« 狛犬シリーズ締め | トップページ | 港北区寺社巡り »

2006.02.27

イナナウア

トリノ五輪荒川静香スーパースターになっただけで終わってしまった感がある。日本人としてはもっと盛り上がってほしかった。今回、日本はもっとエリート教育を考えないとメダルは取れないということを認識した。エリート教育というのはオリンピックだけではなく数学オリンピックやノーベル賞とか、世界のトップに出るための教育全体のことを総合して言っている。これは国家レベルの取り組みであって、民間にまかせっきりという現状の日本には不足しているものと思う。一応、出場者の合宿ぐらいはやっているようだが、もっと力を入れないといかんと思う。数学オリンピックでも出場者は応募してきた進学校の秀才たちから選別され、合宿が行われるだけ。基本的に同じ。東大に入ることが目的の教育ではなく、もっと上を目指した英才教育を行うシステムが必要と思うわけだ。そこそこに能力のある人間を大量に育てる現行の教育制度は良しとして、さらに上を目指すエリート教育というものを別立てで作っていかないと世界をリードすることは難しいと思う。ふ~。

んで、静香ちゃんのおかげで一躍有名になった「イナバウア」であるが、その不思議な語感が頭を離れない人も多いのではないだろうか。だが、自分は「イナナウア」という似た語感の言葉の間違いではないかと毎度一瞬思うわけである。この「イナナウア」は "in an hour"のことだ。自分が中学の時、英語のK先生が英語では単語はくっつけて発音されるという例として口癖のように言っていたため頭に焼き付ついているのである。一時間で戻ってきます。I'm coming back in an hour.  イナナウア。イナナウア。この不思議な語感を中学の時に体験して以来、四半世紀を経て今回のオリンピックでこの響きを味わおうとは。

Ina Bauer for an hour

そりゃ無理ってものです。^^;

おめでとう!>荒川静香さん。

|

« 狛犬シリーズ締め | トップページ | 港北区寺社巡り »

スポーツ」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 狛犬シリーズ締め | トップページ | 港北区寺社巡り »