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2007.04.29

ウシガエル@寺家ふるさとの森

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昨日の夜からクシャミが出だし、明け方には喉が痛く、鼻の奥が乾いた感じがした。うがい薬を使い二度寝。遅めに起きると少しは良くなっていた。天気は上々。寝込むほどではないが体がだるい。風をひいたか。連休初日にorz。朝食をとるとだいぶマシになってきた。本当はロングランにでも行こうかと思っていたのだが、それは無理だ。もったいないので近場を散策としよう。というわけで昼前に寺家(じけ)MTB黒王号で行ってきた。ちょうど10kmぐらいあるが、風が強く走りづらい。また、鶴見川のサイクリングロードは人出が多くスムーズに走れなかった。が、ちょうど30分で現地到着。むじな池に黒王号を停め、双眼鏡とデジカメを下げて散策に出発。田んぼの方からカエルの鳴き声がゲコゲコ聞こえる。ここも人出が多く賑わっている。双眼鏡で池をひと回り見てみると倒木の上にでっかいカエルを発見。あっさりポシャンと逃げられないように慎重に近づきそっと撮影する。ぼてっとした重量感のあるカエルだ。目の後ろの耳が大きく丸く目立つ。版で押されたように見える。むっちりした太腿とふくらはぎ。そしてべろ~んと長い踵から下の部分。これでちゃんと跳べるのか?力が入るのか。褐色と緑のまだら模様のようである。両生類の知識がないので種名は分からず。ガマガエルとかか?

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ぶらぶらと散策するとコナラを主体とする高木の下は適度に明るく暗く涼しく暖かくてとても心地よい。ベンチでは早くもお弁当の家族連れがかなり居る。イカルらしき鳥の素晴らしいさえずりが響き渡る。しばし探索してみたが姿は捉えられなかった。サクラやハリギリ、エゴノキなど。サクラの葉にチャバネフユエダシャクがいた。一度調べたものは名前がサクサク出てきて自分でも驚いた。ナルコユリ種名不明の白いスミレなどを見る。林の中はあまり昆虫が居ないので田んぼに降りてみた。目の前の水面からカエルのゲコゲコが聞こえるのだがいくら探しても見つからない。双眼鏡で舐めるように見ても見つからなかった。どうして??その替わりにドジョウを発見した。たぶんドジョウでいいと思う。この写真をとった次の瞬間水がぱっと濁ってどこかに逃げてしまった。水の中からこちらを警戒していたのであろうか。水中の生物も結構大変だな。
田んぼのあぜ道を歩いているとトンボが飛んだ。撮影はできなかった。帰りがけに池のカエルを見てみたらなんとまだ、あのままじっとしていた。帰路は風が逆風となりいっそうきつかったが、がんばってこぎ、同じく30分ジャストで戻った。途中、川和の地下鉄車両基地に架線が張られていてだいぶそれらしくなっていた。
家で両生類・爬虫類の図鑑を調べるとウシガエルであった。北米原産だったのか。89年前にアメリカから持ってこられた14匹の子孫である可能性もある。だれかが捕まえて食用にすることを危惧するが心配する必要はないかな。

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コメント

こんにちは、はるきょんさん。風邪のひき端は要注意ですよ。養生してくださいね。
ウシガエルは声はすれども姿は見えず、でしたが、これがそうですかぁ。なかなかの押し出しですね。

投稿: 小鉄 | 2007.04.30 20:05

小鉄さん、やっちゃいました。連休前半をつぶしてしまいました。早いところ治して後半にかけようと思います。

投稿: はるきょん | 2007.05.02 10:25

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