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2006.12.22

馴染みのミズナラ@鶴見川土手

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鶴見川の土手に一本だけあるミズナラコナラよりふたまわりほど大きなごつい葉。なかなか落ちないコナラと違い、こちらはかなりが落葉している。正直なところちょっときたならしい感じ。葉が大きいとこういう感じになる。一番汚らしいと感じるのはホオノキだ。せっかくの森の中なのにチラシが散らかされようなイヤな感じがするのだ。逆にケヤキのように落ち葉が小さいと汚い感じはまったく無い。半分ほど落ちてしまった葉の中になぜか一箇所だけ緑色の葉があった。季節を間違えたのだろうか。このミズナラはいつも食害がひどく夏の間からぼろぼろの葉が多かった。図鑑にはコナラとの見分け方がよく紹介されているのだが、近所ではミズナラが少なすぎて超めずらしく、間違うことはないと思われる。樹皮がまずぜんぜん異なり、似たところが無い。

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ミズナラはコナラに比べて寒冷地に分布する。関東地方南部の平地ではコナラが圧倒的。もっと北の地方や山の上ではもっとミズナラが見れるはずである。コナラと混じるような場所ではもっと似た樹木があるのであろう。若い樹、老樹で樹皮の様子も違うはず。たったの一本では比較にならないということだ。
新しい葉は今年の4月、もう一枚の写真は昨年の7月のもの。新鮮な葉は美しいなぁ(落ち葉とは違って)。もちろん同じ樹である。いま気づいたが、こういう新葉は輪生のように集まって開いていると、しかも五枚だと、ちょっとトチノキのようにも見える。

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