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2006.12.03

ケヤキ@鴨居駅前公園

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12月3日。風邪具合が悪いのでこの土日は家でおとなしくしていた。昨日はJ リーグ最終戦、今日は福岡国際マラソンをテレビで観戦。趣味的活動は家の近所の散歩(小一時間)が限度。

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鴨居駅ホームの真正面に公園(正式な名前は不明)があり、樹木の紅葉具合を毎朝出勤時に気にしている。公園の主樹はケヤキだ。ケヤキは黄色や赤茶色に紅葉し大半は落ちてしまっているが、その中でこのケヤキはまだ残りがある。見上げると、葉はご覧のように黄色で美しく青空に映える。樹皮を見ていたらクモがいた。緑色のカニグモ類、ワカバグモ。幹の日当たりの良い位置で日向ぼっこをしていたようだ。まだ落葉してない葉は黄色だが、落ちている葉をみてみたら黄色から薄茶色~赤褐色にいたるさまざまなグラデーションをなしている。ただ、どの葉も裏側は一様に淡褐色で白っぽい。また、昨シーズンは見つけられたケヤキのは見つからなかった。

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春には新葉で人の目を楽しませ、昆虫や蛾やクモ、鳥に食料や隠れ家や休憩所、産室を提供し、夏には日陰を作り、地中の水分を吸い上げ空中に蒸散することで周囲の温度を下げ風を和らげ、二酸化炭素を一生懸命吸収して酸素を放出し、有機物を産生し自らの体を成長させ、秋には紅葉で再び人の目を楽しませ、小さな実をつけて野鳥にエサを提供する。こうしてケヤキは今年一年がんばった自分への贈り物としてみずから金冠をかぶり、落ち葉の赤絨毯を敷き詰めているんだなぁ。意外とごつごつした幹の感触を確かめがらそう思った。幹は陽のあたる部分はとても暖かく、逆側は冷たい。そしてしっとりしていて、どっしりと生きている存在感がある。

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さて、ケヤキについて昔のフォルダーを探してみたらたくさんでてきた。見たいみたいと思っているであるが、これは今年の4月、春の写真。新葉が開いてくる様子が分かると思う。葉の根元にはそれまで葉芽をくるんでいた鞘(つまり冬芽)と思われるものがある。初めはこれが花か?と混乱したりした。葉が成熟するとこれはいつの間にか落ちてしまうようだ。その頃別の枝で花が咲いていたのかもしれない。来シーズンはもっと徹底的に観察してみたい。

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☆ケヤキとはまったく関係ないがこれだけは言っておきたい。浦和レッズ初優勝おめでとう!ガンバ大阪ありがとう!そして川崎フロンターレ堂々の2位とACL出場おめでとう!! ゲブレシラシエ選手強すぎ!そして言いにくすぎ!

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