« ノコギリカメムシ@四季の森公園 | トップページ | MEMORIES OF MIDNIGHT by SIDNEY SHELDON »

2007.06.27

カツオゾウムシ@鶴見川土手

先週JRが乱れた日の朝、焦らないようにペーパーバックをじっくり読むチャンスだとして京急の鈍行に座ってゆっくり出勤したためペーパーバックは順調に読み進んでいる。今378ページめ。そろそろ終盤にさしかかってきた。大富豪の極悪人Demirisの運命や如何に!主人公Catharineはどうなるのか?
Imgr2558 Imgr2564
なるべく初見の昆虫を紹介していきたいので、初見初見と遡ってみたら、こんなのが出てきた。ちょっと前のものになるが。鶴見川土手のクズにいた。流線型でいかにも硬そうな柔軟性ゼロっぽい体。この形と赤茶色の粉を吹いた様な色合いからカツオブシ(最近あまり見ないが)のようだ。そういうわけでカツオゾウムシ。初見。体調は10mmほど。飛ぶときにはちゃんと翅鞘(甲)は開くのであろうか。じっと見ていると手にとってしゅるしゅると削り節にしてみたくなってきそうだ。自分ならカツオブシゾウムシと名づけたいところ。図鑑によると茶色の粉はすぐに落ちるそうだ。ならばこの個体は新鮮な生まれたてだったのかもしれない。見ているとさびた鉄製の置物かなにかのようにも見えてくる。南部鉄製の。以前ヒメマルカツオブシムシという衣服の害虫を紹介したが、カツオブシムシ科という仲間があるのでカツオゾウムシで妥協したのかもしれないな。5月12日、鶴見川土手にて。

|

« ノコギリカメムシ@四季の森公園 | トップページ | MEMORIES OF MIDNIGHT by SIDNEY SHELDON »

ゾウムシ」カテゴリの記事

自然」カテゴリの記事

鶴見川土手」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ノコギリカメムシ@四季の森公園 | トップページ | MEMORIES OF MIDNIGHT by SIDNEY SHELDON »