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2007.03.28

カーリットの森

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水曜日なのにというつっこみは置いておいて、陣ヶ下渓谷公園にまた行ってきた。もちろんMTBで。今日は20度を越えるという暖かさのため長袖のTシャツ一枚である。デジカメは腰にぶら下げたが、双眼鏡はどうやって持っていこうか。わざわざリュックをしていくのは背中が暑い。少し考えて首からぶら下げTシャツの中にたくし込んでいった。ちょっと不恰好であるが気にしない。最近陣ヶ下渓谷公園に何度か通っているが、その近所には水道記念館がある。スダジイの老木からなる並木は壮観である。ちょっと激坂なので自転車では大変ではあるが。この水道記念館の敷地にはいろんな樹木があり、ネームプレートがいちいちついているのでなかなか勉強になる場所である。また、横浜の水道の歴史に関する展示もあり、過去なんども訪れている。
さて、そこを少し南下したあたりにカーリットの森と呼ばれる場所がある。昔、日本カーリットの工場があった敷地が今は更地になっていて豊かな森になっているという。いちど見てみたいと思っていたので陣ヶ下渓谷公園に行ったついでにマウンテンバイクで乗り入れてみた。山道に入る直前の地点でマンションの合い間からみなとみらいの高層ビル群が見えた。

先週は山道に入って最初を右に行ってしまったために南下せずに西に進み市沢下町の交差点に出てしまい、方向感覚が狂ってしまってここがいったいどこなのか見当がつかずしばらく????となってしまったのだった。

今回は山道をなるべく左に進む。塀に沿ってゆくとコナラを主体とした雑木林が広がる。なんだか信じられない光景であった。横浜も近郊は昔はこんな感じだったのかなと思う。そういえば長津田に住んでいた時、ちょっと歩けば似たような森が広がっていた。バードウォッチングをしたり、走ったりしたものだった。今はみなみ野という大住宅地になってしまったが。

キョッキョッ!という声が聞こえアカゲラアオゲラと思われた。しばらく集中して双眼鏡で追ってみたが視界には入れることは出来なかった。その間エナガシジュウカラメジロが頭上を渡っていった。足元にはタチツボスミレが群れていた。しばらく進むと舗装路にでてしまう。あれ、もう終わりか?きれいな道路のフェンスの向こう側にも広い森があった。もしかしてこれがカーリットの森か?だが、こちらには自転車では入れないようだった。振り返ると真新しいマンションへの入り口道路だった。この広い森はこれからいったいどうなるのであろうか。またマンションにでもなるのか。それとも自然公園になるのか。一部でも。それともしばらくこのままなのか。コナラの新葉の出始めた明るい森を眺めながら未来を思いやった。カーリットの森についてもう少し調べみようと思う。

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