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2007.01.17

玉楠の木@横浜開港記念館

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ココログのメンテも無事終わっている模様。なにかいいことあるのかな。今週は業務繁忙のため大変疲れている。いろんなものが重なってもう、大変。あぁ。

....さて、日曜日のこと、横浜開港資料館というところに初めて入ってみた。玉楠(たまくす)の木という有名な樹木があった。説明によると

>中庭にある玉楠の木は、江戸時代から同地にあり、日米和親条約
>締結(安政元年、1854)は、この玉楠の木の近くで行われたといわ
>れている。この玉楠の樹は、対象12年の関東大震災によって幹の
>部分を焼失したが、残った根から新たに芽が出て現在のものとなっ
>た。いわば横浜の歴史をみつめた生き証人ともいえる。

とあった。展示室を回ったあと2階からこの樹を観察してみた。てかりのある常緑樹鋸歯は無し。クスノキのような三行脈はないようだ。クスノキの仲間であろうが亜種?か、地域名か?などと考える。よく見ると枝先に丸っこい冬芽がある。ひととおり展示室を見回ってから中庭に下りてみた。樹皮は縦長にひび割れがありクスノキに似ている。で、ご覧の説明を発見した。つまりタブノキである。あぁ!そうか。タブノキね。クスノキ科で三行脈が無く、枝先に大きな冬芽をつけるといえばタブノキだもんね。すぐに思い出せ>自分。前回善昌寺でもタブノキを現地で分からなかったばかりではないか。タマクスという和名の樹でもあるのかと、知らないことの多さを認識している自分の弱点を突かれた感じだ。素直に自分の知識の中から答えを出せばよかった。ORZ

さてこのタブノキは建物に囲まれて日当たりの悪い場所にある。最初は他の樹木の日陰ででも地道に徐々に育ち、最後には森で一番の大木に育つぞという戦略の樹であるからこういう日当たりの悪い場所でも育つ。

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