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2007.08.25

ヨコスカサマーフェスタ’07@横須賀港

本日、横須賀の海上自衛隊ヨコスカサマーフェスタ’07というのが催されたので行ってみた。いわゆる一般公開祭りである。京急の汐入駅で降り、何度も自転車で休んだヴェルニー公園を経由して、海上自衛隊横須賀地方総監部の門を通ったのは9時ちょっと前。開始は9時からなのだが既に大勢がぞろぞろと入っていた。家族連れやおじちゃんやらおばちゃん、若いカップルなどいろんな人たちがお祭り感覚で来ているようだ。自分としてはこういう催し物は初めてでちょっとどういうものかと心配していたのだが、まったくなんでもなかった。
簡単な手荷物検査のゲートをくぐってうちわをもらい、様々な船に乗り込み機関銃を触ったり、艦長席に座らせてもらったり、双眼鏡(バードウォッチング用とは違って巨大なやつ)を覗いたり、船の中の狭い階段(ラッタルというらしい)を登ったり降りたりして楽しんだ。天気がよく、気温も高かったが海風がふくのですごしやすかった。たくさんの艦艇に乗り整理がつかないので、少しだけ紹介したい。
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まずはSH60-Kヘリコプター。近くで見るとローターの幅の広さに驚いた。これで実際にローターが回っていると近づくのは恐ろしいに違いないと確信した。これのフィギュアを持っているのだが、当然ながらそっくりである。
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これは一隻だけ参加していたアメリカ第七艦隊のイージス艦マケイン USS McCAIN DDG56の艦首から見たところ。次は艦橋のすぐ後ろにあったハープーンミサイルランチャー。油漏れが発生した場合はああして、こうして、こうしろという注意書きが貼ってあった。そんなに油漏れがあるものなのか?機関砲でも重機でもそうだが、機械の整備に油は欠かせないものであることをあちこちで感じた。白人の米兵とちょっとだけ言葉を交わした。
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今回は事前申込制だったため乗れなかったが潜水艦やえしおSS598。近くで見ると鮫肌のような質感だった。見る場所によって大きいような大きくないような、妙に錯覚するような感じがする。護衛艦などに比べるとやはり小さい。はるかに小さいのだが。中は相当に狭いはずである。乗ってみたかったなぁ。
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これも乗れなかったが事前申込制で港内一周ができた護衛艦はたかぜ171。びっしりと客を載せた護衛艦はなんだか異様で、植物にたかるアブラムシのようにも見えた。最後は海軍カレーを食べて、ブラスバンドをパレードを背にして帰った。とにかくたくさん歩いたのでとっても疲れた。がらがらの京急の鈍行ではこっくりこっくりして気持ちよく帰った。早めに行ってよかった。アメリカ海軍のフェスティバルはいつなのであろうか?誤解の無いように言っておくと自分は軍事オタクでもなんでもない。どこかの艦船のマークのついた帽子をかぶって大きなレンズのカメラをぶら下げたそれらしき人たちをたくさん見たが(笑)。8月25日、横須賀港にて。

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