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2007.07.05

ブタクサハムシ@鶴見川土手

Imgr4884
小さなハムシを見つけた。たぶん5mmに満たないぐらいと思う。甲が特徴的だ。淡褐色と暗褐色のすじ状の模様だ。だいぶハムシの仲間もたまってきたがその中でもかなり地味なほうだろう。ブタクサハムシは約10年ほど前に北米から侵入してきて日本全国に広まったという。だから古い図鑑には記載さえない。ブタクサ自体も外来(同じく北米から明治初期に渡来)なので、それを食うハムシもどっちもどっちという感じ。どんどん食べてもらってけっこう。花粉症のアレルゲンのひとつでもあるから。ただヒマワリも食うらしくその場合は害虫とされる。ちなみにブタクサは秋に目立たぬ小さな花を咲かせるらしい。今度土手を歩いたら探してみようと思う。キク科。

あまりにも写真が地味なので(^^; おまけでチョウをふたつほど。
Imgr4938
こういう小さなシジミで青いものはこれまでなんだかぜんぶルリシジミで済ましてしまっていたが、今回ちゃんと調べたらヤマトシジミ♂ということが判った。学生時代、ルリシジミを見れば斑がほんの少し違う珍蝶タッパンルリシジミかもしれないと言って片っ端から捕らえては落胆していた蝶屋初心者を思い出す。ときにタッパンルリシジミは山渓の図鑑にないがどうしたものであろうか。分類が変わったのだろうか。
Imgr4964
こちらはおなじみのベニシジミ。あまり綺麗ではない。翅が破れてしまっている。だが、この大きな黒い複眼に白い顔。つんと尖って上を向いたパルピ。1グラムの体重も感じさせない細く白い脚。白黒斑の触角。なんとかわいく軽やかなチョウだろうか。朝だったためか動きがにぶかった。以上すべて7月1日朝、鶴見川土手にて。

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