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2006.09.15

アゲハチョウ ナミアゲハ キアゲハ

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ナミアゲハ。7月21日、新治市民の森にて。キアゲハと似ているのだが上翅根元の上側の部分がのっぺりとくろいのがキアゲハで、このように黒と黄色の模様があるのがナミアゲハ。いわゆるアゲハチョウだ。池ぶち広場での撮影だったと思うが、白っぽい黄色と黒のコントラストが激しく、観察しているうちに見慣れたアゲハではない種のような気がだんだんしたりした。でも普通のアゲハ。綺麗な個体なので羽化したてだったのかも知れない。胴体も翅とまったく同じ色合いの模様となっている。キャベツ畑を見つけたのだろうか。今ごろどうしているやら。ちなみにこの春観察したキアゲハを下に掲載しておく。こうして並べて見るとかなり違うなぁ。春型夏型の違い。♂♀の違いかもしれない。ところでナミアゲハという言い方は正式和名なのであろうか?野鳥ではカモメという種がある。そしてカモメ類の他の仲間もたくさんあって、○○カモメという和名がたくさんある。すると「カモメ」という和名は、和名は分からないがカモメの仲間であることがわかるという意味での「カモメがいる」と区別がつかないわけで、こういう誤解を防ぐためになんとも可哀想なことに「タダカモメ」とか「ナミカモメ」と呼ばれることがあるわけだ。なんだかバカにしたような呼び方に不本意なものを感じる。で、このナミアゲハもそのナミなのではあるまいか。うちのプアな図鑑はナミアゲハ、ネット上のあるサイトではアゲハチョウ、別のサイトではナミアゲハとあり、正式にはどうなのだろうか。

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