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2007.05.01

ハナグモ@鶴見川土手

体調最悪のもったいない連休となってしまった。今日は朝から近所の耳鼻科へ。連休のど真ん中というのに病院を開ける先生。あんたは偉い!つくづく開業医って大変な職業だと思う。自分は風邪のときでも内科よりも耳鼻科が好みだ。何故なら、内科では話を聞く以外ではせいぜいのどの奥を見る、胸の音を聞くだけで後は薬を出すだけだが、耳鼻科では鼻の掃除や薬剤塗布、喉に消毒薬を塗る、薬剤吸入という治療行為をしてくれるからだ。具体的に何かをしてもらった方が圧倒的に満足感がある。ザジテンをのんでいるというと、いつものポララミンを省いてスルガムバナン、あと胃薬のガスロンを処方してくれた。帰宅後とっとと薬を飲み、ちょっと迷ったがららぽーとまでママチャリで買い物に出かけた。紀伊国屋書店で本の検索が出来るようだったので日本のスミレを探してみたら、在庫アリ。置いてある場所も特定されプリントされてきた紙をもって探したらあっという間に発見できた。なかなかマニアックな図鑑で欲しくなる。花弁内側にある毛などバッチリした写真で紹介されておりスゴイと思う。連休中はどこにも行かなかったし、よしこれをゲットしよう。と手にとり、レジに向おうとしたときに目の片隅に入ったのが山渓のフィールドブックス「淡水魚」。おや「」もあるぞ。昨年から欲しいと思っていた図鑑である。さらにその一角には野鳥、樹木、カエル、草花、哺乳類、昆虫、キノコ、トンボなどありとあらゆる図鑑がずらりと並んでいた。あぁまえまえから気になっていた図鑑たち。しばし動けなくなり何冊か手にとりどうしようか思考停止状態になる。アレも欲しいコレも欲しい。ううう~。体もきついし気力もないし財力もないため残念ながら今回は断念ということにした。イトーヨーカドーでいくつかの買い物をすます。帰りは雨が少し降ってきた。午後は写真の整理をし昼寝を3時間もした。ぐっすり眠れた。
Imgr1932  Imgr1935
それでは昨日の鶴見川土手で観察した残りを紹介しよう。まずはハナグモの雌と雄。クモは一般に雌が大きく、雄は小さく雌の半分程度。一枚の葉に雌と雄が両方いた。雌の腹部は白く黄色く、三角形気味である。本来ならそこに褐色の模様が現れるのだが、変異が多くこのように無紋のものも多いという。雄は頭胸部に縦にニ本の褐色の線が出ている。第一第二脚が長く、腹部が角張ったカニグモの仲間。
Imgr1946
お次はいわゆる雑草だろうが、一応ヤエムグラという立派な和名がある。まん丸い実がなっており細かい毛のようなもので覆われている。何かのウイルスのよう。葉にも細かい毛があり触るとベタベタ感がする。河原にいっぱいあった。自分もヤエムグラの播種に貢献したかも知れない。
Imgr1984
最後はヘラオオバコ。面白い形の花なので園芸種だろうと思い、調べもしなかったが、図鑑をめくるうちにばったりと出くわしたので名が分かった。ヨーロッパからの帰化植物だそうだ。帰化植物って多いなぁ。これは土手の上の日当たりのよい場所にあった。春先にツクシの見つかるような場所だ。

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コメント

おはようございます。

いつもお元気なのにカゼがひどいようですね。
お大事になさってください。
私はこの連休は娘と一緒に振袖を見に出かける予定です。

投稿: bikki | 2007.05.02 08:18

bikkiさん、こんにちは。娘さんの振袖を選ぶというのは母親としては張り切りどころですね。好みが合うといいですね。うちは娘の楽器選びにでも行こうかと思っています(笑)。しかし、高いんだよなぁそれが。orz

投稿: はるきょん | 2007.05.02 10:32

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