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2006.09.24

ニホンアカガエル@新治市民の森

Imgq24680

新治市民の森にて。林の中で、頭上を通過して行くカラの混群に見とれていたとき、足元からカエルがぴょんと跳んだ。やや痩せガエルだった。こちらを気にしているようだ。ひくひくと呼吸をしている。目の後ろから尾にかけてふたすじのラインが目立つ。耳のあたりに褐色斑がある。体は緑色と褐色のまだら。目を半開きにしてこちらを見ている。鼻先が尖っている。寄らば飛ぶぞ!というぴりぴりした緊張感のなか、微妙な距離で撮影と観察を続けた。しばらく観察していたが気を抜いた一種、突然ピョ~~ンと後ろ向きに飛び上がりびっくりした。高校時代の格技の時間に剣道の試合でにらみ合っていて一瞬でメン一本を取られた瞬間を思い出した。それにしてもなかなかのジャンプ力であった。帰宅後、「日本の両生類・爬虫類」という子供向けの図鑑で調べたらニホンアカガエルヤマアカガエルのどちらかであることが分かった。だが写真を詳細に調べてみたところ、ご覧の通り背中に下向きにY字の印があるのが分かったためニホンアカガエルということが分かった。

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コメント

こんばんは。
まいぴょんです。
小学校2年生です。
カエルや虫が大好きです。

どうやって撮ったんですか?
逃げなかったんですか?
すごいですね。

このカエルは前うちで飼ってました。

投稿: まいぴょん(魔女見習いの娘) | 2006.11.14 20:16

まいぴょんさん、こんばんは。カエルもよく見るとかわいいですよね。このカエルは50cmぐらいの距離から望遠で撮影しました。自分は樹だと思い込んでゆっくりゆっくりと腕を伸ばしカメラをそっと構えて撮影しました。気を抜いた一瞬で逃げられてしまいましたが。樹はカエルにも虫にも悪さはしません。だから樹になりきれば逃げられないと思うわけです。秋も深まりだんだん観察できる生き物が少なくなってきましたがこれからも紹介していきますので、見てくださいね。

投稿: はるきょん | 2006.11.14 21:27

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