悔やんでも後の祭り。で、距離などを考慮して横浜港北七福神をめぐることにした。地図で順路を検討する。以前港北区の区役所でもらっておいた「港北区民生活マップ」という大判の地図にポイントを記し、持ってゆくことにした。GoogleMapsEditorの地図はこちら。

ハクキンカイロをポケットに入れ、デジカメ、携帯電話、地図、その他をバッグに入れて出かけた。横浜線の菊名駅で降りる。0950時、一番目は連勝寺の毘沙門天

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予想はしていたがやはり朱印の用意は無かった。そこで参拝しデジカメだけしてさっさと次へ。横浜線の下をくぐって旧綱島街道の細い通りをほぼ真南へ向かって歩く。約1kmで菊名池公園。通りを渡ってぐるりと回ると菊名池弁才天。明らかに七福神巡りの中高年連れの何組かと遭遇。賽銭をし、パンパンと参拝する。

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ここからはちょっと考えて交番の裏の道を登ってゆく。地図を見ながら進む。篠原小の脇を通ると、ほどなく篠原八幡神社
ここは七福神ではないが普通の初詣で結構賑わっていた。ここも同様に参拝。北斜面を下るとマンションの建設中。念のために看板を見てみるとこれの建築確認もイーホームズだった。大成建設だが。

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横浜線の線路を渡り、丘を越えると新横浜プリンスホテルの高く丸いビルがぬっと出てくる。すぐに三つ目、正覚院の大黒天だ。七福神の幟は立っている。参拝していると脇の扉が半分がらっと開き、朱印の受付をしてくれそうな雰囲気であったが、その気は無いのでとっとと退散。新幹線の下をくぐってプリンスペペに入りトイレを借りる。

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次まではちょっと遠い。明日、横浜市の全区の成人式が何回にも分けて執り行われる横浜アリーナの前を通り、ワールドカップ大橋を渡り、新横浜大橋を渡る。はるか西側に南から大山、富士山、丹沢山塊そしてたぶん南アルプス?の山々が真っ白い姿を見せていた。デジカメしていると手前の亀甲橋あたりの鶴見川の川面になにやら白いものを発見。ちょっと遠いが、あれは発泡スチロ-ルではない。真っ白い鳥が3羽ほど動いている。手前のカモと比べると大きいようだ。ひょっとしてハクチョウ?!デジカメの限界を尽くして撮影しておく。そういえば先日、この冬あまりにも寒いのでコハクチョウが関東南部のどこぞまで南下してきているというニュースを目にした。鶴見川にハクチョウというのは聞いたことが無いのでそうだとしたらかなり珍しいことである。双眼鏡も無くコハクチョウかオオハクチョウかは不明だが、正月早々縁起がいいワイと気をよくしながら宮内新横浜線を北上する。帰宅後に確認しにいこうかな。ま、元気が残っているかどうかによるな。しばらく行くとなにやら暖かくいい香りがする。なんだろうこの五臓六腑に訴える匂いは?3秒考えて分かった。とんこつラーメンだ。左側の建物にえらく周囲を気にした換気扇がたくさん並んでいる。歩いていくと建物もだいぶ長い。ラーメン屋にしてはちょっと大きすぎ?ありえない。とか考えているうち、看板が目に入った。博多一風堂の工場らしい。スープはここで集中的に作って毎日配送しているのだろう。なるほどね。あー腹減った。地下鉄の新羽駅から左に行くと西方寺だ。ここは以前から本堂の工事中だったが、まぁだ終わっていなかった。本堂隣で恵比寿様の開帳をしていたので上がらせてもらい参拝した。見事なロウバイがあったので撮影した。落ちていたまっ黄色の花びらを拾ってみたらかすかにいい香りがした。

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新羽駅の先から新羽緑道に入る。ほどなく鶴見川の土手に上がる。なにやら歩こう会らしき集団と遭遇。鶴見川を歩いているらしい。土手では凧上げの一団がいた。子ども会かなにかだろうか。三歩野橋を渡って綱島駅前へ。東照寺の布袋尊だ。(写真一番上)ここも本堂が工事中で隣でご開帳されていた。何組かの七福神巡りがいた。ルートの検討をしていた。彼らは東横線やら地下鉄やら使うのだろうか。この港北七福神は7箇所の距離がだいぶあるのでルートの定番というものはないようだ。ここからは子母口綱島線という狭い県道を北西に向かう。道が狭いのに車が多く、自転車も多くてとても通りにくい。コインランドリーやらクリーニング店がやたら多いような気がする。腹が減ったのでコンビニで特製肉まんとやらを買い、歩きながら食べた。もう少し空気の良い所で食べたかったが、暖かくて美味しかった。約3kmほどで興禅寺の福禄寿だ。

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となりに道場でもあるのかやたらと子供がたくさんいて走り回っている。疲れたのでベンチで休み、最後のルートを研究する。地図を見ながら最短と思われるルートを通る。狭い住宅地内の道を歩く。1327時、ほどなく金蔵寺に到着。ここでもお堂へ上げてもらい、寿老人を見せてもらった。これで七福神達成。

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ここからは赤門坂という急な坂を上り、日吉台小学校の脇を通って東横線の日吉駅に到着。電車で帰った。来年はぜひ1月7日までに回り御朱印帳を完成させたい。(それにしても昨日にしとけばよかった。)

距離   約17.4km
タイム  3時間50分(総歩行時間、ロスタイムを相当含む)

帰宅後、ハクチョウを確認しにいくべくママチャリに乗る。ちょうど3時ということで日が傾く前に帰りたいので全力でこぐ。ママチャリで5kmを15分で飛ばした。北風が冷たい。亀甲橋のちょっと先に例の白い鳥を発見。高鳴る胸の鼓動。おや?しかし、なんだか雰囲気が無い。急ぎすぎて双眼鏡を忘れたので、プロミナーを組み立て視界に入れてみて納得。首が短い。すごく短い。このがっかり感をどう表現しようか。
まぁ、見てくれ。

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アヒルだった。デジスコをテレ側で撮ってみた。たしかにケラレは少ないが、合焦が難しい。ブレも多い。だが、こいつはコハクチョウでもオオハクチョウでもなく紛れも無いアヒルだ。♪もう笑うしかない♪だ。(by平松愛理)あまりにも馬鹿らしいのでとっとと帰宅し帰りは14分だった。ママチャリでキロ3分を切るスピードでぶっとばすというのがどれほどのものか分かるであろうか?土手のサイクリングロードでなければ危なくてとても出せないスピードと思う。あー。それにしてもアヒルとは。

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2006.01.02

正月のしきたり

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謹賀新年

今年が良い一年となりますように。

初詣に行ってきた。熊野神社は何年も参っているが毎年参拝の列が長く、一時間ほども並ぶことがある。寒いなか辛いので、今年はちょっと早めに出かけてみた。30分ほどの違いだったが驚いたことに行列整理がなく、自由に参拝することができた。なかなか幸先が良いわい。娘の受験がうまくいくようにというのを含めて家族の幸せを祈願した。いつものように古いお札やお守りを返し、新しいものを買ってくる。ほぼ同じものだからものだけ見れば何をしに行ったか分からないようなものだ。しかし、新しい気持ちで授かってくるわけでそこが違う。ちなみに帰りがけには昨年までと同じような行列ができていた。

参拝のあとでいつものところで家族四人で食事をし、いつもの店でケーキを買って帰る。この正月の家族の行事があと何年続くだろうか。

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