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2007.09.10

オニヤンマ@新治市民の森

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土曜日の新治市民の森にはあちらこちらでオニヤンマが見られた。たんぼの周辺、見晴らし広場の杉の材のあたり、トンボ池周辺、いけぶち広場周辺などなど。こんなにオニヤンマってたくさんいるのかと思うほどだった。そのうち、ある場所でオニヤンマの散歩コースを発見したので慎重に途中に陣取り、警戒されないようにしばらくじっと観察してみた。先日の台風9号の影響で地面には少しの水が流れていて、それに沿って♀を探しているのであろうか。行ったり来たりしていた。そこで置きピン方式で撮影を試みてみたが、やはり今回もタイムラグトンボのスピードとコースの読みを合致させることがとても難しかった。最初はほぼ全滅だったが、後半からはどれぐらいのタイミングでシャッターを切れば画面に入るのか分かってきた。本当に行ったり来たりしてくれたので何度も何度もチャンスをもらった。そのうち一番いいのがこの二枚。上はやや流し撮りっぽくなった。しかしオニヤンマは複雑な顔つきをしている。なんだか出っ歯のようにも見える。ときおり2頭、あるいは3頭のオニヤンマが鉢合わせしけんかして上昇するのでやってくるタイミングがずれる。よ~く目を凝らしてやってくるのをひたすら待つ。動きとコースを読み、カメラの向きを微調整し、チャンスを逃さないようにシャッター切る。下が濡れているので腰をおろすことが出来ずしゃがんだままだったので脚が痺れる。急に立ち上がると警戒して、逃げてしまうのでもじもじして片足づつ伸ばしてしのいだ。魚釣りと似たような感覚(魚釣り自体ほとんどしたことがないのだが)で置きピン撮影を十分堪能し、やがてもう十分と思えたので止めオニヤンマをあとにした。さて、大正池ではギンヤンマのタンデムと単独♂、ウチワヤンマシオカラトンボショウジョウトンボオニヤンマオオヤマトンボなどがいた。先週張られていた立ち入り禁止ロープはなくなっていた。新聞やテレビでニュースになったため早急に対処(スズメバチの巣を撤去)したのだろうと思う。9月8日、新治市民の森にて。

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