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2006.09.05

バッタのア・イ・ヤ

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アオマツムシ。リーリーと涼やかな声を聞かせてくれる秋の虫だ。昨年もほぼ同じ場所で見つけた。新治市民の森の大正池のそばで。木の葉の重なり合った隙間に隠れるようにじっとしていた。この虫は弱弱しく、動きも少なく、いかにも愚鈍で鳥のえさとして美味そうな存在だ。でも鳴き声はすばらしいんだよな、これが。体は妙に角角していて直方体から削り取ったような形をしている。よく見ると触角が異常~~に長い。写真をトリミングするときに気づいた。いったいどこまであるんだぁ?体長よりも長いぞ。8月27日、新治市民の森にて。

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8月26日、鶴見川の土手。じつに地味なバッタを発見。徹底的に保護色。近寄って見れば見るほど存在感が失われて行く不思議なバッタ。数センチまで寄って撮影してもピクリとも動かなかった。調べるとイボバッタというらしい。ゴツゴツした表面。特に顔。複雑で地味なまだら模様。トノサマバッタの仲間だそうだ。

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9月3日、四季の森公園にて。前肢にとげがある。キリギリス科の中では前肢にトゲがある/無いで種類がはっきり分かれる。プアな図鑑をしげしげと眺め、見比べたところヤブキリが該当するのではないかと思う。頭胸部の褐色が眼に達しない。ただヤブキリにしては翅が小さい。幼虫かもしれない。ただよく似たウマオイの可能性もあると思う。今のところ6:4でヤブキリにしとこう。いずれにしても産卵管が目立たないので♂であろう。バッタの仲間も容易ではないなぁ。ちなみに肉食。前肢のトゲを使って獲物を捕らえるらしい。

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