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2006.12.13

エネループカイロV2

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前回紹介した充電式カイロ「エネループカイロ」であるが、その後平日モードで毎日使用している。
つまり、袋は使用しない。ポケットにそのまま入れて使う。ストラップをつける穴がありそこに根付(言い方が古いか)をつけると持っていても安心である。袋に入れて使うと言うのはハクキンカイロを使っていた自分の勝手な思い込みだったのかもしれない。袋に入れずに使うとけっこういい感じである。まだそれほど寒いめにあっていないからかも知れないが、ライトユースには十分かもしれない。もちろんヘビーユースにはハクキンカイロだが。スイッチでon/offできるのは大変便利で手軽だ。

さて、エネループカイロV2を考えてみた、勝手に(笑)。
解決すべき課題は次の通り。
1.両面化
2.熱量の向上

1を解決するにはデザインの抜本的見直しが必要となる。現バージョンは表面が樹脂製でスイッチがあり、凝ったことに皮下にランプを内臓している。裏面はほぼアルミ(?)製の温熱部だけからなる。脇は表面と同じ素材。したがってがばっと持ったときには手のひら側を表にすれば一切温熱部に触れずに持つことが出来る。これは重要かもしれない。
さて新デザインであるが、温熱部を両面とし、かつ必要なスイッチ、ランプ、ロゴ等の表示、さらに裸で(袋に入れずに)使用することを前提とすれば非温熱部が必要となる。したがって、両面を温熱部、周囲を減樹脂素材でぐるりと囲みスイッチ、ランプ、ロゴ等を回りにまとめる。しかも、素手で持ったときに取り落としにくい形とするため、滑り止めに凸スジを何本も入れるといいかもしれない。
さて温熱部であるが、アルミ製は止め、ハクキンカイロと同じようなピカピカの真鍮製にする。これでデザイン性はさらにアップする。アルミだと熱容量が小さいため、温まり方は早いが、冷め方も早く、ポケットから出したときにすぐに冷めてしまい、落胆につながる。したがってアルミよりは重いが熱容量の多い素材がいい。操作部が周囲にあるのもいいのではないか。もちろん、ストラップ取り付け穴もつける。全体のサイズはいまと同じとする。スイッチは今の通り高低2段階とするが、設定温度を上げて例えば50度と42度とかにする。今のスイッチよりもう少しシンプルかつ頑丈なものにしたい。5年以上は持ってもらいたいので唯一の可動部であるスイッチはヘビーデューティにして欲しい。皮下ランプはデザイン的に素敵なので残したい。
Made In China は Designed by SANYO in Tokyo Assembled in China にかえる。これはiPODのまねであるがより正確に表しているのでこちらの方が絶対に良いと思う。。
熱量の向上については充電池の性能向上に期待する。充電時間はスピードアップし30分の急速充電で8割ぐらい回復させる。1時間で充電完了とする。強で10時間、弱で20時間ぐらいもって欲しい。
これくらいの仕様ならばヘビーユースにも耐えるのでハクキンカイロ危うしとなりそうだ。来月この製品が出たらきっとまた買うし。
あ、以上はデザインのことしか考えてないので実際に製造できるかどうかははなはだ疑問ではある。特に真鍮製の温熱部を両面にもち周囲を樹脂で囲むというのははたして可能かどうかさえ分からない(笑)。

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