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2006.03.13

チベット仏教音楽

お経についていろいろとネットサーフィンしていたら、チベット仏教にぶち当たった。そこで仏教音楽というものの存在を知った。いくつかのサイトでチベット仏教の音楽を視聴してみて、心の底からぶったまげた。大げさに言うと死の恐怖を感じた。人間わざとはとても思えない超低音の読経。これまた超低音で大音量の管楽器ドゥンチェン超低音、大音量の銅鑼などの織り成す地獄のような世界。数分聞いただけで人生が変わってしまうような衝撃的な経験であった。チベット高山の山奥、巨大な寺に集う大勢の僧侶たち、外は雲海。岩ゴロゴロの絶界の光景。人の死体がいくつも転がっていて、それに眼も触れずに通り過ぎる修行中の僧侶たち一団。上空にはたくさんのハゲワシが旋回していてエサにありつこうとしている。一切の倫理、善悪を超えた、われわれ凡なる日本人には想像も出来ないような世界が見えた。恐ろしい。恐ろしすぎる!魂を揺さぶるこの力はいったいなんだろうか?
チベット仏教の読経音楽にはCDもいくつか出ていてなんとグラミー賞を取ったものまであるという。だが、あまりにも衝撃的だったのでそれ以来聞くことが出来ないでいる。二度と触れてはならんと本能が言っている。受け止め方が間違っているかもしれないが、自分には強烈すぎた

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