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2006.10.31

オオトビサシガメ@上山市民の森

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10月28日、上山市民の森の上のほう、山頂風になったあたりでこのカメムシを発見した。大きい!そしてピクリとも動かない。腹に黄色の縁があり、最初キバラヘリカメムシに似ているなぁと思った。しかし、脚が黒くも無いので違う。撮影しているうちに気づいた。顔が長い!そして第一脚が長く太く力強い。体は全体的に白っぽい褐色で、色的にはさえないデザイン。図鑑で調べるとオオトビサシガメ。サシガメというからには肉食の捕食系カメムシだ。昆虫を捕らえ口を差し込んで体液を吸う。これもカメムシドットコムに追加せねば。PCで確認すると、複眼は茶色で中に黒い点がある。触角の根元の第一節が長く太い。虫の身になって想像すると、このようなサシガメはすごく恐ろしい存在だ。あー怖。

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2006.10.30

オオミノガ幼虫@四季の森公園

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10月28日、四季の森公園にて。見つけた数少ないケムンパスのひとつがこれ。ご存知ミノムシオオミノガの幼虫。自分が子供のころはどこにでもいて、ミノを引っ張って破いて遊んだりしていた。このミノ、けっこう強度があり、ムシをつぶしたり引き裂いたりしないように注意して破ったものである。ところが最近このミノガ、ずいぶん減っているそうである。中国から進入してきたなんとかいう昆虫に宿主にされてしまったためという(このへん記憶はあいまいだが)。だから昔よりは貴重な蛾になったと言えよう。小さな葉柄や枝などをつなぎ合わせ内側にご覧のようなフェルト状の毛布を張り、快適で安全な住処となっている。そして、これを引っ張りながら移動するわけだ。捕食者に対面したら巣に引っ込んでしまえば、この外見の巣ゆえ、丸ごと捕食される恐れがないと言うことなのだろう。黒褐色の幼虫は昔見慣れたミノムシそのまま。小豆色といった方が適切か。これもケムンパスドットコムに要追加。★ミノガという種があるいのかと思っていたが、オオミノガ、チャイロミノガなど多くの種があり、全体でミノガ科ということがわかった。

四季の森公園のいつものコースとは違う小道を歩いていて見つけた。こういうものを見つけるために手すりやら樹木の樹皮やら枝先やら足元やらに注目してゆっくりと歩くものだから、人様から見ればずいぶん怪しい動きをしていることになる。そして、このミノムシを見つけた後、階段を降りながら足を踏み外し、ずっこけてしまった。その際、右足の足先にすごく力がかかり一番長い指である第二指の指先に強い圧力がかかり、爪を痛めてしまった(足指の形がいわゆるギリシア型なので)。二日後の本日になっても鈍い痛みが引かないので残念ながらまたまた爪が死んだようである。ロングランで爪を失うことはこれまで何度もあったが躓いて爪が死ぬというのは今度が初めてである。しくしく。

ミノムシだけだと寂しいのでミゾソバをおまけにどうぞ。ほのかにピンクでかわいらしい形をしている。
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2006.10.29

ジョロウグモにエサを与える

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10月29日午後、久しぶりに上山市民の森に行ってみた。シラカシ、ホオノキ、コナラ、クヌギなどの樹木がたくさんある。いろいろと観察するが、が一番多い。前回来た時も蚊に刺されたのを思い出した。長袖シャツを着てきたが、やはり手指と額と首の後ろを刺された。秋も深まってくるとあちらもこちらもジョロウグモが目立ってくる。ほかにあまりめぼしいものが見つからないのでしばらく観察していると、地面でオンブバッタらしきが跳ねるのを視界の端っこに確認。ふとひらめき、バッタをさっととっ捕まえるとそのままクモの巣に投げてみた。すると次の瞬間!

巣の上のほうでじっとしていたクモが驚くべきスピードで駆け下りてきてバッタに噛み付いた!ひと噛みしてさっと離れ、もぞもぞ動くバッタに警戒したように長い脚でちょんちょんとつつく。巣に絡まったバッタはしばらく動いていたがやがて動かなくなった。もう死んだのか?時おり長い後ろ脚をピクピク動かすので生きていることは分かった。クモは近づき脚に噛み付いた。あっけなく脚がポロリと取れた。それからクモはバッタの胸のあたりに噛み付いた。数秒で離れるとまたじっと様子をうかがう。バッタの胸からは体液が丸く染み出してきた。人間でいえば急激な血液損失による血圧低下とショックにより意識不明状態となったものであろう。バッタはぴくりとも動かなくなった。クモはしばらくしてから脚やら頭やらに喰らいつき、かじるような吸うような感じで食していった。さっきまでぴんぴんしていたバッタがこんなに簡単に殺され食われてしぼんでいく様子を目の当たりにして、驚きと後悔の念に打たれた。このジョロウグモの巣にはバッタよりははるかに小さな昆虫の残骸が残っており、このバッタという獲物がいかに大きいものであるか言わずもがなである。このビッグな獲物でしばらくは安泰となろう。ついでにこの巣の上のほうに居た小さな♂も御利益にありつけるであろう。

黒い脚は3箇所ほど黄色い模様がある。腹部は黄色と黒と赤の複雑な模様頭部は白っぽい。触肢には毛が目立つ。

オンブバッタさん、ごめんなさい(合掌)。

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2006.10.28

カラスハエトリ♀@四季の森公園

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10月28日、四季の森公園にて。午前中はすばらしい運動日和の中、やや強い強度の運動をして、ゆっくりとシャワーを浴び、昼食をゆるゆると食べてだらだらと休息してから自転車でやってきた。今日は特になんの催し物も無いはずなのにいつもより人影が多い。先週の緑区民祭りの名残であろう。

今日は樹皮ハンドブックを持ってきたのでいちいち樹木の名前と樹皮を確認していった。だいぶ忘れていた。アキニレ、コブシ、シダレヤナギ、ネムノキ、シラカシ、コナラ,....疲れていたのでだらだらと歩く。

さて、いつものポイントを丁寧に見てゆくといきなり現れたのがこれ。黒い脚の関節部が白い。第一脚がやや茶色。頭胸部と腹部は黒地に短い白い毛が密にあって白く見える。腹部に特徴的な模様がある。後で図鑑で調べたらカラスハエトリの♀。黒いからカラスなのだろう。このクモはこれまでのハエトリのように活発でもなく、好奇心満々でもなく、大人しくしていた。種によって性格も異なるのだろうか。それとも気温が下がってきたせいであろうか。....前から見るとぬいぐるみのようでかわいい。それから今シーズンはドングリの実りが悪いようである。

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2006.10.27

NOTHING LASTS FOREVER

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シドニーシェルダンの作品。
3人の若い女医たちのハードな生き様を描く小説。信じられないような厳しい勤務状況を初めとして大病院の裏表を克明に明かす「素人の知らないプロフェッショナルな世界」で読者の興味を満たす。そして夢と友情と愛、軽い気持ちで始めた賭けと恐怖とサスペンスと幸運と死と裁判....というてんこ盛りの面白さを詰め込んだ作品だ。TOEICが終わってから読み始めたのでちょうど2週間で読み終わった。
   病気や薬など理解できない単語がたくさん出てきたが、それらがいちいち腎盂炎だとか腎臓結石だとかであることは分らなくてもいいことと割り切って読み進んだ。読者の興味を引くためにはなんでもありの作者なので、どういう展開になるのかわくわくしながら楽しめた。そろそろこの作者の作品も残り少なくなってきた。

題名の一部にあるLASTという単語で、ちょっと昔のことを思い出した。高校に入学してしばらくの頃の英語の時間。予習などしたことのない自分が授業中当てられた一文にこのLASTが入っており、動詞としてのLASTなど見たことが無くてまったく意味がわからず窮してしまったわけだ。予習をしなかった自分が悪いだけだが、このおかげでこの継続するという意味は忘れられないものとなった。

さて、本日からはジェフリーディーバーの新シリーズRuneものの第一作Manhattan is my beat に取り掛かる。たったの294ページしかないという珍しいペーパーバックだ。タイトルがカッコイイ。主人公は二十歳の女性。ここ2週間ほど女医になり代わってその人生を楽しんだが、これからはどういう人生が待っているのやら。楽しみである。

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2006.10.26

デーニッツハエトリ♂

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10月22日、四季の森公園にて。緑区民祭りの日の数少ない収穫その3。
デーニッツハエトリらしきを発見。いつものようにカメラのレンズに異様に興味を示す。そうするとカメラ目線の写真ばかりになってしまうので、カメラレンズから離れた位置で左手の指をくいくいと動かして注意をそちらに向けながら撮影する。するといつものようにぴょんと左手に飛び移られる。あぁ、そんなになんにでも興味を示すと長生きできないよ。好奇心はちょっと我慢して注意深くしな!とかつぶやきながら撮影したのが左手のこれ。クモ図鑑によるとデーニッツの♂らしい。♀はもっと明るい茶色が美しいが♂はごらんのようにやや地味。それにしてもハエトリグモの眼は可愛い萌え~(笑)。

さてお次はこちらシギゾウムシ(と自分の左手の親指)。コナラシギゾウムシほど口吻(こうふん)が長くないのでクリシギゾウムシかも知れないがこのあたりの識別点は不明。吻は短いが触角は長い。こちらは逃げ回るので指を近づけたら登ってきてくれた。

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2006.10.25

ヤミイロカニグモ♂幼体?

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10月22日、四季の森公園にて。緑区民祭りの日の収穫その2。
写真では分からないがとても小さなクモ。やや平べったい形をしている。黒っぽい。特に第一第二肢の根元は真っ黒い。図鑑で調べたがヤミイロカニグモ♂に一番近いようだ。クモにも幼体というのがあり、昆虫の幼虫に相当するが、そこまで記載された図鑑が見つからないのでなかなか調べられない。♂成体、亜成体、幼体、一齢幼体、♀の成体、亜成体、幼体、一齢幼体が全部記載された図鑑を誰か作ってくれ。これと同様の要望を二十歳ぐらいの頃高野伸二さんに直接言って背中をどやされた覚えがある。なんと彼の作った野鳥図鑑を見ながら、作者ご本人の前で言ったのだ。そうとは知らずに!五月の連休の対馬佐護の思い出だ。シマノジコの♀の幼鳥か否か?という鳥を見ながらのことだった.....高野伸二さんのクモ図鑑を見ながらこんなことを思うのもなんか妙な縁な感じがする。

しっかし、見事な保護色である。幼体を同定したことはないが、この個体はなんとなく幼体っぽい感じがする。頭部の短い毛があるし。(ただの勘だが)もしあたっていればヤミイロカニグモ♂幼体ということになる。ぜんぜん別の可能性もあるが。

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2006.10.24

アカハバビロオオキノコムシ?

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今日はアマゾンから荷物が届いた。JEFFERY DEAVERDEATH OF A BLUE MOVIE STAR樹皮ハンドブックだ。このハンドブックは今愛用している「葉で見分ける樹木」の著者が新しく出した本で10月20日の発行の初版本だ。文一総合出版からはこのサイズのハンドブックがたくさん出ていてカモ、シギチドリ、カモメなどに続いて出たものだ。これでこれからちょっとまた樹木観察にせいを出そう。

さて、写真は10月22日、四季の森公園にて。緑区民祭りの日の収穫その1。
小さな甲虫がいた。いろいろと調べたがアカハバビロオオキノコムシ(オオキノコムシ科)というのに一番近いように思う。が確信はない。オレンジ色の色合い。短い触角は先が太くなっている。黒く曲がった短い肢は細い部分太い部分がある。やや飛び出た黒い眼。これに該当するのはほかにない。一応似ているものをぜんぶあげておこう。ただ、この図鑑自体も5mm以下のサイズの小さなものは掲載されていない(山と渓谷社フィールドブックス6甲虫)ので、これらではないまったく別の種である可能性も高い。これも小さいもの倶楽部ご入会だな。小さな甲虫は手ごわい

ハムシ科
ズクロキハムシ         肢の太腿がオレンジ色なのと頭が黒いのが異なる
フジハムシ            甲の色が暗色、胸頭部が黒いのが異なる
キイロナガツツハムシ     甲がやや角ばっているのが異なるが眼は黒い
オオアカマルノミハムシ    肢が黒く短く曲がる点はそっくりだが、触角が長い

オオキノコムシ科
アカハバビロオオキノコムシ よく似ているがやや楕円の具合がやや異なる?

ケシキスイ科
ヨツボシアカマルケシキスイ 甲がテントウムシっぽく丸い、肢が直線的な点

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2006.10.23

河原を巡る闘い

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ススキvsセタカアワダチソウvsこいつアレチウリ
鶴見川の広い河原を支配するのは誰か?人ではない。人は足を踏み入れることはできないのだ。それを拒んでいるのは....そう。セイタカアワダチソウだ。本来はススキが支配していた環境だと思われるが、今はほぼこの外来種が優位種の地位を占めているようにみられる。いつの間にか完全に日本に定着してしまったわけだ。ススキの復活を願いたい。ところが河原を見ているとご覧のようにセイタカアワダチソウが押しやられている地域がある。降りていって調べてみるとこのようなカボチャのような葉をしたつる性植物がはびこっていた。花まで咲いていて、花弁5枚からなるトマトやナスに似たナス科風の花だ。意外ときれいではないか。これはいったい何であろうか?まじめに調べる気力はないが。もしかしてこれも外来植物だったりするか。追記:アレチウリという外来種のようだ。

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おまけはご存知オナモミ。子供のころこれでよく遊んだし、自分の娘が小さいころもよく遊んだ。だが、まだ成熟してないらしくやや接着力が弱かった。これから乾燥して完成してゆくのだろう。よく見ると小さな甲虫がいるのに気づいた。ものすごく小さいなぁ。ハムシの仲間であろうか?それともコガネムシの仲間であろうか?ここまで小さいと図鑑にも載っていないと思われる。

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2006.10.22

緑区民まつり@四季の森公園

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本日は午後からヤボ用があるため午前中にちょっと四季の森公園に行ってみた。もちろん自然観察のため....ところが、想定外の大大大混雑!続々と詰めかける家族連れの群の行き先は四季の森公園。なにか催しものでもあるのか?自転車整理の係員に聞いたら「区民まつり」とのこと。一瞬帰ろうかと思ったがせっかく来たのだから一応回ってみようと思い、いつものコースを辿った。幸い賑わっているのはテントのある場所の近くで、自分がうろうろするようなところには誰も興味を示さないので、人気は少なかった。

自然観察はほんの1時間ほど。あまり収穫は無かった。スタンプラリー?であちこち移動するグループがちょっとうるさかった。

あまり時間が無いので後は模擬店などをひとまわりしていろんなものをゲットしながら歩いていると、はまっ子どうしを販売していた。横浜市の水道局いや環境創造局の職員ががんばって売り子に励んでいたので、たまには買ってやろうと思い、1本買った。動物がいたり、フランクフルトやら焼きそばやらなにやらかにやらの販売店、そして新治市民の森愛護会も竹細工など販売していたりした。そういえば10年以上前に家族で参加した覚えがあった。下の子を抱っこしたりしていた頃だったなぁ。

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2006.10.21

ヒメジュウジナガカメムシ

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今日は朝、ヒガンバナのその後の様子を見に鶴見川土手を見に行った。花がすっかり終わっているのは承知していたが花後の葉を見たかった。たしかこのあたりにヒガンバナが咲いていたはず....と探したが、まったくそれらしきは見つからなかった。残念!代わりにこういうものを見つけた。これはヒメジュウジナガカメムシのだんご。幼虫の群である。
齢の異なる幼虫が混ざっている。なにもこんなに仲良く集わなくても良かろうに....気温が下がってきたせいであろうか。朝日を浴びて体温を上げようとしていたのかもしれない。このまま冬を幼虫で越すのだろう。オレンジと黒の派手な色合いのカメムシ。成虫とほぼ同じデザイン。アブが近づいてきて興味を示していたがカメムシがいっせいにどわっと動き出すとびっくりしたように飛び上がりぐるぐる回って飛んでいってしまった。最初これはヒメホシカメムシと思っていたのだがネットで調べているうちにヒメジュウジナガカメムシであることが分かった。初見である。先日カメムシドットコムをまとめたばかりだが追加せねば。

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2006.10.20

ホウレンソウの間引き

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9月中旬にタネを植えたホウレンソウ間引きをした。これまで順調に育ってきたので、間引きとはいえかなりの量となった。しかし妻に言わせれば「たったこれだけ?」だ。これからますます大きくなるので大きくなったヤツから間引きした。そしてこれは夕食の胡麻和えとなった。4鉢あるので毎週収穫出来そうである。
ところが、もう一鉢別に植えたシュンギクの方がなかなか芽が出ない。いや、一本だけ出たのだが、それがちっとも大きくならない。土が違うわけでもないので一体何故だかわけがわからない。もしかして種が不良だったり?あるいは最近の乾燥したアタリヤ農園大葉しゅんぎく。生産地:イタリア。18年5月現在発芽率60%以上。とある。今朝、種を蒔きなおした。鍋物にどっさり入れて食べたいのだがなぁ。

以下はこれまでの成長記録。9月20日、9月23日、10月1日、10月14日

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2006.10.19

スパイダードットコム

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クモの記事をまとめました。22種でした。和名順。さて、上のクモの名前は何でしょうか。

 1.アオオニグモ
 2.アサヒエビグモ
 3.アシナガグモ
 4.アズチグモ
 5.アンダソンハエトリ
 6.ウズグモ
 7.ウロコアシナガグモ
 8.オオシロカネグモ
 9.カラカニグモ
10.クサグモ
11.コガタコガネグモ
12.コハナグモ 
13.サツマノミダマシ
14.ジョロウグモ
15.デーニッツハエトリ
16.ナガコガネグモ
17.ヒトオビトンビグモ
18.ヒメグモ
19.マミジロハエトリ
20.ヤバネハエトリ
21.ワカバグモ
22.ワキグロサツマノミダマシ

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2006.10.18

カメムシドットコム

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ケムンパスに引き続きカメムシのリスト。こちらは15種であった。和名順。幼虫も載せてみた。これをずっと脇に置いておきたいわけだが....

 1.アカスジカメムシ
 2.
アカスジキンカメムシ 幼虫 
 3.
ウズラカメムシ
 4.
エサキモンキツノカメムシ
 5.
キバラヘリカメムシ
 6.
クサギカメムシ 幼虫 
 7.
クモヘリカメムシ
 8.
セアカツノカメムシ
 9.
チャバネアオカメムシ
10.
ツヤマルシラホシカメムシ
11.
ハリカメムシ
12.
ホオズキカメムシ
13.
ホシハラビロカメムシ
14.
マルカメムシ
15.
ヨコズナサシガメ 幼虫 

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2006.10.17

ケムンパスドットコム

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今シーズン発見した毛虫型幼虫イモムシ型幼虫を取りまとめてみた。(カメムシのような昆虫型?幼虫はいれていない)。画像にだけ直接飛ばそうかとも思ったがとりあえずは記事にリンクした。一応、蛾、蝶、その他に分けてみた。分類順にはせず、和名の五十音順とした。なんだかもっとあったような気もするがこんなもんかぁ?いろんなサイトが多くの種を網羅的にならべていることのすごさをいまさらながら感じる。


アシベニカギバ 
アメリカシロヒトリ
イボタガ 
カレハガ 
クロシタアオイラガ
セダカシャチホコ 
セスジスズメ 
チャバネフユエダシャク
タケノホソクロバ 
ツマキシャチホコ 
ヒメシロモンドクガ
ヒロヘリアオイラガ
ホソバシャチホコ 
マイマイガ
マダラツマキリヨトウ


キアゲハ 
キタテハ 
ツマグロヒョウモン 
ヒカゲチョウ 
ルリタテハ 

その他
ヒゲナガクロハバチ

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2006.10.16

薬師池サイクリング追記

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テーマが町田だったのを忘れていた。玉川学園の町を彷徨う間に町田市立博物館というところに辿りついたのだった。ここは立派な森の上のすごい坂の上で、ここもがんばって走りぬいたのだった。まずは本町田遺跡公園というところに入り、弥生時代中期縄文時代前期の復元住居を見た。その違いはよく分からなかった。港北ニュータウンにある大塚歳勝土遺跡のものに似ていた。博物館では「おふだの世界」という展示をやっているそうだったが、そんな時間は無かった。初め「オタクの世界」かと見誤った。森ではコゲラが大きなキツツキ音を出していて、あまりにコッコッコッコツ!と大きな音だったのでアオゲラアカゲラかと思い、自転車を降りて探したりした。が、ギーギーといってコゲラがエサを漁っていただけだった。で、その森がなんと言う公園なのか知り宅でぐるっと廻ろうとしたが、どうも名も無いただの森であるらしかった。よく事情はわからないが大切に残して欲しいものだ。

玉川学園4丁目の閑静な住宅地の中で特徴的なマンホールを見つけたの撮影したくなった。だが、車道にある。次のも次のも全部道路のど真ん中にある。だが車はほとんど通らないぞ。自転車を停め、車が来ないことを確認したうえで道路の真ん中で撮影していた。もう一枚、もう一枚と。?ふと気がつくと車が超ゆっくりと自分を避けて異様な斜めの角度で通り過ぎようとしていてびっくりした。ドライバーに目があったので頭を下げて謝ったら笑って許してくれた。汗汗!あぁ、びっくりした。大阪だったらひかれていたかもしれない。で、それは雨水管汚水管のマンホールだった。

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以下、遺跡の復元住居、薬師池公園の旧荻野家薬師池カルガモ♂?。東京都町田市を自転車「黒王号」であちこち走ったわけだが、やはりちょっと神奈川県横浜市とは雰囲気が違う隣町のような気がした。

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2006.10.15

秋のサイクリング@薬師池公園

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昨日のランで右足太腿前面中央に軽い肉離れをしたらしく、ちょっと痛い。軽く長く走ろうかとも思っていたのだがやめた方が良いと判断し、サイクリングにした。地図を眺めてどこを走ろうかぁ。西か東か。あるいは北か南か。西ならば水道みち方面、小田原方面。東なら皇居日本橋方面、多摩川河口東京港野鳥公園あたり。北なら高尾山聖蹟桜ヶ丘玉川上水など。南なら湘南海岸鎌倉横須賀三浦半島。地図を眺めて計画を考えるのは楽しくいつまでもそうしていたい。だがそういうわけにも行かず、どちらかに決めなければならん。一度走った道はつまらないと思い、わざとよく知らない道を通ることにした。方角は西。恩田川上流方面。テーマはズバリ町田市

鶴見川を上り、恩田川に入る。ボトルを持ってくるのを忘れたぁ。気温がやや低く、運動には心地よい。中山を過ぎ、環状4号線を渡る。風が強い。北風のような西風のような。かなり強く走りづらい。田奈を過ぎたあたりの崖下にドッグランが出来ていた。長津田の裏で右折してこどもの国方面へ。この道は幅が狭く車が追い越しにくくいつもあぶない目に逢う。ランの時もそうだ。突き当りを左へ。こどもの国も駐車場は早くも満車。入場待ちはできませんと警備員が整理していた。TBS緑山スタジオの手前から左折して未踏の道へ入り込む。ところが、奈良小からの凄まじい上り坂!はるか先までのぼりが続いている。ひえ~~~!一気に気力が萎えてゆく。だが、ギヤを軽くしてゆっくり登るんだ。奈良北団地を過ぎ、さらにもう一段の登りもがんばりとおす。小田急の玉川学園前駅の脇を通り越すとまたまた急な上り坂。はいはい。ここは多摩丘陵の端くれですからね。市街地道路地図では事前にこの坂はなかなか分からないのだ。(国土地理院の地図なら分かるのだが)

住宅地の中を右往左往しながら勘で進む。玉川学園5丁目、4丁目。やすらぎ公園というところに出る。だいたい勘はあっているのではないだろうか。この半分道に迷った感じ。でもなんとかなるさという危うい自信が微妙にミックスされたこの感じ。これがはじめての道を行くときの楽しみというか、大げさに言えば冒険心だ。東海道を走るときも事前にみっちりと下調べをして行くのだが、それでもやはり、まったく初めての街を道を走るわけで、ドキドキワクワクする気持ちは同じだ。

やまゆり幼稚園というのを過ぎると日向台という信号。橋がある。おお!これは恩田川に違いない。たしかに恩田川だった。右折して源流を目指す。本町田東小学校あたりが前回ランでたどり着いた恩田川の源流付近だ(と勝手に思っている)。ここからさらに北上し、府中町田線を行くと程なく、薬師池公園である。自転車を乗り入れ、駐輪場を探す。人出が多い。

広い池があり、カルガモがかなりいた。広い公園なのでゆっくり回る。まずは善光山福王寺にお参り。野津田薬師堂と呼ばれているらしい。直径が2.0m近くもあるイチョウの巨木があった。銀杏は落ちてなかった。落ち葉もまだ。重要文化財永井家住宅という藁葺きの家があった。おじいちゃんの家もなんかこういう広い土間があり、天井が高かったのを思い出す。ぶ厚い屋根に土の壁。懐かしい。庭に筵を敷いて豆を干したり、干し柿をずら~~~っと干したり、脱穀機でイネをこぎこぎしたり、暗い蔵があってなにか不気味だったり、離れた便所があって怖かったりしたのを思い出した。家の中で蚊帳をつって寝るのが楽しかった。子供のころ。

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もう一軒、荻野家というのもあった。なかなか雰囲気の良い家だ。梅林クヌギコナラの雑木林。すでに落葉が始まっている樹もある。ショウブ園。子供づれ。カップル。青空の雲が秋っぽい水車小屋は残念ながら廻っていなかった。四季の森公園にちょっと似た公園だ。道をひととおり全部通る。最後に大賀ハス園。珍しい。1時間半弱を過ごし、腹も減ったので帰宅する。帰路のルートは前回の恩田川源流ランと同じ。恩田川沿いの小道には桜が多く植えられており早くもかなり紅葉、落葉している。長津田を過ぎ、環状4号線で右折し十日市場駅前のラーメン屋大桜で遅い昼食とする。家族的な感じのする家系ラーメン屋だ。あとはダイクマに寄って帰宅。

走行距離はだいたい40kmぐらいか。心地よい一日だった。

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2006.10.14

ヒロヘリアオイラガ幼虫@鶴見川

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今日は午前中に10km走った。昼からは娘の高校受験入試説明会に行かねばならないので、せっかくの午前中の残りの時間を鶴見川散策に使おうと思った。デジカメだけぶら下げて出かける。鶴見川の手前、カナメモチ(レッドロビン)の植栽に明らかな食害の痕跡を発見。かなり広範囲に食い荒らされている。その犯人を探すと.....いたいた。ケムンパスが。葉の裏がわにしっかりと捉まって顔だけを少し出して葉の先のほうからもすもすと食べていてる。正面から見ると黒い眼が見える。口はよく分からない。毛だらけのオナモミを背中にびしっと並べたようなトゲトゲの毛虫だ黄緑色の背中の中央には二列に青の斑と中央に黒緑の模様。頭側のひと房の毛の中央にピンク色の毛が数本あって、みごとなアクセントになっている。気持ち悪いか悪くないかは別として、妙にデザインに凝った幼虫だ。いつもお世話になっているサイトで調べるとヒロヘリアオイラガであることがすぐに分かった。以前、クロシタアオイラガを紹介したが、その近縁種である。ほんの30分の観察だったが、昆虫はやはり少なくなっていて、この幼虫以外には特に見つからなかった。それにしても気持ちの良い秋だ。

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2006.10.13

TOEIC受験記

TOEIC

ご存知、英語によるコミュニケーション能力を測るテストである。主に聞いて理解する力、書かれたものを読み取る力が試される。今年の春から新テストというものが導入され、アメリカ英語だけだった音声が、イギリス英語カナダ英語オーストラリア英語ニュージーランド英語を加えた5カ国の英語に替わる。また話の量が増えたり、読みとる文章の量が増えたりと、そのスジでは大変な新テストショックが起こっていて、新テスト対応の対策本の出版ラッシュにもなっている。

どういうわけか思い出せないが(タダだったのと面白半分だろうなぁ)会社で実施されたTOEICを受験して以来10年たち、また今年も会社で実施するというので受けてみたわけである。もちろん新テスト対応のイギリス英語やニュージーランド英語をPodcastingでたくさんダウンロードしてきて聞きまくった。また、量が増えるために時間の使い方が非常に重要になるので2回も模擬テストを自分でやったりした。電車の中でiPODを聞くと、騒音で聞き取れないので、かなり音量を大きくする必要がある。それで耳にだいぶ悪いことをしたと思っている。

さて、昨日の夕方、会議室に集まったのは7名。何年ぶりかの(10年ぶりだが)マークシートの用紙が配られ、名前や受験番号を塗りつぶす。これが結構時間がかかりあせる。で、解答用紙の表面を見るとパート7の問題数が40問。あれ!48問になったのでは?あれあれ?よく見ると旧バージョンではないか?パート1が20問だし。せっかく新テスト対応の準備をしてきたのに!最初に配られたしおりには小さな字で「団体特別受験制度の新テスト導入は2007年度以降となります」と書いてあった。おぉ!

動揺を抱えたまま無常にもテストが始まった。音声の出だしを確実に聞き取るために目をつぶって集中する。でも写真もちゃんと見なければ。目を開けたりつぶったりしながらパート1に取り組む。パート2では、ちょっとでも聞き取れないと一気に焦りが出てくる。Qが分らなければどのAが正しいかなんて選べるわけがないからだ。一度つまづくと影響が大きく次の問題のQへの集中が妨げられ、さらに焦る。こうなれば最後は勘に頼ることになる。明らかに誤ったAを除いて選択肢を選ぶ。そしてマークを黒く塗りつぶす。そして意外とこの塗りつぶし時間がかかるのだ。事前の模試では○と書くだけだったのでまったく時間はかからなかったが、ちゃんときれいに塗りつぶすには3秒ぐらいはかかり、その間、目はマークに注がれるので注意力がそがれるわけだ。この点事前にもっと実戦に近い形でやっておけばよかったと悔やむ。

パート3では会話が始まる前にさっと設問に目を通しておいて、聞くべきポイントを頭に用意した上で聞き始めるのが重要なのだが、これも一度つまづくと尾を引く。勘でマークしたものを思いなおして消しゴムで消して書き直したら次の問題がぜんぜん聴き取れなくなってパニックになってしまった。いかん。分らなかったら切捨てだ。次は次で新たに取り組むべしと。パート4も同様だが、会話ではなくアナウンスになる。集中力を切らさないように45分間がんばり、やっとリスニングセクションが終わった。

ここからは75分のリーディングセクションだ。会議室はシーンと静まり返り、マークするエンピツのしゅりしゅりしゅりという音がかすかに聞えるだけ。パート5は穴埋め問題で40問。文法力を問われるので、学校の英語のテストのようである。ここも一問25秒程度でさっさかやって行かないと最後までたどり着けない。模試の時のように各パートの終了時刻の目安を先にメモっておく。考えても分らない問題はやはり勘でさっさと塗りつぶす。ペリペリペリ。後ろで頁をめくる音が聞えた。おお!速いなぁ。こっちは一ページ目がまだ半分しか終わっていないのに。後ろは一体ナニモノ?帰国子女か?とか焦りながらも、着々と一問づつつぶしてゆく。パート6は誤文訂正の20問。文法的な誤まりを選択する問題である。すぐに分る問題もあれば、えーっと????と迷う問題もありで結構むずかしい。迷うのに時間を使わないようにして予定内に終わらせる。

で、最後は難関のパート7、40問。10年前は時間切れでこのセクションが終わらなかった。設問と回答の選択肢をよぉく読んで、何が書いてあるのか、そこから何をを読み取ればいいのかを理解してから上の文書や図表、メモ、手紙などを高速でスキャンする。ちゃんと読んではならない。キーワードを探す感覚でスキャンするのだ。このときエンピツで文をなぞりながらスキャンするのだ。これ自分で見つけたコツ。指を速く動かすことで目のスピードではなく超高速でスキャンできるのだ。キーワードが見つかればその文を読み、必要なら前後を読むと答えが見つかる。だいたいは。だがそう簡単には行かない設問もあり、視線が文書をさまよう。いかん、難しい問題は切り捨て切捨て。質問と選択肢だけを読んで常識で考えて選ぶ。わからなければ勘。こうして比較的サクサクと進み、なんと制限時間ちょうどで最後の問題が終わった。ピッタリ。ふーっ。

分量の増えた新テストで練習をしてきたお陰であろうか。また時間管理などのテクニックを覚えたからか。10年前よりはかなり余裕を持って回答できた。10年前の受験時は集中しすぎて頭がオーバーヒートして発熱し、体も発熱し、ほとんど高熱を発したインフルエンザ患者のようなフラフラ状態になったのを思い出す。今回はそういうことにはまったくならなかった。

どういう結果が返ってくるか、期待半分心配半分。ちっとも能力が向上してなかったらどうしよう。でもそんなことはないはずだし.....ま、結果を見てのお楽しみと。

さて、この経験を再来週TOEICを一般受験する娘にどう生かそうか。

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2006.10.12

ワカバグモ@新治市民の森

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10月8日の新治市民の森にて。上腕が隆々のこの形はカニグモ。その名はワカバグモ。鮮やかな緑色なので目立たない。いい和名と思う。カニグモの仲間は網を張らないらしい。保護色でじっとしていて、近づいた虫を強い脚で捕らる。目は8個のはずだが、まん中に一個あるので奇数の7個?に見える。腹部が長いので♂かもしれない。第3第4歩脚の先半分に赤みがある。腹には細かい毛がある。第一脚にはトゲのような毛がある。捕らえた獲物を離さないためであろうか。

これでカニグモ科
アズチグモ
カラカニグモ
オオヤミイロカニグモ
ヤミイロカニグモ
ハナグモ
コハナグモ
ワカバグモ

7種を確認と。だいぶ増えてきた。

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2006.10.11

オジロアシナガゾウムシを捕らえたジョロウグモ

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10月8日新治市民の森にて。ジョロウグモがとにかくあちこちにいて、歩くのに邪魔なぐらいだった。どれも太ってきていてだんだん育ってきているのが分かる。大きな個体はそれに似合った大きな網を張っていて(論理的には網が先だろうが)いかにもたくさん獲物がかかりそうである。いかにもよくひっかかりそうなチョウ以外にも甲虫がかなりかかっているものと思われる。コガネムシ類の残骸をよく見かけた。この例ではオジロアシナガゾウムシが今にも食われようとしていた。ゾウムシはたぶん上から落ちてしまったものが引っかかったものと思われる。このゾウムシはまだ生きていて翅を開いて飛ぼうとしていた。だがクモに噛み付かれて動きが止まっていった。こんな不味そうなムシでも食うのか?硬かろうに。この写真はだが、その右上にはジョロウグモ♂がかすかに見えている。実は別の♂が左上の方にいたのである。同居しているようだ。♀1に♂が2という例は多いのだろうか?不明。先日の記事にも書いたが、道を歩いていて邪魔なジョロウグモの網を木の枝でぐるぐると回して退治していたところ(御免>クモたちよ)、枝に絡まった糸の固まりが黄色いことにふと気づいた。黄色の糸だったわけだ。これは実際にやってみないと気づかないものと思われる。クモの種によって糸の色も違うのだろうか?図鑑やネットでこういう内容をみた覚えは無い。追記:そんなことはなかった。金色の網」と書いてある)。研究の対象にはならんだろうか。「クモの糸に含まれる色素による分類について」とかなんとかで。

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2006.10.10

久しぶりのロングラン新羽橋往復

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10月7日(土曜日)
9月に入って極端にラン走行距離が短くなっていた。たったの19kmだ。
9/2 新治市民の森3km トレイルラン  12’6” 平均心拍数168(ちょっときつかった)
9/9 鶴見川周辺6km  ゆっくりジョグ  38’38” 平均心拍数137
9/30亀甲橋往復10km ゆっくりジョグ  58’10” 平均心拍数149

前回の30日のランではゆるゆるとキロ6分弱で走っただけなのに3週間のブランクがあったためか、かなりのダメージがあり。その後大腿部前面が筋肉痛となった。たったの10kmで筋肉痛とは情けないが、やはり毎週走らないとこうなるというわけだ。

で、本日は台風一過ではないがほぼそれに近い晴天。ただ風が荒い。鶴見川を走ろう。数え始めてから10代目の新シューズを履き(3回目だが)外に出た。東側に強烈な低気圧があるため北あるいは西からの風がやはり強い。初めは追い風で走り出す。ペースがよく分からないままテキトーに走ると最初の750mが4’26”だった。まキロ6分程度だな。左岸を下流に向かう。オニグルミを過ぎるときちらと見たらクルミは見当たらなかった。天気が良い。左手にIKEAのでかい看板を見ながら走る。この新シューズは26.5cm。先代までは27.5cm。これまでは第二指の爪が時おり死ぬので大きすぎると思われるシューズを履いていたのだが、8月に久しぶりに行ったスポーツ店で実際に足のサイズを測ってもらったところ25.5cmということが判明し、ラン用には26.5程度が適当と諭され、履いてみてしばらく歩いたり飛んだりして感触を確かめてみてそのサイズにしたのだった。で、これまではまったく問題なく走れている。ちなみにミズノWAVE ULTRA TRというシューズだ。ウルトラマラソン用である。

第三京浜の下を通る。亀甲橋で5km。どこまで走ろうか。一応亀甲橋の信号を渡る。地下鉄の基地脇を通る。ハーフまではいけそうにない感じだ。キロ5分35秒程度になっていた。ただ追い風だが。北に向きを変えると向かい風になる。自分の影を見ながら走る。肩と頭のラインを見ているとはるか昔、鉄人28号の番組の冒頭シーンを思い出した。新羽橋を渡りきった地点7.5kmで折り返すことにする。約42分。今日はランナーが多い。しかも女性も多い。何人かすれ違い、何人か追い越してゆく。ときおり笑顔で元気を交換する。鶴見川サイクリングロードのダートには何箇所かのはげしい水溜りがあった。昨日までの大雨の名残だ。亀甲橋手前で西の空に丹沢山塊がくっきりと見えた。富士山には雲がまとわりついている。ここから丹沢まで50kmぐらいか。そして富士山まではどれくらいか?100km?距離の比例と高さの比例で計算できるかななどとぼんやり考える。

鶴見川は水量が多く濁っている。土手の草刈をして後片付けの清掃車がいて、作業員もいる。そうだ、これ先週も同じだったぞ。仕事が遅いんじゃないか?単に片付けるだけなのに。前方に自分よりほんの少しペースの遅いランナーを発見。追いついた。並んで走るのも妙なのでチョットペースを上げて一気に追い抜き距離を十分開けてから元のペースに落とす。12kmを超えたあたりから太腿部前面が痛くなってきた。前回、筋肉痛になった箇所だ。復路は逆風で走りづらい。7.5kmで折り返したのは正解だった。最後はかなり疲れてゴールインした。体感的にはやや暑い気もしたが風があって涼しいランだった。日焼け止めを塗っておくべきだったかもしれない。シャワーの前に体重を量ると○5.5kgであった。ちょっと落ちすぎかもしれない。

この冬、東海道を40km走るにはそろそろロングに慣れておく必要があるぞぉ。>自分

コース鶴見川新羽橋まで往復
距離15km
タイム1:23’35” (平均キロ5分34秒)
平均心拍数166 最大187
平均ピッチ168

lap    HR  PITCH
4'26" 148  166  0.75km
5'34" 153  168  1km
5'36" 157  167  1km
6'57" 165  167  1.25km
5'39" 156  167  1km
5'24" 163  169  1km
5'46" 165  170  1km
5'33" 167  168  1km
5'48" 171  163  1km
5'10" 180  170  1km
5'32" 177  170  1km
6'53" 179  170  1.25km
5'47" 181  172  1km
5'31" 185  173  1km
4'02" 185  173  0.75km
1:23'35" 166 168 15km

(冒頭の写真は2週間前の鶴見川)

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2006.10.09

秋のサイクリング@多摩川河口

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昨日に続き、完璧な秋空。何をしようか。選択肢はいくらでもある。だが、残念なことに選択肢が多いと迷う。寝坊したこともあり、出発が昼頃になってしまった。結局、サイクリングすることにした。風を切って走る心地よさを目いっぱい感じたかった。

行き先は決めずに走り出す。鶴見川を下り方面に行ってみる。ランナーやポタリングが多く、みんな秋の一日を楽しんでいるようだ。サッカー少年達も見かけた。今日は東よりの風で向かい風。ちょっと苦しいが、いいさ、帰りがけが楽になるのが楽しみ。新羽橋を過ぎ新幹線橋脚を超え、鷹野大橋で信号が赤だったので左折してみた。道なりに平間、そして多摩川に出た。ここで自販機休憩。ガス橋を上るか下るかしばし考えて下ることにした。川崎側を進む。野球やジョギング、ゴルフなど楽しむ大人や子供。すぐにサイクリングロードが無くなりしかたなく一般道を東に進む。川崎の雑踏を避け六郷橋からまた土手道に入る。味の素の工場から今日は異臭は来なかった。土手に座ってお弁当を食べいるカップルから親子連れなどがいたので自分も空腹感を感じ、道を外れてコンビニで弁当をゲットし、ハンドルにぶら下げてゆるゆると走る。でかいマンションが建設中だった。以前いすずのでかい工場があった広い更地(先々月珍鳥が出たあたり)を過ぎ、行き止まり地点までゆく。

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ここでしばし休憩。潮が満ちてきている。ダイサギ、コサギ、ウミネコなどが残された干潟に集まってきている。シギチドリも少しいるようだったが双眼鏡も無いので種は分からなかった。すぐ頭の上をウミネコが風に逆らってゆっくり飛ぶ、ぎゃぁぎゃあ鳴きながら。カワウが水平に低く飛ぶ。そして川向こうではモノレールが行ったり来たりする。ジェットエンジンの轟音が鳴り響いてジェット機が飛び立って行く。JAL,JAL,ANA,SKY.しばらく観察していたがジャンボジェットは一機も見なかった。大型機は別の海側の滑走路を使うのだろうか?今日は東風なので左から着陸してきて、右に向かって離陸する。30分ほど飛行機やら干潟の野鳥やら、釣り人やらを見ながら秋の晴天を楽しんだ。1kmほど上流に戻ったあたりの堤防に座り込んでおにぎりとサンドウィッチで昼食とした。風が心地よい。太陽光線が背に温かい。葦原がざわざわと風になびく。ムクドリ、スズメ、ヒヨドリ。そうだ、ツバメを見ないなぁ。そろそろ渡って行ってしまったか。きちっきちっ!きーきーきーきー。モズの声が響いた。

大師橋を渡り東京側に渡る。サイクリングロードが整備されている。だがバイク止めのブロックバーが大変邪魔野球少年たちがいっぱいだ。JRの線路を過ぎたあたりでは野球場がいくつも並んでおり、それぞれに試合が行われている。ちょっと水を使って顔や腕を洗うとさらに心地よかった。サイクリングロードは拡張されていてなかなか走りやすくなっていた。ガス橋を渡り、元通りのルートで帰宅。全行程4時間。心地よい秋のサイクリングであった。以下、飛行機コレクション。機種名などは不明。4番目は一体どこの会社?

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2006.10.08

にいはる森工房

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10月8日(日)、真っ青な秋晴れのした、新治市民の森自然観察に出かけた。MTBに乗って。いつものようにいけぶち広場に自転車を置き、大正池ではいつもの面々がいつもの様に座って「待ち」の体勢。コゲラの穴掘りを見れた。カワセミは見なかった。少し情報を仕入れて、今日は外回りを歩いてみることにする。先日の雨のせいで道に水が流れている。ヤマガラ、コゲラ、メジロカケスが二羽。モズの声がやたらと目立つ。林の中はくもの巣が張っていて顔に張り付いて不快なので細い枝を拾ってぶんぶん振り回しながら歩いた。昨年の秋、をしゃくしゃくした場所。竹林を過ぎる。イヌシデニガキシラカシコナラの樹。駐車場ではカラスザンショウの下で水分補給。春、コカブトムシを見つけたあたりをぶらぶらする。自然観察路を通るといつもの小さな蚊にまた顔を刺された。ジョロウグモがやたらと目立つ。そしてだいぶ太ったものが多い。ジョロウグモの巣網をぐるぐる巻きにすると糸が黄色いことが分かった。色がついているなんて驚きである。いけぶち広場に戻り虫を探す。が、昆虫はあまり見かけない。コミスジ。ヤマガラ、ヒヨドリ。ここで新治市民の森愛護会のKさんに出会う。上の工房が出来たので竹細工やってるから是非行ってみてよ、と。あまり虫も期待できそうに無いのでちょっと寄ってみるか。

この建物はだいぶ前から少しずつ少しずつ出来上がっていたもので、夏ごろにはパイプの骨組みが出来たところまでは知っていた。が、ご覧の通り屋根と壁が出来ているではないか。中ではいろんな竹細工が展示してあった。ちょっとやってみてよ、ということで竹細工というものに挑戦してみることにした。六つ目編みという方法でうすい竹を編んでゆく。上下上下。60度左に回して...組替えるとしっかりと留まる....水をつけると柔らかくなる....5角形6角形5角形6角形....次の段は全部6角形....瞬間接着剤で固定して....はさみではみだした余計な部分を綺麗にカット....よくしごいて弾力をつけて内側と外側から挟み込む....一番上にツタを巻いて....少しずつ留めて固定して....細い竹紐でぐるぐる巻きにしてゆく....2回巻いて隣に移る....最後は内側に挟み込んで出っ張らないように留める....で、親切に個人指導してもらって1時間半かかって完成!

こんなことしに来たのではないのだが、細かい手作業でだんだん出来上がってゆくのはかなり楽しかった。気がつくと親子連れでけっこう賑わっていた。家でもう一度やるとさらにいいものが出来ますよと最後にもう一組分の材料一式をいただいた。どうもありがとうございました。この森の工房は愛護会が「森の恵みプロジェクト」で建設し、横浜市に寄贈したものらしい。

昆虫も野鳥もあまり成果は上がらなかったが、思わぬ楽しい経験をすることが出来て満足な一日だった。

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2006.10.07

サンダーバード4号とジェットモグラ

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Thunderbirds are go!

4号2号によって運ばれる水中救助工作機だ。機体全面の部材を取り替えることにより、様々な機能を遂行することが出来る。サンダーバードではないがスティングレイという番組が昔あり、これは水中だけのお話だったが、こちらも懐かしい。stingray=毒のあるトゲをもつエイだ。機体のかっこよさならスティングレイが上だった。

さてこちらはおなじみジェットモグラMOLE。地面を超高速で掘り進み地下施設や洞窟などでの救助活動を行う。これも2号のコンテナで現地へ運ばれる。最近、地下鉄などのトンネルを掘る本物の機械ではドリル部が垂直になっていてこちらとはほど遠い格好だ。こういう尖った形では実際には掘削できないという。たしかにこれで掘り進み、しかもバックして元に戻ることが出来る!という設定には多少無理を感じる(笑)。だが、いいのだ、そんなことは。子供の(大人も)想像力をかきたてるすばらしい夢のマシーンなのだ。

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2006.10.06

THE RUNAWAY JURY

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THE RUNAWAY JURY by JOHN GRISHAM

長年の喫煙により肺癌で死んだ男の未亡人が巨大なタバコ会社に対して起こした訴訟の陪審裁判のお話。市民から選ばれた法律の素人たちが評決を下すというある意味恐ろしい陪審員制度だが、それを巡る原告側・被告側のすさまじい戦いが描かれる。陪審員候補リストにあがった市民の徹底的な身辺調査から始まり、両側による忌避を経て選ばれる陪審員たち。裁判開始後は他からの情報・影響力を排するために缶詰にされる彼らだが、そこにさまざまな手練手管を使って影響力を行使してくるわけだ。なにしろタバコ訴訟。巨額の懲罰的賠償金が予想されるため被告側も必死。ありとあらゆく手段を尽くして陪審員たちとその背後の情報をつかみ、票を読み、そして勝つための手段を尽くす。陪審員に潜り込んだ謎の男の正体は?評決はいかに?賠償金はいくら?

とても楽しめた。8月24日から読み始め、途中一週間のブランクを含んで一昨日読み終わった。なのでいつものようにだいたい1ヶ月かかった。
評価☆☆☆☆☆

ちなみに今年の読書履歴をまとめておくとこのようになる。雑誌や漫画は除く。で....いま気づいたが今年ももうあと3ヶ月で終わりかぁ。早いなぁ、歳とると(笑)。

1/12 The fourth protocol                フォーサイス
2/10 ゾウの時間ネズミの時間           ?
2/16 狂気のモザイク                       ラドラム(再読)(文庫)
3/6  殺戮のオデッセイ                     ラドラム(再読)(文庫)
3/27 Are you afraid of the dark?      シェルダン
4/24 Blood line                            シェルダン
5/22 Murder on the Oriental express アガサ
6/5  The Stone Monkey                   ディーバー
7/7  Windmills of the Gods             シェルダン
8/2  The doomsday conpiracy           シェルダン
8/24 The runawy jury                    グリシャム

そして久し振りにアマゾンに以下を発注して納品待ちだ。
Hard News            
Manhattan Is My Beat
Garden Of Beasts
    
ぜんぶディーバーだが、リンカーンライムシリーズではない。上の二冊はヒロインRUNEのシリーズだ。Garden Of Beastsはヒットラーのドイツ、ベルリンオリンピックを巡る暗殺者、スパイたちが織り成すサスペンススリラーだ。

で手持ちのペーパーバックはシドンーシェルダンのNOTHING LASTS FOREVER だ。来週後半から読み始める予定。シェルダンばかりでちと恥ずかしいが、そろそろシェルダンも全作読破することになる。

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2006.10.05

この夏のミニトマトの収穫まとめ

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この夏育てたミニトマトはすでに処分してだいぶ経つ。今は秋冬物に替わっていてホウレンソウが芽を出しているところだ。それとシュンギク。こちらは一週間遅かったのでまだ芽は出ていない。で、このアイコという品種のミニトマトはかなりよく育ちたくさんの収穫を楽しめた。その記録を簡単に紹介したい。

苗の入手から約100日ちょっとで合計96個のミニトマトを収穫した。いずれもきれいな実で病気や虫の害は一切無かった。なかなか強い品種だった。お盆を過ぎたあたりから実が小さくなってきたので青いうちに小さな実は摘果処理し数を減らしサイズを保つように心がけた。来年も栽培したい。
5月24日に摘んだ脇芽を試しに小さな鉢に刺しておいたところ、健気にも根を張り、大きく育ったのである。さらに花までつけたが鉢が小さすぎ、また日当たりが良好ではなかったため徒長してひ弱な株に育ってしまい、収穫には至らずに処分した。朝ベランダで収穫したミニトマトを朝食でそのまま食べたり夕食の料理に使ったりした。味か濃く、しかし皮がやや厚かった。ものを育てる歓びを感じることが出来たし、収穫も楽しめたので今年のトマトは大成功だったといえよう。

5/7     ニ鉢に土と元肥と石灰を配合し寝かせる。土は粒状性のものとした。
5/12   苗を二株入手。
5/14  二鉢に植え込む。支柱は一本。1号2号と名づける
5/24 脇芽を摘む。
6/10  支柱を二本仕立てにする。
6/25  追肥。支柱に結びなおし。
7/7    初収穫2号1個。
7/10  収穫1号2個。2号2個。
7/15  収穫1号2個。2号2個。累計4/5
7/22  収穫1号4個。2号4個。累計8/9
7/28  収穫1号3個。2号3個。累計11/12
7/31  収穫1号4個。2号4個。累計15/16
8/4    収穫1号4個。2号8個。累計19/24
8/11  収穫1号6個。2号6個。累計25/30
8/18  収穫1号8個。2号7個。累計33/37
8/22  収穫1号5個。2号4個。累計38/41
8/26  最後の収穫1号9個。2号8個。累計47/49
         そして処分

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植えた直後               こちらは植えた脇芽

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このように房の根元側から赤くなっていく

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2006.10.04

サンダーバード3号5号

本日帰宅時は横浜線が異様に混雑してちょっとむかついた。日本vsガーナニッサンスタジアムであったのだ......そして今試合が終わり、0-1で負けた。ガーナは強かった。やはりパスの丁寧さ柔らかさ意識の連携感。そして判断の速さ、視野の広さ自信から来る余裕ほんのつま先ほどの差がつながってパスが連続する。そして凝縮されたほんの一瞬の劇的なスピード。まだまだだと思うぞ>日本代表発展途上国の意識をもたねば。ふぅ~~~~。

さて、またまた懲りもせず....Thunderbirds are go! (余計なことを一言。このgoは動詞ではなく形容詞で、発射or打ち上げor離陸の準備完了という意味だ。)

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5号は地球全体の通信をモニターしInternational Rescue Organization国際救助隊への救助要請をキャッチする宇宙ステーション。そして5号とサンダーバードの秘密基地の間を結ぶのがこの3号ロケットだ。今でいえばスペースシャトルに相当するか。ただ太陽号の回では宇宙での救助活動をした。この3号についてはあまり内部を見た覚えがなく、また登場シーンもそう多くなく一番出番の少ない号と思われる。3号は5号の接続口にドッキングする。5と書かれた左側である。また、基地に戻るときは垂直に着陸する。さて、5号の回りをぐるっと取り囲む金色の輪は一体なんだろうか。
数年前にNHKで日曜日の夕方に放送されたのが懐かしかった。またやってくれないだろうか。そのころはちびまるこちゃん~ひょっこりひょうたん島~サンダーバードと続けて親子そろって見ていたものだ(笑)。

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2006.10.03

バッタ類まとめて6種類

9月末に四季の森公園新治市民の森で見かけたバッタを(バッタたちには悪いが)まとめて紹介する。

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褐色と淡褐色のツートンカラーのショウリョウバッタ褐色タイプ。バッタ類も実は多くの種類があるらしいのでまじめに調べたら○○○ショウリョウバッタとかいうのかも知れない。枯れ草の色である。しみじみと眺めれば美しいといえなくも無いしぶい。9/16、四季の森公園

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ナナフシに比べてなんか鈍(どん)な感じ。あるいは呑(どん)な感じのトビナナフシ。ナナフシは水泳選手がびしっと両腕を伸ばすような、なんかスポーツ系、ストイックな感じがして、擬態「命」なのに対してこちらは、オタク系な感じ。弱そうだし。イザとなったら飛んで逃げよう(ろくに飛べはしないと思われるが)という中途半端なやつ。ごめん、悪気はないない。9/16、四季の森公園

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複眼が大きめでちょっと可愛い感じの小ぶりのバッタはコバネイナゴ。目から後ろに褐色斑が長くつながる。肢もそれほど長くなく、親しみ易い感じ。第三肢の膝(?)の部分が褐色。9/16、四季の森公園

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最後はご存知オンブバッタ。下が♀、上が♂と思われる。このまま♀は食事をし、逃げるときはこのまま飛んで逃げる。なんか幸せそうだなぁ。ジャンボジェットにおんぶされたスペースシャトルを思い起こす。♂は食べないのだろうか。♀は♂が邪魔ではないのだろうか。ショウリョウバッタに似ているが、だいぶ小さく脚もそれほど長くない。あと、触角の形がちがうように見える。9/16、四季の森公園

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頭から一直線に褐色のセスジがある。肢の長いスマートなバッタだ。第一肢にトゲはない。セスジツユムシ。脚にもセスジと同じ色合いのスジがある。そして、横目でこっちを見ている。すみません。お邪魔しました。9月下旬、新治市民の森

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頭がやや尖った黒褐色のバッタ。頭が大きく、三頭身ぐらい。腹が脹らんでいて産卵直前か。産卵管が激しく長い。その角度では産卵しにくくはないか?カヤキリであろうか?9月下旬、新治市民の森

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そしてオンブバッタではないがおんぶしているショウリョウバッタ。こちらは四季の森のと違って普通に緑色。もちろん上が♂で下が♀。♂は楽でいいのだろうか?いわゆるヒモ生活なのだろうか。しっかし、肢が長いなぁ。触角の元が幅広い。9月下旬、新治市民の森

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2006.10.02

ツマグロヒョウモンの幼虫と成虫♂

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9月30日、四季の森公園で見つけたトゲトゲの幼虫を調べてみたらツマグロヒョウモンであることが分かった。はじめはルリタテハかな?と思ったのだがちょっと色合いが違うのだった。かすかに青っぽい?黒地に鮮やかなオレンジ色のセンターライン。トゲトゲの中ほども同じオレンジ色。2色を効果的に使ったデザインと思う。この写真だけでは前後は判断できないなぁ。もう10月というこの時期にまだ羽化をしようというのか。急げ。

そして下は9月下旬、新治市民の森で見つけたツマグロヒョウモン♂の成虫。いけぶち広場下の湿地に数頭がにぎやかに乱舞していた。たしかに豹紋だ。そして翅の縁に黒っぽい連続した模様があり、これが端黒(つまぐろ)なのだろう。いい和名と思う。幼虫は黒がメインだが成虫ではそれが逆転してオレンジ色がメインになっているんだねぇ。そうそう、その場所はいつもトンボが乱舞するポイントなのだが、そのときはトンボはだいぶ数が少なくなっていた。

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2006.10.01

サンダーバード1号2号

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Thunderbirds are go!

サンダーバード1号。超音速で飛行し、地球上のあらゆる場所に数分?で到着することが出来るという先発機。飛行中に速度が上がると可変翼が後退するところも魅力だが、これが着陸するときに脚が(どこからか)出て垂直着陸するところがたまらない魅力だ。また誰かが1号の機体の写真を撮影するとそれが分かってしまうという探知機といういまだに謎(当たり前だが)の機構が、子供のころの七不思議だった。

サンダーバードは子供のころからあこがれだった。最近は目立たなくなってきたがスーパでもコンビニでも並んでいたのが食玩。数年前の最盛期に揃えようと思ったのがこのサンダーバードシリーズだ。全部で12種類あるのだがどうしてもあと二種類が揃わず、いわゆるコンプリートできなかった。家族に呆れられながら、無駄に増えてゆく3号ジェットモグラが共に3個になって、やっと諦めたのであった。いまだに残念!

それにしても、むかしのいわゆるプラモデルとは段違いのリアルさに、あらためてほれぼれする。んが、置き場所の関係でけっこう邪魔扱いされてもいるのが現実。

そしてやはり何といっても一番は2号4号やジェットモグラなどの装備を入れたコンテナを腹にいれて飛行する大型輸送機であるが、その奇妙でユニ-クなスタイルは今でも色褪せない。海に落下させたコンテナから4号が発進したあとに、回収するところを一度見てみたいと思っている。しかし、それより前に空中から海面に自由落下させたコンテナにどれくらいの力がかかるか、中の4号がどのような状態になるのか考えてみると別の面で楽しい(笑)。

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