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2007.02.28

羽田第二ターミナル

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娘達の航空運賃に子供料金が効かなくなって以来(たぶん)、羽田空港には久しく行っていない(ORZ)。土曜日に娘が戻ってくるというので、第二ターミナルの見物もかねて迎えに行ってみた。第一ターミナルに比べて海側なので滑走路の景色がよい。幕張、千葉方面が見えていた。しかし、風が強く寒いので忍耐力は長く続かなかった。飛び立つ飛行機のほとんどがANAなので面白みは多くは無かった。ANA以外はJALが少々、STAR ALLIANCEが一機だけだった。国際線を成田からぶんどってこれればもっと華やかな景色を楽しめるようになるのだろう。建物の中は近未来的なデザインでなかなか雰囲気も良い。地下一階にあるANAFESTAに寄ってみた。だいぶ前話題になった歴代スチュワーデスのフィギュア入りのスープだかなんだかは置いていなかった。(遅すぎるって?)
娘と無事再会し、空弁を買って、新横浜行きのバスで帰った。湾岸線で鶴見つばさ橋横浜ベイブリッジを通り第三京浜に入るこのルートはなかなかお気に入りである。自分の実家での一週間の出来事を娘にぽつりぽつりと聞いたりしながら目は外を向いていた。赤白のチェッカー模様のタンクがあったり、大黒ふ頭あたりからは東神奈川の風力発電が見えたし、MM21も見えるしでひとりるんるんしながら乗っていた。風が強かったせいか、風車はかなりの速さでくるくる回っていた。もっと重厚な重みを持ってゆっくり回るのかと思っていたので意外である。風車の右奥の高い建物は東神奈川駅前のビルであろう。

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2007.02.27

ムクノキ@住吉神社

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小机町、住吉神社の狛犬。かなり大きなもので本体の高さは80cmはある。明治三十九年十一月と裏に彫ってあった。右側のにはご覧のように子が二頭じゃれついていて球をくわえていたりしてかなり豪華だ。この近辺では一番立派なものではなかろうか。狛研のサイトなどで調べてみたが江戸とか昭和とかの分類はいまひとつぴったりくるものがなく分からなかった。でこの狛犬さんの後ろに見える樹木は右からムクノキ、ムクノキ、イチョウ、タブノキ、ムクノキである。一番右のムクノキだけを撮ったのが下の写真。なかなか立派だ。横浜市指定名木古木48160号である。胸高直径は約1mぐらい。これも樹齢520年である。どうやって樹齢を調べたか分からないが、対面するととにかく敬礼!という感じの存在感だった。あと480年は生き長らえてください。というか、町の住民から大事にされてほしいものだ。昨日の記事とは逆方向からの写真となる。

追記(上とはぜんぜん関係ありませんが)
先日拾ってきたムクロジの実の皮を破いてみた。中からは黒い玉がコロっと出てきた。直径1cmぐらいの堅い種。昔、羽根突きの球として使われていたという。実際に自分でやったかどうかは定かではないが、カツンという堅い音がしていたことはなんか覚えている(ような気がする)。黒くて小さな丸い球はヒトの黒目に似ているようにも見える。動物図鑑を見るとキツネの瞳孔は縦長で黒くヒトの白目に当たる部分は赤茶色。するとキツネの目に似ているのは中の黒い実ではなく赤茶色の実全体かな?>bikkiさん。

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2007.02.26

街の盆栽

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2月25日(日)、横浜市指定の名木古木を見に小机町住吉神社に行ってきた。タブノキ、ムクノキ、イチョウ、エノキ、ケヤキなどの巨木を観察できた。さて、大きな樹は写真での表現がなかなか難しい。近寄ってもサイズ感はでないし、離れると視界が遮られて見えなくなったりする。住吉神社は丘陵の上にあり、鶴見川土手から見える位置にある。そこでうんと離れてみて土手から見上げてみたのがこれ。手前に邪魔な電線やら家があるのを無視すると、なかなか素晴らしい樹形の並びにちょっと驚いた。街中にある盆栽って感じだ。長年このあたりの景色は見てきたはずなのに、気づかなかったとは。ちなみに、左からムクノキイチョウ(ちょっと目立たないが上向きにツンツンとがった枝の樹)、葉の繁ったのがタブノキ、右の三本がいずれもムクノキ。タブノキ以外はすべて落葉樹。右から三本目のムクノキが特にいい形をしているように思える

この住吉神社は風当たりの強い丘の上にある。がこのムクノキたちは樹齢なんと520年という。長年、風に耐えてこの樹形になったものであろう。これからも長生きして街の景観を維持していってほしいものである。この景色は横浜線の車窓から数秒間見ることが出来る。鴨居~小机間南側にある。

ちなみに樹齢はムクノキの他はタブノキ200年、ケヤキ300年、エノキ200年、イチョウ520年だそうだ。

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2007.02.25

アスリート気分@日産フィールド小机

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新横浜にある日産スタジアムと隣のサブグラウンドである日産フィールド小机は市民に一般開放される日が設定されていて無料で利用することができる。ロッカー・シャワーの利用は各100円である。本日はサブグラウンドの開放日だったので、寒かったが行ってみた。とは言っても家からジョグで行って帰るわけだが。

昨日よりもさらに風があり空気がものすごく冷たい。北東からの強い風が吹きつけ、行く手を阻む。鶴見川の土手をゆっくりと走り、キロ6分程度でサブグラウンドにつく。なにか受付の事務があるのかと思ったが、備え付けの用紙に名前、開始時刻、利用の種類(短距離とか長距離とか)などを書いて勝手に入ってよいらしかった。

利用者は多くなく、トラックを走っているのはほんの数人。いきなりトラックの中ほどに入り400mトラックをゆっくり周り始める。中はサッカー場で軽いカバーが掛けられていて芝を保護しているようだった。トラックの周囲にも芝があり県立鶴見高校の陸上部がストレッチなどしている。小学生低学年の女子が、ものすごい勢いで追い抜いてゆきコーチ(または親?)にタイムを計ってもらっている。見たところ体重は30kgぐらいか。カモシカの子供のようだった。自分は一周を2分25秒ぐらい(145秒)でゆるゆると周り続けた。(ちなみに400mの世界記録は43秒!ぐらいである)。ハードルが置いてあり、すごいスピードで一台一台クリアしてゆく。短距離選手がときおり素晴らしい速度と股上げとストライドで疾走してゆく。自分は時計のように一定の鈍さでトラックを走る。手袋をしウィンドブレーカを着て中年男がゆっくりと走る。赤いアンツーカの地面はすべらず適度な反発力があり走りやすい。最後にスピードを上げようかとも思ったが帰りもあるので止めといた。結局14周ほど走ってチェックアウトし、そのまま鶴見川沿いに走って帰宅した。

若いアスリートたちの中に紛れてほんの少しアスリート気分を味わえたのが良かった。だが、市民ランナー本気アスリートの差がいかに大きなものかも感じることが出来た。日産スタジアムの方は明日の月曜日が開放日である。

距離   :15.0km
タイム :1:30’19”
心拍数:平均150 最高163
ピッチ :平均167

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2007.02.24

イヌシデ@泉岳寺

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今日は九州から帰ってくる娘を迎えに羽田にいくのがお昼の仕事。午後2時から夕方までは毎月のヤボ用。ということでとても忙しいのだが、下の娘の早起きに付き合って午前のわずかな自由時間を使って、近所の名木古木探索に出かけた。1時間で戻ってこなければならない。リストを詳細に検討し、ターゲットを小机町の泉岳寺にしぼる。リストによるとここで見られるのは...
ケヤキ    樹齢200年
サクラ    樹齢200年
サルスベリ  樹齢260年
モミ       樹齢170年
イチョウ   樹齢280年

である。風が強く空気が異様に冷たいなかMTBを飛ばし、とはいいながら風にあおられてふらふらしたりしながら約3kmを走る。手が冷たい。

朝早かったこと(0830時)もあり、泉岳寺には人影はまったくなし。境内を名木を探してうろうろする。イチョウケヤキサルスベリはすぐに見つかったが。いずれも看板無し。柵がしてあって入れない奥にモミらしきがあったが、確認できず。タイサンボクあり。クロマツあり。ウメは満開。そしてコブシの大木に花が咲いていた。裏山に上がってみるとなんと黄緑の花を満開にした巨木がある。双眼鏡で確認してみると、花ではなく新葉である。幹を見ると灰白色の縦筋のあるイヌシデのようである。みごとだったのでちょっとどきどきした。新葉には届かないので目いっぱいの望遠で撮影したのが下。しかしちょっと時期が早すぎるのではないか?ちなみにアカシデの新葉は赤っぽいらしい。いまだにアカとイヌで迷う

さて、時間はあっという間に過ぎ、諦めて戻ったところ門のあたりでサクラを発見。あまりに一番初めのところにあったのと門にかぶっていたので気づかなかったのだ。今日はリストの名木よりもコブシとイヌシデの方が収穫であった。

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2007.02.23

タイサンボク@瑞雲禅寺

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先日のムクロジ@川和の近くの寺。臨済宗円覚寺派瑞雲禅寺
とっても端正なたたずまいのしゃれた寺である。山門前には右側にでんとした石碑。左にはきれいに整えられて盆栽のようなクロマツ。境内にはロウバイサクラ。そしてタイサンボクが適切に散髪されていた。よほどきれい好きと見える。モクレンの仲間。ご覧のように葉は大きくつやつやしていて、ふくらんだ形。表に比べて裏側はやや黄色っぽくスダジイに似る。5月ごろ白く大きな花が咲くが、ホオノキに次ぐ大きさとなる。もしやと思い、過去の写真を調べてみたら、2005年7月に岸根公園で撮影したのが見つかった。ちょうど花が咲いていた。妙な形のつぼみ?が落ちたものがあり不思議に思ったのだろう律儀に撮影していた。笑>自分。

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2007.02.22

ムクロジ続

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うちの近所の白山ハイテクパークの入り口あたりにあったムクロジの樹は、以前から不明の樹として通るたびに恨めしげに眺めていたのだが昨年11月19日に通りがかったときに目を見張った。なんと根本から切られ、掘り返されて転がっているではないか。重機がそばにあった。計画道路の拡幅工事の関係か。一応念のために写真を撮っておいたのがこれ。幹には中央にぽっかり穴が空いている。たしかに元気はない様子であった。葉はよく見れば複葉。ほっそりしたスマートな小葉である。当時は複葉であることは気づきもしなかった。今は偶数羽状複葉と分かっている。枝から左に出ている全体が一枚の葉であり、落葉するときにはこれ全体がぼとりと落ちるのだ。できれば切られる前に名前を知りたかった。さて、ムクロジという和名はなんか言いにくい。言っているうちにクロモジといい間違えていることに気づいたりする。クロモジという樹もあるのだ。まだ見たことは無いが。

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2007.02.21

ムクロジ@川和町森会館

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Imgq29024_1 横浜市指定の名木・古木というリストがある。古く立派な樹ばかりらしく、「樹齢660年のアカガシ 港北区篠原町 八幡神社」などの文字列を見ると、妄想が涌いてきてはるか昔を想像してみたりすることになる。人間の寿命を何倍も凌駕する樹の生き様を思い浮かべるだけで、なんだか人の作ってきた歴史がちっぽけなもののようにも感じられる。

さて、今朝はヤボ用のためにママチャリをこいで鶴見川土手沿いに市ヶ尾に行き、その帰りがけにリストに載っていた樹齢220年のムクロジを見によってみたのだ。それが上の写真。樹高15mほどの落葉樹。横にはあまり広がらず上方志向が強い樹皮は白っぽい。枝先には淡褐色の丸い実がたくさんなっている。

あっこれだ!と思った。うちの近所にあった樹でどうしてもその名前が分からなかった一本。ムクロジだったのか。以前悩んでいたものがすっきりと解消したこの快感。探して調べて悩んで分からなかったことを仕方なく溜め込んでいても、このような瞬間がやがて来ることで一気に解決だ。嬉しい。しかし、ハイテクパーク入り口にあったそのムクロジは昨秋に切られてしまった。

地面を探すと直径2cmぐらいの丸い実がたくさん落ちていた。これこれ。同じだ。飴色でやや透明がかった実。樹皮はケヤキそっくりのはがれ方をしている。ムクロジは愛用のガイドブック「葉で見分ける樹木」には掲載されていなかった。家に置いている「葉実樹皮で確実にわかる樹木図鑑」(長い!)には掲載されており、実の皮が石鹸代わりに使われたらしい。いまどきそんなことをする人はいないとは思う。樹齢220年のせっかくの樹木ではあるが、横浜市指定名木・古木の立札は無かった。どうしたものか。すぐ近くを来年開通する地下鉄の工事が進んでいた。小さな祠の敷地内にあるためむげに切られるようなことはないと思が、大切にして欲しいものである。

ムクロジ科ムクロジ属ムクロジ 無患子 
葉は偶数羽状複葉、全縁、落葉。雌雄同株。6月に小さな花を咲かせるという。

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2007.02.20

麗峰富士山

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2月3日朝0734時、ほぼ真南から撮影。というか、新幹線の窓からだが。いつもはほぼ真東から見る富士山は左側に宝永山が見えるが、南から見るとこのように右側にくる。このように裾野まで含めた全身が見える富士山は、ここから見るのが正しい見方だと主張しているように思える。ふだんは丹沢・大山に遮られて上の1/3しか見えない。新富士あたりに住む人たちは毎日この雄姿を見あげることが出来るのだ。なんとも羨ましい限りである。しかし、本当に見事な脚線美いや曲線美であるなぁ。いつかは登ってやろうと思っているのだが、山小屋の寝床の状況や悲惨なトイレのことなどを耳にするにつけ、そういう現実を目にしたくない、美しいものは美しいままにしておきたいなどというナイーブな気持ちが湧いてくるのである。

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2007.02.19

IMPROBABLE by ADAM FAWER

Imgq26750_1 邦訳「数学的にありえない」アダムファウアー著

いったいこの小説はどのジャンルに分類するのが適当なのだろうか?SF、スリラー、冒険小説、スパイもの....いや、そういうジャンル分けというものを超越したエンターテインメントと呼ぶのがいいだろう。

量子力学には多少興味がある。だいぶ前にマイケルクライトンタイムラインを読んだが、量子力学をネタにしたタイムトラベルものであった。宇宙(universe)に対して多元宇宙(multiverse)という概念を持ち込み、この世界とはほんの少しずつ異なった世界が別の宇宙に無数に存在しているという。そしてこの無数の別の宇宙に中にこの世の過去の世界もあるという。その昔の世界にワープすればタイムトラベルが出来るというのだ。人間を構成するすべての量子とその状態を正確に計測し送り込むことでそれが可能になるというような話だったと思う。

このIMPROBABLEではmultiverseという言葉は出てこなかったが、同じ概念が出てきた。こちらは現在の世界から少しずつ異なった未来が無限に広がっていくのを見ることが出来、その中で未来を選択できるという特殊能力がでてくる。これでものすごく確率の低いことを起こすことが出来るわけである。それがIMPROBABLEである。

量子力学、確率論がそこここに語られながらも追いつ追われつの手に汗を握る大活劇が繰り広げられ、満漢全席のような盛りだくさんの楽しさであった。ことしの第一冊目なのだがもう今年のナンバーワンではないだろうか。

超弩級の作品を引っさげてこういう新人が出てくるのが本当にアメリカのすごいところだと思う。もう脱帽!  しかし、アダムファウアーは第二作目を書けるのだろうか?心配である。次作を期待したいところだが、この作家は人生の最高傑作をもう書いてしまったんだと思う。
2007/1/9 から読み始めたのだが、途中研修で本を二冊も読まねばならなかったためまるまる二週間中断してしまった。2/16読了なので約3週間かかった。

評価:★★★★★★

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2007.02.18

マンサク2態@四季の森公園

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昨日の四季の森公園ではマンサクが咲いていた。黄色の普通のマンサクのほかに赤いマンサクがあった。炭焼き小屋手前である。花以外も見てみたがどこにも違いらしきものは見えなかった。別種なのか、園芸種なのかは不明。

さて、雨が上がるかと思っていたが上がらず、寒い朝となった。東京マラソンに出場した選手ボランティアの人たちには大変辛い条件となった。自分も昨年の7月に参加の応募をしようかどうしようかけっこう迷ったのだが、結局はやめておいた。参加費が高いのと、巨大な大会運営がうまくいくとは思えずしり込みしたからだ。今日の天気を考えると正解だったような気がする。また、大会運営がどうであったかはこれからいろんな人のブログに生の声が乗ることであろう。

実は天気がよければ、選手に紛れて走ってやろうかという気もしていた、ゼッケン無しで。いつも一人で走っているが、大会には大会のよさというものがある。歩道を走るのではなく車道を堂々と走れる気持ちよさ。自分と同じぐらいのランナーがわんさかいることの心強さ。自分よりもはるかに速いランナーをチラとでも見るときの憧憬。へろへろになりながらがんばって走っている人々を見るときに応援してあげたくなる熱い心。そしてだれ彼ととなく応援してくれる沿道の人たちの姿。こうしたものに接したとき、自分は心の底から震えるような喜びを感じ、ほとんど涙が出そうになりながら走ったのであった。これは河口湖マラソンにはじめて出たときの話。

事故の無いこと。運営がスムーズに行くことを望む。そして優勝したジェンガ、おめでとう!

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2007.02.17

ユキヤナギとネコヤナギ@四季の森公園

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わーい、土曜日だぁ。春がいっぱい始まっているはずだぞ、と思い四季の森公園に行ってきた。が、風があり、かなり寒かった。手袋をしていって正解であった。
まずはカメ。であるが、今回は池のどこを探しても見当たらなかった。前月姿を現していたクサガメミシシッピアカミミガメは再び冬眠したらしい。

で上はユキヤナギ。ツボミがたくさん並んでいい感じにふくらみはじめていた。緑色のものが増えるのはいいものである。つらつらと見回るとやっぱりありました。ひとつだけ咲いている早とちりものが。2週間は早すぎると思う。が、こうやって少ずつ早いものや遅いものがまじってこそ、全体的に花が長く見られることになる。白く小さな花はなかなかピントが合わず苦労した。
まだ、昆虫も出てこないので受粉は出来ないだろうが、2月に咲く花って、どういう有利な点があるのだろうか?

下はネコヤナギ。池の水辺に並んでふくらんでいた。褐色のふさふさのふくらみが逆光のため白く縁取りされたように見えて美しかった。これが咲くときはふさふさの一枚一枚に小さな花がつくという。コブシのように大きな花が開くのではなく。

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2007.02.16

○○○ー○

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ココログにはアクセス解析という機能があり久しぶりに見てみたら面白いことが分った。我がブログにたどり着いたキーワードのベスト3は....

1位.エネループ
2位.アテローマ
3位.ららぽーと

であることが判明した。ビックリである。
○○○ー○」!これが世の中のホットな興味の対象なのであろう。

第1位、エネループカイロはなかなか素晴らしいアイデアの新製品だったのと、限定発売だったため手に入らなかった人が捜しまくったということかも知れない。また、実際の使用者の実感を知りたいというニーズも高いのだろう。今は第二弾?の出荷で横浜東急ハンズに★大量★に陳列されていたことを述べておこう。場所は1AからB1Bに降りる直前のあたり。(2月12日のこと)
http://halcyon.cocolog-nifty.com/halcyon/2006/12/v_0f4f.html
http://halcyon.cocolog-nifty.com/halcyon/2006/12/post_7b2e.html

第2位、アテローマは死ぬような病気ではないが、やはり癌ではないかなどと思い悩む人が多く、他の患者の生の情報を知りたがっているということと思われる。この辺けっこう切実なものがある。
http://halcyon.cocolog-nifty.com/halcyon/2007/02/post_2494.html
http://halcyon.cocolog-nifty.com/halcyon/2007/01/post_15b6.html
http://halcyon.cocolog-nifty.com/halcyon/2006/05/post_fed2.html

第3位、ららぽーとは来月15日(横浜のチベット)鴨居にオープンする大規模ショッピングモールであり、やはり期待や関心が大きいものと思われる。前回ららぽーとの周りを回ってみて本当に3月にオープンできるのか?とかなり疑問を感じた。今はちょうど1ヶ月前なのでまた見に行ってみようかな。
http://halcyon.cocolog-nifty.com/halcyon/2007/01/post_8323.html

このベスト3は自分としてはメインの関心事ではないので多少ガックリな気もするのだが、これが世間の見方なのだと素直に思おう。

これに対して、四季の森公園とか新治市民の森とか鶴見川等は非常に少ない。またセグロカモメとかマガモとかキセキレイなども少ない。生き物の和名で一番多かったのがなんと「コナラシギゾウムシ」であったのが驚きである。そんなに人気のある昆虫とは思えないのだが。

ま、これに懲りずにこつこつと自分の世界を深め、広げていこうと思う。

写真は保土ヶ谷区常盤台公園にあるすばらしいクスノキの巨木。横浜国立大学の近くである。2月12日のウォーキングで撮影。

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2007.02.15

キジバト@四季の森公園

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1月末のこと、四季の森公園水車小屋近くの地面でキジバトがたくさん集まって採餌していた。枯葉が敷き詰められているのでガサガサ、ゴソゴソ音がする。枯葉をくわえて放り投げては地面を露出させて何かを探していた。いまどきどんな餌が捕れるのだろう。越冬中の昆虫、昆虫の卵、ミミズ、あるいは落ちた木の実、植物の種などであろうか。見ているとかなりの率で何かを食べているようだったがそれが何かは分からなかった。

さて、野鳥に興味を持ち出してしばらくのころ(ずいぶん昔の事だが)、翼の構造がいったいどうなっているのか、たたんだ時にどういうふうに重なるのか、見えている羽根はいったいどの部分の羽なのか?.....つまり翼の構造を完全に理解したくて餓えていた。野鳥の翼を完全に再現したフィギュアのようなものがあれば閉じたり開いたりして観察できるのにと思っていた。福岡市の和白干潟で猟銃で撃たれて死んで落ちていたカモの翼を広げて観察してみたり、もちろんいろんな本や図鑑で調べたり、情報を入手していたが、結局キジバトの翼を観察することが一番ためになったと思う。キジバトの翼は肩羽、雨覆、風切、上尾筒の一枚いちまいの羽にそれぞれ縁取りがしてあって分かりやすいし、なによりも体が大きく、さらにどこにでも居て、観察しやすいのである。そういうわけでバードウォッチャーがあまり興味を示さないキジバトをわざわざ観察したものである。
しかし、今でも翼の構造を完全に再現した模型を誰か造ってくれないかなぁと思う。
最近の疑問は、風切羽と雨覆い羽が裏も表も一対一に対応しているかどうか?ということである。もっと観察せねば。

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2007.02.14

シデコブシ@反町公園

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2月12日、月曜日。自宅から横浜まで歩いたとき、東神奈川手前の反町公園ではシデコブシが咲いていた。1月14日の同じ樹の様子は下の写真の通りでまだふくらんでいなかったが、桃色の華やかな花が伸びようとしていた。春が近いぞ!と主張しているようだった。また近所の子供連れがたくさんいてボール遊びやら一輪車やらたんに走り回っていたりして久しぶりの外遊びを楽しんでいた。自分にもそういう時期があった。若い家族が羨ましい。さて、反町公園のすぐ近くにあるサカタのタネガーデンセンターに初めて入ってみたら、その広さと品揃えの多さにびっくり。また、ぽかぽか陽気だったせいか、客が多く、わざわざ車で買いに来る人たちが多いようだ。そろそろ春のガーデニングの始まりなのだろうか。今年はチューリップ等の春に咲く花を植えていない。まだ間に合いそうだからなんとかしようかと思った。以前から東神奈川の駅ホームから見えていて気になっていた尾道ラーメンを食べて帰った。かっこいいジャズがかかっていた。

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2007.02.13

コガモ@鶴見川

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このシーズン、鶴見川で一番多く見られるカモはコガモ。カルガモなどに比べてだいぶ小さい。頭のサイズと体全体の比率からして4頭身みたいな感じでかわいくないか。これはオス水平の白線がとても目立つ。お尻のクリーム色の三角も。胸に小さな黒斑がぼつぼつある。栗色の頭に濃い緑色の模様を細い白が縁取る。嘴は黒。しばらく観察しているとメスの周りをオスがぐるぐる回り始め、頭とお尻を同時に上に反らすデモンストレーションを始めた。恋の季節であろうか。その瞬間をデジカメでなんども狙ったがタイムラグが予想外に大きく、ちっともヒットしなかった。オスはバスガイドが吹く笛そっくりの声でピリッピリッと鳴く。以前紹介したマガモやオナガガモなどと比べて頭の割合が大きいのでやはりかわいい。くるくる回りながら群で摂餌しているのをよく見る。水面に浮いている何やらをついばむようにして食べている。いったい何であろうか?
2月11日、鶴見川にて撮影。プロミナーにデジカメ押し付け方式で。

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2007.02.12

浅間神社

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今日も天気がよく、体を動かしたくてむずむずしていた。いろいろと考えたが結局歩くことにした。家からかまくら道経由で横浜の東急ハンズまで行こう。ハクキンカイロ3Rの火口を買いに行くのだ。この正月に三ツ沢競技場まで往復走ったが、それよりも2kmぐらい先だろうから、ま、だいたい10kmぐらいだろう。

久しぶりに鴨居原市民の森南地区を通ってみると、キョッキョッという声が響いていた。アカゲラだろう。双眼鏡を持って来ていたら横浜までの歩きは即刻中止してアケゲラ観察にいちにち費やすだろう。いつものランコース通りに歩き、2km地点、3km地点と進む。ぽかぽか陽気で気持ちよい。古いランシューズなので足は軽い。上着がちょっと厚く、汗が出てきたので前のジッパーを開け放しいい具合に調節しながら歩いて行く。

常盤台公園は6km地点。クスノキの巨木が揃って林立する。高さ20m程度はあるだろうか。素晴らしい林だ。三ツ沢競技場の中を通り過ぎ浅間下交差点でちょっと考え右によってみた。浅間神社だ。ちょうど旧東海道にあるので以前も何度か訪れたことがある。古風ないい感じの狛犬さんがいらした。慶應年間のものらしい。

東急ハンズはバレンタインデー前の休日のためか大混雑していた。エネループカイロが大量にあった。バレンタインプレゼント用でハートマークの装丁がされていた。限定発売だったのでどこでも手に入らないのかと思っていたがたくさんあるじゃないか。その隣にハクキンカイロの火口はあったが3R用のものだけ在庫切れであった。残念!悔しいのでヨドバシカメラによってみたがハクキンカイロは置いておらず、代わりにジッポハンディウォーマー(ハクキンカイロのOEM)が大安売りされていた。買おうかと迷ったがやめておいた。ついでに東神奈川まで歩いていき電車で帰宅した。きっちり2時間以上は歩いた。このまま春に突入かぁ?

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2007.02.11

ハクセキレイ@新横浜公園

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今日は天気がよくどこかに遠出でもしたい気分なのだが、娘の受験日でもあるため、近所の散歩でお茶を濁した。ママチャリプロミナーを積んで鶴見川の土手をのろのろと進む。セグロカモメ、オオバン、コガモ、カルガモ。北西からの風がけっこう強く、手が冷たくなるので軍手をする。スズメ、シジュウカラが河原の枯れ草でなにかをとって食べている。ジョウビタキ♂を発見。ムクドリ、ツグミ。落合橋近くでヒドリガモの小群を発見。自転車を降りてプロミナーをセットすると、それを見ていたようにヒドリガモのきれいなオスがチラ見しながら下流へ流れていった。憎たらしいヤツめ。エサ場にでも行ってみるか。鴨居駅東側に広がる東本郷農業専用地域ではが華やかに咲き誇っていた。遠くから見ると地味ではあるが、今年も梅の実がなるんだな。

腰を落ち着けてじっくり観察できるような場所に鳥が居ないためだんだん下流に行き、日産スタジアムの隣の新横浜公園にまできてしまう。カワウ、アオサギ、オオバンが水面に浮かぶ。葦原ではシジュウカラ、スズメ。上空はるかにチョウゲンボウが二羽。風の弱い場所ではポカポカしてとっても温かい。ハクセキレイがスマートな姿を見せてくれる(冒頭の写真)。枯れた芝生に下りてはしきりに何かをついばんでいる。それもかなりの確率でヒットしている。小さな昆虫だろうか?

葦原のシジュウカラを見ていたら聞きなれぬ声がしたので、双眼鏡で探していると、赤い小鳥を発見。アシの根元の方で隠れるようにエサを探していた。ベニマシコ♂冬羽だ。工事中の広大な草原は人が入らないため、雰囲気がよい。コミミズクアリスイ、木立にトラフズク、草陰にはキジなどが居てもおかしくは無い環境である。いなかったけど。見たのは他にツグミ、ムクドリ、ホオジロ、タヒバリ、トビ、キジバトなど。

サブグラウンドでは小学生のサッカーの試合が行われていた。日産スタジアム杯少年サッカー大会(小学生の部)で、戸塚区vs鶴見区で3-1で戸塚が勝った。しばらく観戦していて子供の親が夢中になるのも無理は無いと思った。ちょっと日焼けしたかもしれない。スポーツ日よりであった。
置いてあったチラシによると日産スタジアムのトラックの開放無料になっているそうだ。いつかは一度あのトラックを走ってみたいと思っているのだが。

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2007.02.10

中五日ということ

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先週、約40km、37kmを続けて走り相当な肉体的ダメージを負った。その翌日の月曜日と火曜日は、だいぶ筋肉痛、関節痛などがあった。しかし水曜日からはほとんど感じなくなり、木曜日には完全に消え、いつでも走れそうな気分になっていた。そこで本日いつものコースを走ってみた。ちょうど中五日(なかいつか)である。

今日はあまり寒くなく、しかも夜の間に降ったらしい雨で地面が湿っていて湿度が低くないので、やや走りやすいコンディションだった。快適なスピードで走り出すとやがてキロ5分程度で落ち着いてきたので、そのまま保った。0.75kmが3’58”、次の1kmが4’58”。荷物が無いのはやはり背中が楽だし自由を感じる。飛び跳ねてもいいような感じ。前方をよたよた走る長身の男を発見。もう相当の距離を走った後か。追い越すと自然にスピードが上がる。4’50”。だんだん呼吸が激しくなりいつもの四拍子が保てなくなり二拍子で走る。折り返し地点で24’29”。帰路はさらにスピードを上げキロ4’44”程度で走った。風も強くなく走りやすかった。

さて、肉体のダメージは主に筋肉の微細な破損(断裂)であろう。その修復の過程で筋肉が腫れ神経を圧するために筋肉痛として認識される。その修復が今回の場合はだいたい三日程度かかったわけだ。(これが大規模な断裂になると肉離れとなり相当期間がかかるわけだが)

ところでプロ野球で先発投手は中四日とか中五日でローテーションを回す。肉体のダメージが完全に消え次の試合に備えた調整をするのに5日かけるわけだ。マラソンとピッチャーを比べてもしかたないが、似ているなぁと思いながら走った。

先発ピッチャーは調子がよければ42.195kmを走りきる。途中で調子が悪ければ中継ぎに交代するのは駅伝のようなもの。ただ、中継ぎはいつ出番が来るかわからない。さらに何km走ることになるのかも分からないのでなかなか容易ではない。そして、勝負の懸かった最後の区間ではクロ-ザーと交代することもある。これは最後の5kmとか3kmとかを競り合いながら必勝を目指す役で競技場に入ってからも競り合いになることもある。このような自由な交代の出来る駅伝があっても面白いかも。これで実業団や大学で毎日マラソンの距離で試合をし、一シーズン135試合とかする。中五日でエースが登板する。12チームでリーグを作り毎日一人から数名が合計42.195kmを走る。面白くないか?........いや、こんなくだらないことを考えて走っていたというわけである。

タイム:48’13”
距離:10km
心拍数:平均170 最高183
ピッチ:平均172

写真は東海道の桶狭間付近。左に入るのが旧東海道。下は佐屋街道を激走中に自分の影を写したもの。なんどもやり直しながら走り、我ながらおバカなランナーだと思った。(カメラの画像から目を離すと関係ないところが写るのであった。なんどやっても)

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2007.02.09

アテローマ切開処置の予後

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あごに出来たアテローマ(紛瘤)は1月26日(金)の午後切開して処置をした。
その後は毎朝と、毎晩の風呂後に患部を詳細に観察している。縦5mmの切開
は徐々に端からくっついて来て一週間後に完全に閉じた。2日ぐらいで閉じる
かと思っていたのだがそうはならなかった。なぜなら、朝晩、傷口から黄色い内
容物
がほんのかすかに顔を覗かせていたからだ。そこで傷口に良くないのを承
知の上で回りから圧力をかけてぷにゅ~内容物を押し出していたわけだ。小
袋に入ったマヨネーズに小さな穴を開けてぷにゅ~と出すような感じ。これがち
ょうど一週間後の2月2日(金)の朝まで続いた。その間、傷口が閉じないこと
の不安感
と、もうひとつ大きな不安を感じていた。取っても取っても出てくる内
容物は、白っぽい黄色をしていてなんとか軟膏のようなものであった。臭みは
まったく無し。以前からのアテローマの内容物そのものである。つまり、傷口
が化膿してその膿が出ているわけではないのだ。これまで開口部がまったく
ないため分泌を抑えられていたモノであるが、切開により開口部が出来、容
易に分泌できるようになったためどんどん出てくるようになってしまったのか?
もしそうならば、このまま傷口が閉じてしまうとすぐに再び大きなふくらみが出
来てしまうことになるではないか
。処置直前のようにどんどんふくらんでまたあ
っと言う間にパチンコ玉ほどにふくれあがると、また切開しなければならなくな
るではないか!それは困る。

ただ、傷口は1mm以内に狭まり、傷口と言うよりは大き目の汗腺あるいはにきび
の噴火口といってもいいぐらいかも。そこから内容物が出るならこのまま開口部が
残ってもいいかな。ともちょっと思った。しかし、やはりそれはまずくないか?とも思
う。

だから早く傷口が閉じて欲しい閉じると困る。でも閉じないとまずいだろ。でも...
という心配のループがぐるぐる巡っていたわけである。

2月2日の晩、風呂上りに患部を見てみると、こびりついていたかすかな血の塊を
そっと取り除いてみるとなんと完全に塞がっていた。おお!ついに閉じたか。やが
てこうなるだろうとは思っていたが、やはりそうなってしまった。しかし、ふくらみ始
めないかが心配だ。口の中から舌で、皮膚の上から指で触ると中に仁丹の粒
一つ入っているぐらいのふくらみが感じられた。

その後、毎日気にしているが、ありがたいことにこのふくらみは大きくなっていない。
とりあえず治まったようである。ということで一安心。一件落着。

後は皮膚の奥に残った袋が再び大きくなる前に完全に取り除く手術をいつするか、
どこでするかということになる。でも忘れてしまうんだろうなぁ。再びふくらみ始める
まで(苦笑)。写真は隣町中山の長泉寺の白梅と紅梅。1月末のもの。

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2007.02.08

ひつまぶしと熱田神宮

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2月3日(土)、東海道藤川から約40km走り、宮宿で一泊したのだが、その場所は七里の渡しのすぐ近くで熱田神宮にも近かった。一日目のランでくったくたに疲れていたため宿でシャワーを浴びて汗を流したあと、ウェア、手袋、靴下その他をコインランドリーで洗濯し、その間ベッドで休んだ。寝転んでぱんぱんに張ったふくらはぎを揉み、上に向けてぶらぶらさせる。明日の朝までにどれだけ回復できるか。ふとももも揉み、足首をゆっくりとぐりぐり回すと鈍い痛みが少し心地よい。缶ビールを飲みながら足首側からしごくようにしてふくらはぎにたまった乳酸を静脈を通じて心臓に戻す。強く圧すると弱った筋肉に損傷を与える危険があるため、柔らかくマッサージする。やったことが無いこともあるがマッサージって腕が疲れる。乾燥が終了するまで約1時間ほどこうして体のケアに努めた。とにかく明日も走らねばならない。衣類はなんとかなったが、走れるだろうか。

その後、猛烈な空腹感に襲われ、フロントでもらった近所の飲食店ガイドマップを検討して、有名な蓬莱軒に行ってみる事にした。夕方、蓬莱軒の本店には店の外にまではみだした客が列を作っていた。が、もう夜だし何とかなるのではないかと思った。ぎこちない足取りで異様に広い道路を45歩で渡り、熱田神社前にある蓬莱軒(本店ではない方)に行ってみた。どやどやと5~6人の客が出てきたところだった。こちらは一人なので難なく入店でき、ひつまぶしを頼んだ。けっこう混んでいた。デジカメで一日の写真を振り返りながら待っていると、お姉さんが夕刊を持ってきてくれた。明日は愛知県知事の投票日だそうだ。厚生労働大臣の失言問題が県知事選に影響していると。

ひつまぶしは美味しかったが、びっくりするほどの物ではなく、思ったとおりの味であった。一応、ご案内の通りに3とおりの方法で食してみた。自分としては薬味付きでもお茶漬けでもなく、そのまま食べるのが一番好みであった。あまり食通でもないので。本当は名古屋名物の味噌カツとか手羽先などを食べたいなぁと思っていたのだが、ま今回はひつまぶしということで満足しよう。

蓬莱軒でもビールを飲んだので夜はあっという間に寝入ってしまった。翌日は朝食後、熱田神宮に参拝した。昨日と同じくらい寒かった。使い捨てのカイロがちっとも暖かくない。クスノキの巨木を主体としたうっそうとした深い森に囲まれた神社は神秘的で神聖な雰囲気につつまれていた。明治神宮に似た感じであった。ウバメガシの樹もあった。二礼ニ拍手一礼で美しく参拝した。今回はきちんと手水も使った。朝早かったにも関わらず(逆に、朝早かったからか)ディープな感じの参拝者が結構いて、みな正しい参拝をしていた。

宿には髭剃りがなかったため一日分のヒゲが妙に気になる。宿でゆっくりと体をほぐし、必要なテーピングをし、デジカメの電池を入れ替え、バランスを考えて荷造りをしてからチェックアウトした。七里の渡しまでゆるゆる歩き、ジーパンとウィンドブレーカを脱いで荷造りし水を一口飲んでから二日目のスタートを切った。0836時だった。

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2007.02.07

クサガメとミシシッピアカミミガメ@四季の森公園

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昼からぽかぽかと暖かくなった四季の森公園ではなんとカメが甲羅干しをしていた。今は冬眠している時期だろう>カメよ。明日からまた寒くなるんだよ。
家に戻って図鑑で調べたところ左側がクサガメ、右がミシシッピアカミミガメのようだ。クサガメの脚はごつくてちょっと怪獣っぽい。ゴジラ的。甲羅からは薄く皮が剥がれている。甲羅にも皮があるんだねぇ。アカミミガメはミドリガメとして売られているものが捨てられてか、逃げ出して成長したものだろう。あるいはその子孫。本来はアメリカ南部が生息地。これのおかげで日本のクサガメやイシガメが数を減らしている。そのアカミミガメに罪はないが(無責任な飼主と、もっと無責任なペット業者行政が悪い)駆除すべきではないか。できればミシシッピに返すべきだが。

暖かさに勘違いして早めに出てきたカメの牧歌的光景かも知れないが、別の意味では危機的光景とも見える。カメの種名がわかって初めてそう思う。以上、1月の末のこと。
追記:左の亀はクサガメではなくミシシッピアカミミガメに訂正します。2010/2/2 ご指摘感謝>ハンターKIさん

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2007.02.06

宮崎あおいの手形@八丁味噌蔵岡崎

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東海道五十三次日本橋からはじめ、品川を#1、川崎を#2...と数えていき、草津が#52、大津が#53で京都三条大橋が終点となる。始めと終わりを入れると五十五である。今回は藤川#37から宮#41までと桑名#42までを走った。今、撮り貯めた写真の整理を必死こいてやっているわけで、ガイドマップやガイドブックをとっかえひっかえしながら何を写しているのかを確認しながら、時刻も確認しながらやっているのでいったいいつ終わることやら。こういう作業の中でいろいろなことを思い出して行くわけだ。ふとももの筋肉痛は驚いたことに今朝はだいぶ引いていた。今はふくらはぎに少し痛みが残る程度である。あとはが日焼けでささくれだってしまいちょっと困っている。右足の死んだ爪の痛みも無くなり(押すと痛むが)あと一週間ぐらいで痛がゆくなってくることであろう。

とりあえず今日は思いがけなく出会ったものを紹介しよう。
NHK朝の連続ドラマ「純情きらり」で主演した宮崎あおいさんの手形。岡崎の地場産業である八丁味噌蔵の古い通りで見つけたもの。そっと自分の手を合わせてみたら小さな手であった。こういうことをするのはちょっと恥ずかしいかもと今気がついた(笑)。

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2007.02.05

マガモとアヒル@鶴見川

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今日は、やはり脚、腰が全体にがくがくで歩き辛かったが、まぁなんとか人並みには過ごせた。しかし、昼間仕事中に突然猛烈に眠くなりこっくりしそうになりえらくあせった。東海道の話はまだできないので、先日のオナガガモを観察したときの続きを。鶴見川の餌場にたくさん居たのはオナガガモであるが、それ以外のカモはマガモの1ペアとアヒル2羽であった。

マガモによく似たアヒルもいて迷うことがあるので比べてみた。黄色のくちばし緑色の頭白く細い首輪赤ワイン色の胸白い腹白と褐色のグラデーションの肩羽青い翼鏡(翼の一部に見える青い部分)。くるりと巻いた尾羽....と見ていくと色合いはほぼ一緒だが.....全体の印象がぜんぜん違うのが分かるであろう。
写真では分からないが体の大きさはアヒルが大きく、個体によってかなり不揃いがある。マガモはほぼ均一。アヒルは特におなかがぼてっとした感じ。北京ダック的体形。頭の形がちょっとゆがんだ感じ。マガモの嘴はシャープで頭の形も無駄の無い感じ。また、マガモに比べて、アヒルは翼が短く寸足らずに見える。言葉ではなかなかうまく表現できないがマガモを野生の美と表現するなら、アヒルは家禽の鈍という感じかな。おっと、君には恨みは無いよ>アヒル君。アヒルをじっくり見たのは今回が初めてである。下は四季の森公園のアヒル。元気に羽ばたいているが飛べない。

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2007.02.04

東海道走り旅 藤川~宮、宮~桑名

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この土日で念願の東海道走り旅(お泊り付き)に行ってきた。初めて二日連続でロングを走るという無謀かつ過酷な試みであったが、まぁなんとかなった。一応「無事」の部類とは言えよう。二日間で撮った写真が340枚!まとめようにもその気力と体力が今は無い。もうへろへろだし、特に右足が痛い。第二指の爪が完全に死んだのと、第4指にはでなマメが出来て先ほどつぶしたのと、第一指付け根の皮膚が赤く腫れて痛い。左足はくるぶしの一番でっぱった部分の擦り傷が痛む。股関節の滑らかさが損なわれているのと、太ももの筋肉が左右とも疲労度が高く、明日普通に歩くのは無理と思われる(笑)。細かい作業をする気もまったく無く、とにかく寝たい。そういうわけで詳しくはおいおい紹介していくこととしたい。

とりあえず、初日のスタート地点(藤川宿)、ゴール地点(七里の渡し@宮)。二日目の中間地点(佐屋三里之渡址)とゴール地点(桑名の七里の渡し近くにあった本多忠勝像。あまりにも格好が決まっていたので)の写真だけ紹介しておく。
一日目のコース:藤川~岡崎~知立(池鯉鮒)~鳴海~宮 約40km 6時間41分
二日目のコース:宮~岩塚~万場~神守~佐屋(ここまで佐屋街道)~弥富~尾張大橋~伊勢大橋~桑名七里の渡し(一般道)  約37km  5時間33分

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2007.02.02

オナガガモ@鶴見川

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鶴見川には人が餌をやるのでいつもカモがたまっている場所がある。セグロカモメを探しに行ったが適当なところで見つからなかったのでしかたなく、そのエサ場に行ってみた。居るのはオナガガモ多数にマガモ1ペア、アヒル2、ハシボソガラス、ハクセキレイ2、ムクドリ少々、モズ1とドバトぐらいだった。ユリカモメが居ることも多いのだが今日は居なかった。風があって寒く、手がかじかむので30分で退散した。

ここの圧倒的マジョリティをしめるのがオナガガモかなり節操なくエサに集まってくる。アヒルの方が臆病な感じだった。

さて上がオナガガモの。欧米ではPintail と呼ばれる。♂の尾がピンと尖って長いのが分かるであろう。直訳すれば針尾ガモとなろう。同じカモを見て欧米人は尾が尖っていると表現し、日本人は尾が長いと表現したわけだ。似ているようでちょっとした観点の違いがある。この写真では手前のメスがかぶっていて分かり辛いが尾の付け根の両側あたりにクリーム色の部分があり(少し見えている)、この色合いがなんとも好きである。また、尾だけでなく首から後頭部にかけてのも嘴の脇の水色も黒い肩羽の白い縁取りもそれぞれ尖っていてシャープな印象がする。全体に上品なデザインでおしゃれな鳥だ。(エサ場での品の無さは玉に瑕であるが)

下は。このメスの尾は♂ほど長くもないし尖ってもいない。オスに比べて地味である。よく見ると迷彩模様が面白い。唐草模様っぽかったりする。こちらも全体にスマートな感じでお上品な鳥だ。ちなみにこのメスは水を飲んでいるところ。オナガガモは人間界でいえば高身長のモデルタイプと言えようか。(気質は別として。笑)

プロミナーにデジカメ押し付けで撮影したので画質が悪く、周囲が暗くなっている(だいぶトリミングしたのに)。

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2007.02.01

愛用のプロミナー

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新治市民の森キセキレイ。1月7日、大正池脇の畑にて。この個体は妙に黄色味が強いような気がした。尾が長く全体にスッキリしてスマートな鳥だ。自分にはキチンキチンと鳴くように聴こえる。こいつの脚が黒い場合は(もちろん脚以外の部分にも違いはあるが)ツメナガセキレイなので珍鳥であるが、特殊な時期に特殊な場所でしか見たことは無い。双眼鏡+デジカメで撮影。

ツグミ。1月7日、四季の森公園にて。暗くシャッタースピードが遅くぶれぶれ。また、こちらを向いてくれずつれないツグミだった。うろこ状の黒い模様に赤茶色の翼。クゥクゥあるいはクィクィと独特の地鳴きが聴こえるとツグミを探すことになる。胸を張り、くちばしをやや上に向けた、ちょっと偉そうな態度でこちらを横目で見ていることが多い。いまだにカスミ網を使った密猟をする地方があるらしいが根絶されることを願う。これも双眼鏡+デジカメ。

愛用のプロミナーはコーワ製ジュニア直視型というもの。接眼レンズは20~60倍のズームであるが、画質が落ちるので20倍としてしか使っていない。ここ1~2年ほどは時々使っているが、それ以前はお蔵入りしていたので本当はオーバーホールが必要な状態。だましだまし使っている状況。えーっとかれこれ28~29年になろうとしている(笑)。学生のときバイトして貯めた金でこれを手にいれ、初めて持参した奄美大島合宿で、バスの中で一瞬目を離した隙に三脚ごと激しく倒し(倒れ)対物レンズ側の鏡筒が破損してしまい、本当に泣きたかったことを思い出した。破損部分はいまもそのままである。こういう気持ちは鮮明に覚えているものだなぁ。

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