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2007.04.12

ムラサキケマンとヘビイチゴ@四季の森公園

Imgr0840  Imgr0832 

4月に入って、妙に朝夕の電車が混む。全国から就職で集まってきた新人君たちによる一時的なものと思うが、それにしてもいつもと勝手の違う混雑ぶりである。そういえばうちの娘も通学するようになって一週間もしないのに、連日の満員電車のためにもう疲れ果てている。徐々に、いや早いとこ電車の乗り方に慣れてくれ>新人諸君

さて、どこでも見かけるこの紫の草花はムラサキケマンケシ科の植物。花の形を見ているとヒメオドリコソウやホトケノザなどに似ている。どちらもシソ科。こうしてアップで見ると綺麗に見えるが、野外では一見、しおれて色がくすんでいるように見えることがあり、撮影は別の花にしようとパスばかりしてしまった。赤紫色のムラサキケマンは良く見るが、この青紫の花は別の種類かと思ったのだがムラサキケマンでいいようだ。今回は惰りなく葉も忘れずに撮っておいた。一枚の葉だが妙に切れ込みが多く、リアス式海岸のようだ。葉脈の通ってないところは勿体ないから葉を省け!と命令されでもしたかのような徹底ぶりだ。余計な部分はカットだカット。徹底的に機体を軽くしろ。みたいな戦略を感じた。アンパンマン、ウルトラマン、スーパーマン、ムラサキケマン(笑)。紫華鬘と書くらしい。

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黄色い花はヘビイチゴ。小さなものであるがこうして見ると絶妙な曲線からなる5枚刃、いや5枚の花弁だ。妙に隙っ歯な感じもいい。葉は三枚組みでフリル(鋸歯)付き。濃い緑色の葉と鮮やかな黄色い花の対比が良く映える。雌しべの根本がやがてふくらんで赤い実になるが美味しくないらしい。バラ科。サクラと同科だ。バラ科のなかに樹木と草花があるというのがちょっと不思議な気がする。大木のサクラとこの小さな草花にバラ科としてどのような共通点があるのか興味がある。どちらも四季の森公園にて撮影。

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