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2007.04.17

オオイヌノフグリ@鶴見川土手

Imgr1147

そこらの道端に生えているオオイヌノフグリ。だが図鑑を調べるとイヌノフグリタチイヌノフグリオオイヌノフグリと3種も近縁種がある。だから簡単にオオイヌとは言ってはいけない。しばし図鑑2冊とにらめっこしてその識別点をまとめると....

1.イヌノフグリは花がピンク色で小さく直径3~4mm。茎は地を這い上部は立ち上がる。
2.オオイヌは花がコバルト色大きく直径7~10mm。茎は地を這う。
3.タチイヌの花はコバルト色小さく直径3~4mm。茎は直立する。

花があればこれで識別は出来ると思う。もともと日本に生息していたのがイヌノフグリ。オオイヌもタチイヌも欧州からの外来種。オオイヌはちょうど120年前に青年学者牧野富太郎がお茶の水で発見し和名を与えたという。こういうことを知ると、日本原産のイヌノフグリを探したくなるし、タチイヌとオオイヌを比べてもみたくなるではないか。今度散策に出かけるときはものさしルーペを持っていこうかな。

オオイヌノフグリの花は笑っているように見える。

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