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2006.11.06

ナカジロシタバ幼虫@上山市民の森

Imgq25760

10月28日、上山市民の森にて。ジョロウグモにバッタをやって観察するとき、エサを求めて付近を捜したのだが、そのとき見つけた中にこれがあった。実は死んでいたのだ。体のまん中あたりが凹んでいるのが分かると思う。エサを食べながら絶命したのだろうか。いったいどうしたのだろうか。外傷はないようだった。病気か。数本の黄色の縦筋の間に白地に細かい黒の丸い模様が並ぶ。ネットで調べたらナカジロシタバと分かった。蛾の幼虫だ。これもケムンパスドットコムに追加と。ちなみに左側が頭と思われる。

ちなみに「シタバ」とか「ウワバ」とかが和名につく蛾がいるのだが、図鑑を見ていてその意味がわかった。ウワバとは上翅のこと。シタバは下翅のこと。○○ウワバというのは上翅に特徴があり(とは言え、下翅に比べて多少は特徴的というぐらいだが)、下翅にはほとんど特徴が無いということ。シタバはこれが全て逆ということだ。ナカジロシタバは図鑑には載っていなかったが、和名から想像するに、下翅のまん中に白い斑があるだけで他に特徴の無い蛾なのであろうと思う。特徴が無い蛾は命名も大変なわけだな。

追記:この蛾はサツマイモの大害虫として有名なようだ。

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