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2006.04.26

ポッドキャスティング

先日、バッテリーを入れ替え生き返ったiPODミニのゴールドは、初めはDUOとかALL IN ONE の音声を入れていた。その後お気に入りのCDも大体取り込んだ。4GBと容量が少ないので、お気に入りではない曲は全部削除。ただ、いくらお好みの曲でも毎日聞いていると飽きてくる。これはとても勿体無いことだ。自分の大切なものが目の前で日々輝きを失ってゆくのだから。だから妙な話だが本当に好きな曲はあまり聞かないようにしている。(笑)
それに対してポッドキャスティングだ。こちらは更新があるので飽きが来ない。主なものを紹介しよう。

英語系
The New York Minute Show Audio and Video Podcast
CNN News Update
CNN Marketplace Update
CNN Special Programming

落語系
ニフティのぽっどきゃすてぃんぐ落語
フジテレビのお台場寄席

その他
フジテレビのフジポッド文庫
東大の学術俯瞰

意外と落語がおもしろいのだ。落語に触れる機会なんてほとんどなかったのだが、PODCASTINGだと、何のストレスも無く触れることが出来る。寄席に通うこともなく、とても楽にアクセスできる。そして若手落語家たちによるビミョーな感じのいや伸び盛りの話術を気楽に楽しむことが出来るわけだ。落語の楽しさを再発見だな。

さて、お経である。お経の内容を理解しながらみずからも読経するというのではなく、主に曲として聞いている。木魚で奏でられる単調なリズムにかぶさるメロディの無い分厚いコーラス。何人もの坊さんたちは個々に微妙にばらばらな音程を維持しながら全体として不協和音を奏でる。時折、息継ぎから復帰するたびに半音下がった音程で合流し、元の音程にあがる直前のその瞬間のうなりの心地よさ勤行要典「寿量品」が一番のお気に入りである。聞いていると集中し引き込まれてしまう。般若心経は短く、読みの資料も充実しているので、読経の練習にはもってこい。が、覚えるにはちょっと手強いかも。前にも述べたがチベット仏教の読経はちょっと強烈過ぎて遠慮した。

The New York Minute Showニューヨークの街を達人?が録音機を担いでインタビューしながら紹介するSound Scene Tour (初めこれが三振ツアー?に聞こえ、何?と思った)が楽しい。交通手段の裏技とか美術館の紹介とか人のコンパに乗込んだりとか、とにかく実物大の生のニューヨークに触れることが出来る。

東大の学術俯瞰(ふかん)は先日ニュースになったのでその存在を知った。こちらは映像つきの学生向けの授業?講演会?の内容である。通信教育みたいである。こちらはパソコンで。

これからはもっともっと多様な番組が聞ける(見れる)ようになるものと思うので楽しみであるよ。>PODCASTING

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コメント

こんばんは。
落語はとても身近にありますね。
上野の鈴本演芸場や浅草演芸ホールなど
行った事はございますか?
雰囲気ありますよ~、とても(笑)。
生の落語を聞かせるために
最近では出張落語もあるみたいですし。

PODCASTING、スゴイ時代になってきましたね。
音声と動画でブログも作れるんですから。
私はもうアップアップです(笑)。


投稿: bikki | 2006.04.27 20:31

bikkiさん、こんばんは。野鳥観察だって図鑑とインターネットがあればいまや現地に行かずともどこにでも出かけて観察した気分になれる時代ですね。でも、現場の風や鳥のさえずり、カエルの声や虫の羽音、木々のささやきや土の感触、人とのふれあいなどは決してバーチャルでは体験できるものではありません。本物に触れるというのと、バーチャルに触れるってやはりぜんぜん違うのでしょうね。PODCASTINGなんてバーチャルの最たるもの。でも、これで本物に触れたいと思う人が少しでも増えてくれればよしということでしょう。古今亭志ん橋師匠の「井戸の茶碗」は珍しくいい話で、武士道を絵に書いたような、ちょっと出来すぎたような話ですが、不覚にもほろっとしてしまいました。今日は近所の森でオオルリのさえずりを合計1時間半ほど堪能してきましたが、これを何とかして人に伝えられないかと思いましたが録音してもビデオにしてもやはり現場で自分が感じる様々なものを機械で再現することは不可能であると思いました。

投稿: はるきょん | 2006.05.01 21:14

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