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2006.06.09

新治市民の森の昆虫たち

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先週末に新治市民の森で撮影した身近な昆虫たちを紹介してきたが、今日はめぼしい昆虫たちの残りを全部いっぺんに掲載したい。甲虫にジョウカイボンという仲間がある。これはアオジョウカイ。2cm弱の小さな虫。背中の金属光沢の美しさががなかなか表現できていないのがもどかしい。花の蜜および、小昆虫を食すというからいわゆる雑食である。オオスズメバチもそうだが。

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次はホソヒラタアブ。前回のキタヒメヒラタアブよりは太いので、ちょっと名前に嘘ありと思う。ま、これも和名のつけられた順番によるのだと思う。比べて笑ってしまうのはちょっと失礼かもな(笑)。

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エグリトラカミキリ。これはクロトラカミキリと非常によく似ていて見分けるのはなかなか困難である。その識別点はこうだ。甲の下端の両側が尖っているのがエグリトラで尖らないのがクロトラだと。何枚かあった写真のうちその部分が写っているものを最大に拡大してみてエグリトラだろうと思う。

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で、これはご存知モンシロチョウ。と言いたい所だがスジグロシロチョウ翅脈が黒いのが識別点だ。ストローを直角にまげて花の蜜を吸っている。この時期、花の蜜や花粉を食する昆虫たちにとっては食べ放題、飲み放題である。いいなぁ。下翅の根元に黄色い部分があるが、これは花粉がついたものであろうか?いくつもの個体を見たがどれも同じようについているようだった。すると、もともとそういう色がついているということか。そうならばそれはちょっとおしゃれなワンポイント

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もうひとつチョウを。キタテハ。これはチョウだが、よく見るとなんだかガっぽい。体の背中部分が毛に覆われているためそういう印象をもつのだろうが。仲間にはシータテハとかエルタテハとかがあり、アルファベットの形に似た特徴のある紋が和名の由来になっている。

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最後に不明のカミキリムシタコサビカミキリクワサビカミキリかそのあたりだと思うが調べ切れない。タコと言われてみればタコに似ている気もする。海のタコだ。なんだかエビにも似ているような気がする。いかにも目立てずに枯れ木をじくじくと喰っています、というような感じのする虫である。それにしてもカミキリムシの種類の多いこと。

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