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2007.01.08

タブノキ@善昌寺

横浜瀬谷八福神番外編タブノキImgq27306 Imgq27307 Imgq27309   

前回の八福神の記事で少し触れたが写真は載せなかったものを追加で紹介する。
善昌寺の墓地にあった大木。ざっと見て樹高15mはあると思われた。全縁の常緑樹で端正な唇形の葉。しばらく悩んでタブノキではないかと思ったのだが、形がどうも違うようで確信はなかった。タブノキの葉はマテバシイに似て葉先に近い部分が太く、全体にもっと長いはず。樹皮はご覧のような感じでスダジイに似る。それ以来気になっていたので本日、鶴見川土手にあるタブノキを確認しに行った。背が高く葉の裏側しか撮影できなかった。そして目立っていたのは枝先の太い冬芽。そうそう、これがタブノキの特徴だった。葉の形にこだわってしまい冬芽に思いが至らなかった。葉の写真にも小さく冬芽が写っていた。これでタブノキと納得がいく。しかし、寺社にある大木はだいたいは横浜市の認定を受けた看板が立っているのだがこの樹には何もなかった。

さてタブノキの特徴を整理しておこう。まずは常緑樹で全縁。ツヤのある大き目の葉は半分より先のほうで一番太くなり先端が少し凸形。枝先に葉が集まってつく。枝先にはぷっくらと大きな冬芽がひとつつく。葉柄(主脈裏側までも)は赤っぽいことが多い。クスノキ科タブノキ属

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