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2007.07.14

コガネムシ類@鶴見川土手

昨日のUAE戦高原はすごかった。これぞ点取り屋の面目躍如だった。ゴールラインぎりぎりから俊輔が上げたセンタリングにあわせたドンピシャのヘディング。腹で受けてワントラップして右足での早いシュート。すばらしい。決定力というものの形を見た気がした。ただ中村憲剛(けんごと読む)はいまひとつ活躍できてなかったように思う。なんどもからまれてボールを奪われていたし、失点シーンの始まりも彼からではなかっただろうか。終了間際の異様な玉回しのシーンは初めて見るものだった。単なる時間稼ぎではなくリスクを犯さない時間稼ぎで、相手も奪いに来れない。しかし、試合開始直後のUAEの勢いを見て、これは難しいかもと思ったのに、結果は3-1の圧勝。最後まではらはらしながら見たのでかなり疲れた。最終のベトナム戦が楽しみである。

さて、台風の影響で三連休は雨らしい。もったいない。雨ではデジカメ持って散策に出る気も失せる。だが今朝はそれほどの降りではない。台風が近づくにつれだんだん激しくなっていくのであろう。ならば....雨が弱いうちに走ろう。雨を承知で二世代前のシューズを取り出してきて使おう。雨が目に入ると煩いのでつばの長い帽子をかぶっていこう。というわけで鶴見川の水量でも見ながら走ることにした。さすがに土手のサイクリングロードは人影もほぼゼロ。雨は弱いのでちっとも気にならない。気温も低めだしシャワーを浴びながら走れるということはすばらしいコンディションであると思おう。ただ、路面の水がシューズの先端にだんだん染みてきてやがてシューズの前半分はぐっしょり濡れた。ところどころに大き目の水たまりがあり、ぴょ~んと跳ねて飛び越える。5km地点の亀甲橋をそのまま過ぎ、6km地点の鶴見川屈曲点も過ぎ、7km地点の赤い家も過ぎ、7.5km地点の新羽橋で折り返す。鶴見川の土手道は10年前ほど前はただのダートのでこぼこ道だったが、だんだん舗装路に変わってきていてこのコースでダートが残るのは約2km分ぐらいになってしまった。キロ6分ペースで走ってきたが、今日は心拍数がやや高く出ている。新横浜駅周辺の高層ビル群が淡く雨に煙る。ニッサンスタジアムもそう。あ、もしかして今日個人利用できないかなぁと思ったが、これから行くのはもう遅い、というかすでに10kmも走った後なので諦める。川向橋のアンダーパスの雨のあたらない場所で道を完全にふさいでなにやらの撮影らしきが行われていた。役者は車椅子に乗っていた。ただ、残念なことに人が通ることをまったく想定していないようで自分が迫るまでだれも退かない。直前に一人が気づき「道を空けて!」と叫び事なきを得た。帽子をとって「どうも!」と言って通り過ぎた。交通整理係らしきは居たのだが撮影隊の方を向いていて、何の役にも立っていなかった。ウォークの団体とか撮影隊とか草刈隊とか探鳥会の団体とか、大勢で道を利用するときはほかの人のことを気にしてもらいたい。大勢集まるととたんに結果的に馬鹿になるのはリーダーの責任と思う。というか、今日の場合は通るのは自分だけだったかも知れない。復路はなぜかスピードが少し上がりキロ5分半程度となっていた。成り行きに任せてそのまま走りきった。
靴下を脱がずに風呂場に行き、履いたままで靴下を石鹸で洗った。そうしないとちっとも汚れが取れないのだ。シャワー後の体重はまたまた低く○4.5kgだった。
コース:新羽橋往復
距離:15km
タイム:1:27’13”
心拍数:平均159 最大186
ペース:平均166

今日は散策できなかったので、鶴見川の土手で以前観察したコガネムシ類をみっつほど。
Imgr4037
コガネムシは甲がつやつやでてかてかと光る。全身が濃い緑色一色だ。毛はとくに見当たらない。胸部中央に縦すじがある(左の個体に見える。右の個体のその箇所には何故かテープ状のものがついていて判らない。何貼ってるの?ケガでもしたのか)。♀らしきは揺籃でも作りそうな勢いで葉を食べていた。右側の♂らしきは交尾のことしか頭にないらしい(笑)。これを見て黄金色という言葉を思い浮かべる人はいないだろう。どう見ても緑(古くはアオかな)にしか見えない。和名はけっこう謎が多い。6月10日。
Imgr4929
アオドウガネの甲は鈍く光り、黄緑に黄金色っぽい色が混じる。こちらの方が黄金という言葉が出てきそうである。甲からはみ出した白っぽい剛毛が目立つ。脚は赤褐色。そして眼が水色で大きい。外人さんみたいである。大きすぎて出目金のよう。合わないコンタクトレンズをつけているようだ。ちゃんと見えているのか心配になる。コガネムシと大きさもほぼ同じ。7月1日。
Imgr4506
最後はシロテンハナムグリ。クズを食害しながら交尾していた。6月20日。上の二種に比べてひとまわりほど大きい。第一脚が平たくかつトゲ状のものがあり、ピン!ときたのでよぉく考えるとカニの脚そっくりだと思い当たった。ただしあまり肉のない細い脚だけど。シロテンハナムグリは汗腺っぽいポツポツが目立ち、さらに淡色の小さな斑点があり、それが和名の由来であろう。雨の日、彼らはクズの下のほうで雨宿りでもしているのだろうか。葉を裏側からじくじくと食べながら。

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