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2007.08.27

クロカナブン、カナブン、カブトムシ@新治市民の森

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日曜日の新治ではまず前回カブトムシを見つけたポイントに行ってみた。するとクロカナブンカナブンが樹液にいた。ぐるっと回ってみるとそこにはカブトムシ♀を見つけた。またメスか。枯れずに樹液を出してくれるクヌギは昆虫にとっては大変貴重なレストランである。朝の9時過ぎまでもずっとすい続けているこの虫たちは人間でいえば宵っ張りに相当するのかな。早いとこ枯葉や腐葉土の布団にもぐりこまないと人間に捕らえられてしまうよ。カブトムシ♀は今回は落ち着いて撮影することが出来た。前回のよりも少し小さいようだった。カブトムシを写している間にクロカナブンが飛び立っていった。クロカナブンはカナブンよりも神経質である。色が違うだけのように思うが性質は違う。カブトムシを指に止まらせてみるとその爪の鋭さに驚く。無理にひきはがそうとしても皮膚に食い込んで取れない。それでも引っ張ると皮膚が破れてしまうのだ。それだけ樹皮にしっかり捉まらないと別のカブトムシとの闘いに勝てないわけだ。カブトムシを撮影し終わって樹に乗せてやると、なんとふたたび樹液をなめ始めた。豪胆というか、なんというのか。まったく。もっと慎重に生きて欲しいと思う。蚊が多かったが今回は右手のひらを一箇所刺されただけで済んだ。
そろそろクリがあちこちでなり始めていた。地面にたくさん落ちていたイガをひとつ足で割ってみるとでっかい立派なクリが出てきたのでいただいて帰った。そして、先ほど夕食のご飯(むいたクリ2個を炊飯器に一緒に入れただけとのこと)で食べた(笑)。8月26日、新治市民の森にて。

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