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2007.03.25

紫の花たち@鶴見川土手

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鶴見川の土手に散策に行ったのは土曜日の朝。川面をしばらく探してみたがツバメはまだ見えなかった。確認できたのはカワウ、セグロセキレイ、コガモ、アオジ。視線を足元に落とすと紫色の小さな花が咲いていた。ぱっと見でヒメオドリコソウと思った。が、葉が小さく少ないような気がして?がついた。久しぶりにしゃがみ込んで撮影してみた。後で調べてカキドオシと判明(ホトケノザに訂正しますORZ)。独特の顔をしているではないか。

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次に見つけた紫の花は今度こそヒメオドリコソウと思った。こちらは葉が多く、全身をマントでつつんでいるようだった。古いSF映画に出てくる植物的火星人のようだ。ただ、花はカキドオシととてもよく似ている。現地ではかなり混乱した。えっ?えっ?同じじゃない?いやいや葉が違うじゃないか....どちらもシソ科植物で近縁なのだ。

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最後はカラスノエンドウマメ科独特の形の花である。マメ科の植物は何故か好みだ。というか嫌いになれないタイプ。花も葉もどこかお菓子あるいはおもちゃを思わせる幾何学的な形。黄色い花を咲かせるミヤコグサという小さな植物が、学生時代に最初に好きになった植物であった。もちろんこれと似た蝶形の花である。今シーズンまた見つけてみたいものだ。

植物を観察撮影しては川に野鳥を探す。ハクセキレイ、ハシブトガラス、タヒバリオオジュリン、イカルチドリなどを見る。カモの餌付けポイントではアヒルのほかにはオナガガモとカルガモがほんの少しだけ残っていた。もう北へ帰ったのだろう。オオバン、ヒドリガモ、セグロカモメ、ホオジロ、シジュウカラ、ツグミ、ムクドリ、ジョウビタキ。土手のシドモア桜は一番駅寄りの一本だけが咲いていたが、他はまだだった。ただつぼみは大きく膨らみ、もう二三日といったところであろうか。駅前の桜の下ではまだ咲いてないのにお花見をしている気丈な中高年のグループがひと組あった。寒いのに(笑)ご苦労さま。サクラは紫というよりはやはりピンクだな。

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