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2006.01.15

オニグルミの葉柄

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前回、鶴見川のオニグルミの冬芽を観察したが今日は葉痕の形と葉柄の根元の形を観察してきた。オニグルミの根元に落ちていた葉は小葉がすっかり分離していて葉柄だけがまとまっていた。葉柄はすっと長くのびていて約60cmほど。根元だけが太くなっている。葉痕の形と当然ながらぴったりする。前回も述べたが巨大な奇数羽状複葉を支えるための力学的必然の形だ。

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鶴見川の土手を少し歩いたので野鳥を少し観察できた。まずはオオバンが二羽。過去の数シーズン同じ場所で観察しているので同じ個体だろう。オオバンは泳ぐときに首を前後にコクッコクッっと動かしながら進む。ニワトリが歩くときのように。あるいはハトが歩くときのように。歩くときには体重移動を行うために、特に両足が離れている鳥の場合首の前後運動が必要となる。んが。オオバンの場合どうだろう。たかが脚ひれを前後して前に進むだけなのになぜ首を前後に動かす必要があるのか?まったく理解できない。ヘンな鳥だと思う。

セグロカモメがいた。死んで打ち上げられた魚を食べている。コサギが近寄ってきたので体の向きを変え、翼をわっと広げて威嚇する。セグロカモメとコサギがこんなにも違うものかと驚いた。セグロカモメでかい!双眼鏡なしなので嘴の斑まで識別できなかったがたぶん成鳥冬羽。

ヒドリガモがかなり多かった。カルガモ、オナガガモ、コガモなど。カワウは見えず。昨日の大雨で水量が一時的に増したのでどこかに移動したのだろうか。ハクセキレイ、セグロセキレイ、スズメ、ハシブトガラス、メジロ、イソシギ、カワセミ、アオサギ

久しぶりに快晴。やや暖かい午前の鶴見川でした。

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