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2006.09.28

コゲラとヤマガラ@四季の森公園

Imgq24451

コンパクトデジカメなもんで野鳥を撮るにはとても向いていない。だが一応写せば、分かる程度には写る。ネット上を探せばすんばらしい写真をいくらでも見られるこの時代にお恥ずかしいが、たまには野鳥も見ているということをしめしておきたかったので。これはコゲラ。褐色の翼には白い斑。腹には淡褐色のたてじま。キツツキではあるが木の枝に水平にとまればいわゆる普通の小鳥のように見られることも多い。樹に垂直に止まり移動しながらエサを探しているときにはやはりキツツキの姿である。ギーギーときしるような声、あるいはキッキッというような声を出す。

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こちらはヤマガラオレンジ色の腹、のっぺりした灰色の翼に肌色の顔と黒い頭。なかなかユニークな色調の小鳥である。この色が見えれば他の鳥に見間違うことはありえない。シジュウカラの仲間であり、ニーニーというような鼻にかかったような甘い声を出す。以前、別のマンションに住んでいたとき、ヤマガラを飼っている人がいて、ときおり放し飼いにしていた(野鳥を飼ってはいかんが)。ニーニーという声が聞こえると急いで庭に走ってゆきヒマワリの種を持って待っているとやがてやってくるのであった。じっとして手を伸ばしているとちょんちょんと枝伝いにやってきて手に止まり!、指にはさんだヒマワリの種を引っ張るのである。そこで指に力をこめて種を渡すまいと強くはさむと、ニーニー(そう。こう名をつけて呼んでいたのだ)はくちばしにはさんだ種を必死で引っ張るわけである。この間、自分の右手の上にヤマガラの軽い重みと足指の鋭い感触を感じていられるわけである。この夢のような数秒を何度味わったことか

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