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2007.01.26

アテローマの処置

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ようこそ粉瘤クラブへ(笑)

アテローマ粉瘤)があごに出来て久しい。昨年5月に一度押し出し(痛かったが自分でやった)小さくなっていたのだが、年明け頃からまたふくらんできて、ここ数日は特に異常なふくらみとなった。これまでせいぜいBB弾ぐらいだったのが、横にも広がりパチンコ玉ぐらいにまでなってしまい、痛い。激痛ではないのだが、しくしくずきずきと厭な痛みがずっと続く。昨日からは食事の際に口をもぐもぐするだけでもさらに痛むようになってきたので我慢できずに近所の皮膚科にいった。

医者によっては患者が最初から病名を告げるのを嫌う向きもあるが、ここの医者はそういうことはない。ずばりと「アテローマ持ちで、ここ数日で急激に腫れてきてすごく痛む。完治するには袋ごとくりぬく必要があるのは分かっているが、とにかく痛くてたまらないのでとりあえずの対処としての処置をお願いしたい」とお願いしてみた。彼は患部を観察して「だいぶはれていますね。痛いでしょう。切開して中身を出しましょう」。と言ってくれた。会社の近くの皮膚科ではこうは行かなかったのでありがたかった。

麻酔薬や抗生物質へのアレルギーが無いかの確認をしてから、「ではベッドに寝てください」。看護婦と麻酔が0.2か0.5かの確認をしてから、おもむろに「最初痛いですから」と言いながら注射針をぷすっと患部に突き刺される。たしかにちょっと痛かった。この注射で中身を吸い出すのか?と一瞬思った。「メス」。「はい」。これで麻酔注射だったことが分かった。注射後すぐにメスで切開された。おお!そんなにすぐかい?痛くは無かったが、ぐいっずいーっと長々と切られたような感じがした。おいおい!長くないか?とか思うまもなく彼は指を口の中に突っ込み、患部のちょうど裏側から押し出しはじめた。「口の中もかなり腫れてますねぇ。モノを食べるときに触ったでしょう?」そう聞かれても口の中に指突っ込まれてぐいぐい圧力を加えられているので。答えられるわけも無い。「うぐ、ぐぁゎあぐあぐ」とか意味をなさぬ返答をするのが精一杯だった。ぐいぐいやられて口の中の方が痛かった。涙が少しにじんだ。あっという間の数秒?~数十秒?が過ぎ、患部が清められ、看護婦が大きめのバンドエイドを貼ってくれ、ずっと押えておくようにと言われる。

ベッドから起き上がりしばし呆然としていると、「薬は一日に4回。最初の薬をなるべく早く呑むように」とかいろいろと指示される。

会計を済ませてから再度バンドエイドを交換する。剥がすときにヒゲが少し痛かった。まだ出血しているので、また自分で取り替えてくださいねと何枚かバンドエイドをもらう。
近くの薬局でセフゾン内服薬バラマイシン軟膏をもらう。すぐに呑むようにとの指示を伝えるとコップで水を出してくれたのでその場でセフゾンを一錠呑んだ。薬剤師は患部を見て、出血してますね、痛そうですね、と同情してくれた。しかし、自分は患部を見てないので出血しているかどうかも分からない。早く見たいと思いながら早足で帰宅。鏡を見るとバンドエイドが端まで赤く染まっている。そっとはがしてみてびっくり。縦に5mmほど、ぱっくりと切り口があり、真っ赤な肉がのぞいている。ひえ~。こんなに切るなら縫えよ。このままでいいのか?しかし、こんなに開けるなら中身を袋ごと取り出せるんじゃないのか?まじまじ見ると気持ち悪いのですぐに貼り替えた。

麻酔が効いているからか患部自体の痛みはひどくないがあご全体がぼわっと痛む。想定外の大きな傷口はちゃんと閉じてくれるのか?それが心配である。それから、舌でそっと口の中から患部を探ってみると大きな腫れはなくなっているが、小さな異物はしっかりと残っているのが分かる。どうせなら最後まで全部ひねり出してくれればいいものを。

ま、とにかく自分が願った「処置」は無事済んだのでよしとしよう。ふぅ~。後は傷が早く癒えること、そして袋ごとくりぬき作戦をいつやるか?どこでやってもらうか?である。

不毛な記事だったのでちょっとうるおいのため新宿御苑大温室の植物の写真を。赤いボンボンのような花はオオベニゴウカン。ボリビア原産のマメ科植物である。ひとつひとつの花を見ないとマメ科であるのかは納得できなかった。
もうひとつは有名なオオオニバス。見事に丸い巨大な葉。大きな花が一輪咲いていた。

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コメント

おはようございます。粉瘤クラブ入会前です(笑)とうとう切開したんですねー。いや~パックリ、赤い肉…見たいような見たくないような。この後袋ごとくりぬくんですか?うへぇ、やっぱり見たいような見たくないような(笑)いやいや、笑い事じゃないですね。お大事になさってくださいね。

投稿: 小鉄 | 2007.01.28 10:29

小鉄さん、心配していただいてありがとうございます。ご要望にお答えしてちょっとグロい話を(笑)。実は昨日はまだ傷口が閉じず、鏡でよく見るとなにか黄色いものがのぞいている!奇跡的に痛みは無かったのでちっと圧力を加えてみたところ、ぐにゅぐにゅと内容物が出てきてしまいました。それもけっこうな量。うわぁ~。傷口が広がるのも構わず、エイヤとしっかり押し出してしまいました。それでもまだ、かたまりが残っているのが分かります。早いこと傷口が閉じ、最終処理が可能となってほしい。

投稿: はるきょん | 2007.01.28 20:39

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