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2006.06.29

悲しい目のチャバネアオカメムシ

Imgq22035

一番目につくカメムシであろうか。これは夜、自宅の網戸に張り付いていたチャバネアオカメムシである。撮影した後で網戸の網目を測ってみた。だいたい7目で10mmだった。このカメムシは口から腹の先までは、縦に8目、横に3目なのでルート(3×3+8×8)÷0.7=12.2mmということになる。汗腺のようなポツポツのある表面の質感はアカスジキンカメムシとそっくりである。当然ながら顔つきも似ている。背中のまん中の三角の部分が小楯板(しょうじゅんばん)、茶色の羽が前羽。その下が黒っぽい後羽。三角の頭部の端っこにある目はなんだかちょっと悲しそうで、ヤギに似た顔つきだと思った。こいつも臭くなければそう嫌われまいに。だが臭くなくては平気で喰われてしまうのだね。そういう悲しみを背負った表情に見えてしまった

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