« 三浦半島一周の追記 | トップページ | シロコブゾウムシ@新治市民の森 »

2007.05.19

ようだのようだ@鴨居原市民の森

朝から雨が降り出したりする不安定な天気だったが、午後はだいたい安定してきた。短時間だが鴨居原市民の森に散策に行ってきた。昨シーズン樹液を湧かせていたコナラは今年はダメなようだ。樹液を出すポイントは毎シーズン異なるのだろうか。手の届く範囲を丹念に探してゆくとヤツボシハムシが何頭も見つかった。ヤツボシなはずなのに星がうすくてヨツボシにしか見えない個体もあったが全体の体色からしてヤツボシと見た。
Imgr2917
グミのような感じの実をつけた樹があった。ウグイスカズラだ。実を触ってみるとお菓子のグミのようなぐみぐみした思ったとおりの感触。花もかわいいが実もかわいい。食べられるようだ。
Imgr2970 Imgr2972
まっ黒いヒメクロオトシブミエゴノキの枝先で我が子のためのエサにつつまれたベッドの作成にいそしんでいた。「揺籃」(ようらん)というらしい。これをやるのは♀。葉をきちんと折りたたみ、まん中に卵を産み、包んでくるんで一枚の葉をご覧のようなクルクルにしてしまう。
Imgr3006
クモやらカミキリやらも見たが、一番印象に残ったのがこれ。アオダイショウの幼蛇(ようだ)。小さくて50cmぐらいしかないと思われたが、フェンスの裏にへばりついていたのを発見したときはやはりぞぞぞ~~~っと寒気が走った。ヘビは苦手だ。恐る恐る観察しながら、この姿勢ならば飛びかかることは不可能と判断し、思い切って近づいて撮影し、走るようにしてその場を離れた(笑)。だが、こうして改めて写真を見るとやや幼い感じの顔で目も丸く、ちょっとかわいいのではないか?

この散策から戻ってジョギングをした。今日はやや湿度があり気温はそう高くは無かったが、体感的にはちょっと蒸し暑いような感じだった。じとっとした汗をいっぱいかいた。キロ6分程度のゆっくりペースとした。今日はやたらお仲間が多かった。鶴見川では亀甲橋近くでカワセミの声がしていた。あちらこちらでオオヨシキリも鳴いていた。生物的にはもう夏だ。あ、そうだ。この近辺で一番のオニグルミの大木の二本ある幹の一本がすっかり切られていた。今年もなんども目にしていたのだが、な~んか葉が少ないなぁぐらいにしか思っていなかったが、なんと幹が切られていたとは。日当たりの問題とか落ち葉の問題とかで近所から要求が出たのであろうか。ちょっと寂しい出来事であった。残った幹で元気に育って実をつけて欲しいものである。

コース:亀甲橋往復
距離:10km
タイム:58’13”
心拍数:平均148、最高168
ピッチ:165

|

« 三浦半島一周の追記 | トップページ | シロコブゾウムシ@新治市民の森 »

オトシブミ」カテゴリの記事

ジョギング」カテゴリの記事

樹木」カテゴリの記事

爬虫類」カテゴリの記事

自然」カテゴリの記事

鴨居原市民の森」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 三浦半島一周の追記 | トップページ | シロコブゾウムシ@新治市民の森 »