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2006.11.24

アカゲラとウソ@新治市民の森

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11月23日、新治市民の森にて。まずはオオタカ2羽が上空を旋回して出迎えてくれた。電線から降りた鳥を探すとそこにはモズ♂が居た。見晴らしの良くなってきた森の上空を眺めていると背後からキョキョキョッというキツツキの声が聞こえてきたので双眼鏡で探しているとアカゲラが姿を現した。双眼鏡+デジカメで撮影してみたのが上の写真。とりあえずはアカゲラ♂であることは分かるであろう。下腹部が全体に赤く、さらに後頭部に赤がある。脇に黒がない。オオアカゲラではなくアカゲラである。しばらくじっくりと観察できて嬉しかった。いろいろと情報を仕入れ奥に行ってみた。しばらくじっとしてコナラになった気分で鳥の気配を待っていた。寒い。ポケットに入れたハクキンカイロを右に移したり左に移したりしながら待つ。と、シジュウカラの賑やかな団体様がやってきた。奥でチッチッというホオジロ類の地鳴きがする。左から鳥が飛んできた。肉眼で鳥の存在と移動を捉え、ゆっくり双眼鏡を構える。ブッシュに灰色+真っ黒の鳥が逆さになって植物の実を食べていた!な、なんだ!?この鳥は?胸が高鳴った。頭が黒い。体は全体的にグレー。尾羽が黒い。上下尾筒の白が目立つ。風切が黒く少し青い。ウソの♀だ。先の情報ではアカウソが居るらしいということだったが、アカウソだろうか、これ。メスの識別点はどこか?野鳥図鑑など持ち歩かないので不明。亜種が何かは別として、とにかくウソ♀であることはたしかだ。

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さらに少し移動するとカシラダカのなる樹を見つけた。20羽ぐらいのカシラダカが枯れ木に集まっていた。時おり下に下りる。飛び方がワイルドで激しいターンをしたりする。尾羽両側に白が目立つ。ホオジロ類の特徴だ。白い腹の上部に三角の赤褐色のよだれかけ。距離があるので双眼鏡では細かいところまでは識別できない。群の中に一羽だけ胸腹が黄色っぽいものがいた。やや大きいようだ。行動がゆったりしていて明らかに別種。シメかアオジか?プロミナーが欲しいところだったが、仕方ない。

鳥合わせ(思い出し順)
モズ、キセキレイ、オオタカ、シジュウカラ、エナガ、メジロ、コゲラ、アカゲラ、ヤマガラ、ウソ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ツグミ声、ウグイス、カケス、カシラダカ、カワセミ声

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