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2006.12.11

冬のナツツバキ

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大きくまだら模様に剥げる樹皮。かっさかさに乾燥したとんがり帽子のような実。これはナツツバキの冬の姿。つるつるしたまだらの樹皮は一見サルスベリと見間違ってしまうことが多い。葉にはにぶい鋸歯がありぼこぼこした印象。ただし鋸歯が目立たない場合もけっこうある。上面の葉脈がへこむのが特徴。夏に白く大きな花をつける。サルスベリの花は目立つピンクのビラビラしたものなので花があれば間違うことは無いであろう。花が無い場合、サルスベリの葉は全縁(鋸歯がない)であることで区別できる。

下の葉は昨年9月、月出松公園にて。新芽は今年の4月1日、同じ公園で撮影。
ツバキ科ナツツバキ属。互生、鋸歯、落葉広葉樹。

また冬から春かけて花の咲くいわゆるツバキはツバキ科ツバキ属ヤブツバキで互生、鋸歯、常緑樹。

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