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2007.08.07

ど根性樹木の正体がクサギと判明

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春頃、道路わきの石垣の水抜きの穴から育ったど根性樹木を紹介したのだが、久しぶりに先日また見に行ってみた。もしかして跡形も無くなっているのではないかとちょっと心配していたのだが.....元気に育っていて、なんと花まで咲いていた。おお!元気だったか。真っ白い5枚の合弁花で、白いおしべが長く伸びている。つぼみは紫色でかわいらしい形だ。この花で調査したところ、この正体はクサギと判明した。前回ムクノキではないかと思ったがぜんぜん違っていたorz。クサギは秋に青い実をつける。その頃また見に行こうかな。クサギは先駆性植物らしく、空きニッチがあると真っ先に進出して速く育つ。このクサギも数年前、空いていた穴にどうにかして種が着床し、近くに競争相手が居ないために太陽光をいっぱいにのびのびと育ってきたのだろう。これから先は幹の太さが厳密に制限されているので苦しくなってくるところだろう。ど根性クサギはこれからいったいどうなっていくのか?8月4日、横浜市都築区東方町にて。

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