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2006.11.25

鶴見川野鳥観察

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11月25日、天気の良い午前中の一時間を使って鶴見川の土手に出て野鳥観察をしてみた。久しぶりにプロミナーをかついで双眼鏡をぶら下げていった。川の右岸に立つと北を向くことになる。日当たりの良い場所に陣取り背中と頭に日の光を受けながらひとりバードウォッチングをするとぽかぽかしてとても気持ちよかった。風が強くなかったので手がかじかむこともなかった。
まずは河原の草むらにカワラヒワの群がいた。時おり大きく飛び回り20~30程度と見た。結局は同じあたりに舞い戻ってくる。エサを食べているようであった。するとその近くでツツピン!という声がしてシジュウカラが2羽登場した。こちらも同じように草に茎にとまりタネらしきエサを食べている。水辺に目を向けると水際にイカルチドリがひっそりとたたずんでいた。ふわっと丸い感じ。冷静な鳥である。その手前にハクセキレイ。しばらくしてキセキレイセグロセキレイ。ふと気づくとタヒバリが2羽いた。動きが速い。

川の向こう岸のテトラポット(?護岸用のコンクリートブロック)にアオサギがとまっていた。右のほうにはコガモカルガモの群が休んでいる。視線をずっと右に移動してみるが水道管にはカワウは停まっていなかった。セグロカモメが上を飛ばないかなぁ。今シーズンはまだ見てないからな。激しい鳴き声とともにイソシギが飛んできた。翼を斜め下にとどめたような特徴的な飛び方である。うしろでチーと甘い声がした。ヤマグワのてっぺんあたりにメジロがいた。

スズメの大群がやってきてカワラヒワの近くに合流する。なにか別の種類が混じっていないか探してみたが、見つからなかった。カッカッという音がして小鳥が視界を横切った。降りた辺りを双眼鏡で探すとジョウビタキ♂。オレンジの腹と黒い顔がシック。翼の白斑がおしゃれだ。

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通行人にいろいろと声をかけられ、いろいろと鳥の話をしたりする。肉眼でアオサギを見つけていたおじさんがいて目がいいですねと感心した。すこし移動してオオバンのポイントに向かった。土手を降りるとホオジロ類の地鳴きが聞こえる。足元5mあたり。気配を消して双眼鏡でじっくりと探す。アオジが居た。こちらを気にしながらもなにやらエサをとっていた。川面にはオオバンとコガモ、そしてカワウが10羽ほど居た。オオバンとコガモは水面を流れてくるなにやらを食べていた。オオバンの方が一回り大きい。オオバンは首を前後に動かしながら水面を移動する。なんのエサだか不明だが首を左右に振りながら水面をついばむので、アリスのティーポットのように左右に回転もする。とても忙しそうだ。もっと落ち着けよと。チッチィーという声がして青いものが左から飛んできた。カワセミだ。低いところをずーっと飛んでいった。

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オニグルミにまだ葉がついていて、そこにジョウビタキがとまった。これも♂。撮影しようとしたが、もたもたしているうちに移動してしまったようで、カメラの視界に入った時にはスズメに入れ替わっていた。上空をカワウの群れが飛んでいった。8羽編隊。温かくて気持ちいいなぁ。ふと気づくとお昼になっていたので戻ることにした。今日の土手はジョガーが異様に多い。明日なにか大会でもあるのか?河口湖マラソンか?ま、シーズンになったので毎週どこかでやっているからな。冬鳥もだんだん増えてきたが、あとはセグロカモメ、チョウゲンボウ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、マガモ、ホシハジロなどかな。小鳥ではオオジュリンとかツリスガラとか。そういえばモズを見なかったぞ今日は。

思いつくままに鳥合わせ
スズメ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、ジョウビタキ、メジロ、シジュウカラ、ハクセキレイ、セグロセキレ、キセキレイ、タヒバリ、イカルチドリ、イソシギ、カルガモ、コガモ、アオサギ、カワウ、ヒヨドリ、キジバト、ハシボソガラス、オオバン

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