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2007.02.15

キジバト@四季の森公園

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1月末のこと、四季の森公園水車小屋近くの地面でキジバトがたくさん集まって採餌していた。枯葉が敷き詰められているのでガサガサ、ゴソゴソ音がする。枯葉をくわえて放り投げては地面を露出させて何かを探していた。いまどきどんな餌が捕れるのだろう。越冬中の昆虫、昆虫の卵、ミミズ、あるいは落ちた木の実、植物の種などであろうか。見ているとかなりの率で何かを食べているようだったがそれが何かは分からなかった。

さて、野鳥に興味を持ち出してしばらくのころ(ずいぶん昔の事だが)、翼の構造がいったいどうなっているのか、たたんだ時にどういうふうに重なるのか、見えている羽根はいったいどの部分の羽なのか?.....つまり翼の構造を完全に理解したくて餓えていた。野鳥の翼を完全に再現したフィギュアのようなものがあれば閉じたり開いたりして観察できるのにと思っていた。福岡市の和白干潟で猟銃で撃たれて死んで落ちていたカモの翼を広げて観察してみたり、もちろんいろんな本や図鑑で調べたり、情報を入手していたが、結局キジバトの翼を観察することが一番ためになったと思う。キジバトの翼は肩羽、雨覆、風切、上尾筒の一枚いちまいの羽にそれぞれ縁取りがしてあって分かりやすいし、なによりも体が大きく、さらにどこにでも居て、観察しやすいのである。そういうわけでバードウォッチャーがあまり興味を示さないキジバトをわざわざ観察したものである。
しかし、今でも翼の構造を完全に再現した模型を誰か造ってくれないかなぁと思う。
最近の疑問は、風切羽と雨覆い羽が裏も表も一対一に対応しているかどうか?ということである。もっと観察せねば。

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