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2006.09.22

白紋のモンキアゲハと白いヒガンバナ

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昨日の四季の森公園では池の土手にヒガンバナが咲き始めていた。真っ赤なやつのほかに真っ白があり、ご覧のようにモンキアゲハが舞っていた。華やかな花弁とおしべ、めしべ。みごとな曲線である。白と赤の関係はどういうものだろうか。かなり混ざっていたような気がするが。まさか別種で、花の形が違うとかはないよなぁと思い、一応比べてみたが....花弁の形が少し違うような気もするが。あるいは単に色素を欠いたアルビノ(あるいは白化個体とか部分白化とか、あるいは淡色化などと野鳥では言うが)だろうか。

白いヒガンバナを調べてみたら、普通の赤いヒガンバナとショウキズイセン自然交雑種ではないかという説があるようだ。ショウキズイセンは黄色い花なので赤+黄色で何故白ができるのか不思議である。

モンキアゲハだが、この個体はどう見ても紋は白だ。黄色ではない。白と赤の紋だ。なんだか混乱する。

それから帰宅後に気づいた。どこかでキンモクセイの香りがしていたことに。
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コメント

こんばんは。
私は今朝四季の森公園に行ってきました。朝からたくさんの人がいましたよ。
白い彼岸花、黄色と赤でどうして白かと気になりますよねぇ。
最近の四季の森昆虫シリーズも綺麗に撮れていますね!いろんな昆虫がいるんだなぁと、いつも楽しませてもらっています。

投稿: 小鉄 | 2006.09.23 21:06

小鉄さん、いつもありがとうございます。散歩シリーズいつも楽しみにしています。暑い間も良く歩きましたね。昨日やっと久し振りに長時間労働じゃなかった長時間運動をしました。涼しいっていいですね。秋、大歓迎です。そうそう、今日赤を仔細に調べました。白をもう一度調べたいと思っています。(もしできれば黄色も。)

投稿: はるきょん | 2006.09.24 21:22

モンキアゲハは、特に赤い花を好む。野球の赤いアンダーシャツでカラスザンショウ地帯を歩いていると、モンキアゲハが私に寄ってきた。モンキアゲハの顔を見ると、口吻を伸ばしていた。秋口の彼岸花とモンキアゲハは、よく似合う。

神奈川県三浦半島は、本当にモンキアゲハが多い。

しかし、変わり者が、増えてクロアゲハが迷惑がっているとか?その変わり者は、羽の中心が赤くホクテン状であり、尾状突起はない!

何を隠そう、ナガサキアゲハである。モンキアゲハは、彼らには何とも思っていないが、カラスアゲハの雄が、ナガサキアゲハの雄を蝶道から追い出そうと必死でした。自分より大きく、”ハトフライト”するナガサキアゲハの姿をみて非常に不安がっているのがよくわかる。

話は、戻すが、モンキアゲハの魅力は、何といっても、雀並みの大きさと後ろ羽の白い斑紋である。大抵の人は、モンキアゲハを「立派」とか「見ごたえがある」と評している。

今後のモンキアゲハ達の活躍を祈って・・・・

投稿: MD11 | 2006.10.10 19:42

MD11さん、こんにちは。モンキアゲハが赤色を好むなんて教えていただきありがとうございます。時間をかけて、また意識を持ってよぉく観察しないと気づかない知識ってなんか重みを感じます。

投稿: はるきょん | 2006.10.13 12:09

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