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2007.08.08

アズマキシダグモ@新治市民の森

Imgr6790 
コナラ林の林床にこのクモがじっとしているのを発見した。脚の長い特徴の無いクモだが、胸の下に大事に抱いているそれは、卵嚢(らんのう)だろ。先日これをお尻にくっつけているクモを見たのですぐに分かった。この卵嚢もかなり大きい。このクモは触肢で抱いているのか、それとも糸ぐるぐる巻きにして卵嚢を作っている最中かのどちらかと思われる。別のカットではおしりから糸がつながっているのが見えたので卵嚢作成中かもしれない。ふたつの図鑑でだいぶ粘って調べアズマキシダグモ基本形♀ではないかと思う。初見。間違っていたらご指摘を大歓迎します>詳しい人たち。頭胸部のかすかな模様が図鑑にそっくりである。また図鑑の記述によると卵嚢は口にくわえるらしい。8月5日、新治市民の森にて。

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コメント

こんばんは。以前お邪魔したsasaganiです。

写真の蜘蛛はイオウイロハシリグモではないでしょうか。私も素人なので、間違っているかもしれません。

素人の蜘蛛識別方法なのですが、アズマキシダグモは頭部の先端(一番先頭の目のあるところ)に毛があります。その毛がとんがっていて、まるで角のように見えます。私はこの角が確認できたらアズマキシダグモと判断しています。写真を拝見すると、角が確認できないので、イオウイロハシリグモのような気がします。イオウイロはいろんな色彩や模様の変異があるので、きっと写真に撮られたようなタイプもいるのではないでしょうか。

投稿: sasagani | 2007.08.08 23:19

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