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2007.11.30

コウヤボウキ@新治市民の森

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PCで過去の自然観察を振り返っていたらこれを見つけた。もう4週間も前のことになるが、新治市民の森いけぶち広場周辺の観察路にはいろいろな花が咲いていた。珍しげなものがあったので撮影したのがこれ。コウヤボウキではないかと思う。細長く白い花弁の先がくるっと丸まっていておしゃれな感じ。元がピンク色でほんのりいい感じである。なんだかリボンのような感じがする花だ。11月3日、新治市民の森にて。

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2007.11.29

ケヤキ紅葉@四季の森公園

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今日は朝から寒く、通勤中の木々の紅葉が目についたケヤキ、サクラ、コナラ、そして早くもイチョウも色づいていた。京浜東北線の電車の窓から見える川崎駅から多摩川までの桜並木も春の開花にまけず劣らず綺麗に紅葉していた。気温の低い日が続くと一気に紅葉するのだろうか。先日ラジオで聞いた話だと、落葉広葉樹は落葉させる前に葉から栄養分を本体に取り込むために色素を分解するので紅葉すると。しっかり取り戻せる栄養分を取り去ってから本当に不要になった枯葉を落とすのだ。そうして糖分を生成できない冬を越すのだという。
先週のことになるが、四季の森公園の菖蒲園にあるケヤキが紅葉し始めていた。日当たりの良い箇所から赤くなっていた。よく見るとてっぺんあたりはかすかに落葉していて頭髪が薄くなったおやじのようでもある。小鉄さんと同じようなアングルから撮影していて笑ってしまう。今日明日あたりはもっと進んでいるものと思われる。11月16日、四季の森公園

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2007.11.28

クサギカメムシ@四季の森公園

今日は朝早めに起きだし、距離を稼ぐための早朝ランを行った。だが0600時の空はほぼ真っ暗で一気に気力が萎えた。しかし、ぐずぐずと準備をして外に出ると、少し明るくなっていて先ほどとの差にちょっとびっくり。外に出るついでにゴミだしのお手伝い。気温はそれほど低くないようなのだがちょっと風があり体感気温は低い。ゆっくりと走り出し鶴見川土手を下る。風が吹くと道の落ち葉がカサカサと音を立てて吹き去らされ、その音とその光景に冬を感じる。驚いたことに鴨居駅から電車を降りてきた勤め人がかなりの数橋を渡って工場群へと向って歩いている。どういう人たちなんだろうか?いったい。早番というのかな。ゆるゆると走るうちにキロ6分少しに落ち着く。土手にある桜の紅葉が異様に美しい。紅葉の美しさは不思議な感じがする。それがいったい何故か考えながら走った。まだ薄暗い中でも深紅やオレンジ色。それがどうも内側から光っている、いやあるいは透けて見えるような感じがするのだ。紅葉の葉の色は反射光の色のようでいて実は透過光なのではないかと思う。なんだかぼんやりと光っているようにさえ見える不思議さ。温かみを感じる色合い。鶴見川の右岸にはシドモア桜の並木があるがそちらよりも左岸にある桜の方が紅葉が進んでいる。てなことをぼんやり考えながら4km地点で折り返す。朝から自転車で走っている男も何人かいる。ランナーは今日は少なかった。帰路の鴨居人道橋は往路に比べてさらに大勢の勤め人が渡っており本当に驚く。寒いせいもありほとんど汗をかかずに走り終えた。最後まで太陽は見えなかった。今日はこのまま一日曇りだと確信した。次回からは手袋をしようかな。
コース:亀甲橋手前の4kmポイントまでの往復、距離:8km、タイム:48’27”、平均心拍数:129、最高心拍数:148、平均ピッチ:168、ラン後体重:○4.8kg、月間走行距離:156.5km

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先日の日曜日の四季の森公園。秋が深まり昆虫を見ることが少なくなっていたが、クサギカメムシが見れた。イロハモミジの紅葉を撮影していたら葉の裏側にカメムシがいるのに気がついたのだ。成虫で越冬するのだろうか。触角は4節。クサギカメムシとクサギの関係はどういうものであろうか。夕方(1600時ごろ)の公園内はイヌの散歩とジョガーが目立っていた。11月25日、四季の森公園

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2007.11.27

キボシカミキリ@四季の森公園

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日曜日の四季の森公園でいつもの竹柵を見ていったらアオマツムシの死骸をふたつほど見つけた。いずれも見た目は生きているかのようだったが持ち上げると乾燥して軽くなっていた。ミイラ状態とでもいおうか。で、少し期待していたオオタコゾウムシは見つからなかった。そして、なんとキボシカミキリがいたのである。しかも生きていた。ただ自慢の黄星が白っぽくなっていて余命いくばくかという感じで動きは鈍かった。しかし本当に触角が長いのでトリミングしづらい昆虫である。11月25日、四季の森公園

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2007.11.26

紅葉@四季の森公園

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日曜日の午後は、四季の森公園紅葉を見てきた。いまひとつクリアではなかったが全体に紅葉が進んでいた。ヤマザクラが赤っぽく、コナラが茶色、濃い緑はシラカシ。下はイロハモミジ。様々な色、色調でとてもカラフルな四季の森だった。だが、紅葉と青い空を両立して写すことはなかなか難しいことが分かった。コンパクトデジカメではふだんまったくそんなこと考えないのに露出マイナス1とか半絞りとか考えるとカメラマンになったような気がした。黒王号で走ると手が冷たくてそろそろ手袋を考えねばと思う。11月25日、四季の森公園。

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2007.11.25

長屋門公園

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今日も天気がよく暖かかった。だが、昨日のランのダメージがあり太ももがだるく頭も少し痛い。本当は15kmぐらい走って月間距離を伸ばしたかったのだが無理はいかん。というわけで今日はゆるゆると過ごすことにした。で昼前、珍しく車で近所をドライブして隣の瀬谷区にある長屋門(ながやもん)公園というところに行ってみた。立派な二階建ての門は昔、二階が蚕室として使われていたという。明治20年に建てられたものだそうだ。門を入るとこれまた立派なかやぶきの母屋があり、祖父の家を思い出した。広い土間には大きなかまどがあった。土間には臼やキネが置いてあり、餅つきをやったのだろうなぁ。祖父の家では12月の後半に親族が集まってわいわいと餅つきをしたものである。出来立てのあんこ餅やきな粉餅を食べるのが大好きだった。だが、それより、でかいなべに作ってきたあんこを少しずつ盗み食いするのが一番の楽しみだった。大人達は大根おろしで食べていたなぁ。長屋門でも餅つきをやるのであろうか。大きなケヤキやコナラなどの樹木が盛大に落ち葉を供給しており地面がふかふかしていた。横浜市で組織的に保護・運営されているようで、周囲の雑木林とあわせて公園整備されており安心である。こういう存在は大事にしたいものだ。11月25日

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2007.11.24

メジロ@新治市民の森

昨日に比べて少し暖かいので新治市民の森まで出かけてみた。いけぶち広場では炭焼きが行われていて当たり一面に白っぽい煙が漂っていた。クイクイ。あるいはクワックワというツグミらしき声があちこちから聞こえていたが姿は見えなかった。ヒヨドリキセキレイ、コゲラ、ヤマガラなどがいた。林の中でメジロの生る樹があった。カキノキだ。実がなっていてかわるがわるにメジロが食べに集まっていた。カキノキは独特の樹皮をしていた。ジョウビタキの声もしていたが姿は見れなかった。林の中はだいぶ落葉が進んだため明るく、じっとしているとぽかぽかして暖かかった。11月24日、新治市民の森にて。
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午後はラン。先日のハーフマラソンはキロ5分で、かなり飛ばしたが今日はキロ5分30秒の東京マラソンの本番のレースペースで長く走ってみよう
ボトルにスポーツドリンクを用意し、短いタイツとする。帽子は要らない。はじめキロ5分程度で走ってしまい妙にペースがつかめない。スピードを落とそうとしても落とせないへんな感覚だった。5キロを26’16”で通過する。今日はボトルのドリンクを余さないように2kmごとに2口3口ずつとる。慣れるためにも。前回のハーフほど調子が良くはない感じで、ぎくしゃくした走りになっているような気がする。新羽橋を渡り、自動車学校脇を過ぎて新幹線の橋脚で折り返す。10.55km。54’31”。ちょうど逆方向から走ってきた男と前後して走ることになる。少しだけ自分の方がペースが速かったようで徐々に足音が聞こえなくなっていった。土曜日にも関わらず河川敷の工事をやっていてでかいトラックがゆっくり通るので避けながら走る。徐行してくれるので危険は感じなかった。空が青く適当な気温ですばらしく気持ちよかった。地下鉄基地の角で約15km。1:17’38”。亀甲橋を過ぎ鴨居人道橋で約20km。1:45’53”。今日は橋を渡らず上流へ。2kmほど進み、折り返して戻ってきて橋を渡ってゴール。最後はもう少し遠くまで行きたかったがばててきたので25km程度となった。30kmが走れなかったのでちょっと悔しい。日がかげるととたんに冷えてきたのでボトルを腹側に回してしのいだ。1630時には暗くなっていて日が短いのを実感した。
コース:新幹線橋脚+2km、距離:25.1km、タイム:2:11’23”、平均心拍数:156、最高心拍数173、平均ピッチ:171、ラン前体重:○4.9kg、ラン後体重:○3.9km、給水量:400ml

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2007.11.23

秋のウワミズザクラ@新治市民の森

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今日は天気が良かった。日のあたるベランダは暖かくパジャマのままでもちっとも寒くない。風が轟々たる音を立てているが北風のためベランダには風が回ってこない。先日から植えているコナラどんぐりに一部虫が出てきたので控え組と入れ替えなど行った。午前中はららぽーとに買出し。午後はふとつけたテレビで国際千葉駅伝をやっていたのでつい見入ってしまい、貴重な昼の時間をつぶしてしまった。世界初の男女混合駅伝ということもあり、また、後半ケニヤに追いつくという展開で最後まで目が離せなかった。日本が逆転勝ちで優勝だった。絹川の激走が凄かった。先週は東京女子マラソンで野口みずきを見れたし、マラソンシーズン突入だ。だが、一日暖かいリビングに居たため走る気力がわかず午後後半は鶴見川のバードウォッチングを少ししただけ。カワウ、アオサギ、コガモ、オオバン、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ムクドリ、ヒヨドリ、イカルチドリ、ハシブトガラスぐらいだった。ただ、最後に真上をハシブトガラスにモビングされるチョウゲンボウを見れたので嬉しかった。あ~寒かった。
さて、紅葉の季節、新治市民の森では落葉樹の紅葉が始まっている。株立ち樹形ウワミズザクラがあちらこちらにあり、これが新治の特徴である。黒っぽい樹皮の幹が数本から十本程度立ち上がる。その様はクヌギにも似ている。幹が黒っぽいので黄色い葉が映えて見える。シダなどが樹皮を飾っており、貫禄を見せていた。先週と先々週にあるが11月11日、16日、新治市民の森にて。明日はまた行ってみたい。

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2007.11.22

クロコノマチョウ@新治市民の森

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秋も深まりトンボも蝶も甲虫も見なくなってきたので、そろそろ見納めかもしれない。落ち葉と同じ色調のクロコノマチョウ。大きなチョウで飛ぶと目立つのだが止まるとこの通り、さっと見えなくなる。相当近くに寄るまでまでじっとしているのでなかなか気づかない。落葉広葉樹の林内でよく見た。夏の間はクヌギの樹液に集まり、カナブンと一緒にいるのを何度も目撃した。冬は成虫で越すらしいが、何を食べどんな場所にいるのだろうか。これからも探してみようと思う。新治市民の森、11月16日。

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2007.11.21

アオマツムシ@四季の森公園

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だんだん昆虫が見つからなくなってきた。オオタコゾウムシは例外と思われる。代わりに四季の森公園で目立っていたのがこのアオマツムシ弱弱しく腹がぽってりした変わった虫だ。じっとしていて動かないし、敏捷性が無さそうなので鳥の立場からすると旨そうな餌に見えそうだ。街中の並木などで木の上から涼やかな声でリーリーリーと良い声で鳴く昆虫。これも外来種らしい。11月16日、四季の森公園。
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下は新治市民の森、11月14日のもの。接近して指でいじってみたら、ばたばたとゆっくり飛んでいった。あぁ、飛べたのねぇ。失礼失礼(笑)。

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2007.11.20

足のサイズ測定

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ランシューズはこれまでずっとミズノ製を使っている。初期の頃一度NIKEにしたのが唯一の例外だ。先日東海道ランの帰りに名古屋のミズノのお店で足のサイズを測ってもらった。桑名~関のランを終えた後、時間があったので寄ってみたのだった。爪がよく死ぬこと、サイズがよく分からないこと、マラソン後に脚がむくんだ状態と思われるが計測して欲しいなどの事情を説明しお願いしたら、まず、シューズを見て、「いい靴なのに履き方が根本的に間違ってます」。と宣言され、ヒモの結び方が緩すぎてシューズの中で足が動くので爪が死んだり、そもそもこれでは十分なパフォーマンスが出ないと説明された。そして今まで見たこともないようなひもの結び方を伝授してもらった。それから足のサイズを測ってもらった。自分の足は長さも幅も右が少し大きい。ラン後だったので足がむくんで(?)少し大きくなっているかと思ったが、以前別の店で測ってもらった数字より少し大きかった。測り方が違うこと、ソックスをはいていたのと裸足の違いがあるので単純には比べられない。次に最近テレビCMでやっているwiifitと同じような体重バランスを測定したら、少し左後ろに寄っているが問題ないレベルとのこと。前後と左右のバランスが良いと誉められた。今は後ろに体重が乗る人が多いらしい。今まで自分の脚は幅広と思っていたのだが、ほっそりしているのでEまたはDでもいいということでこれも驚いた。シューズは一番上の穴まで通しきっちり締め、中でぶれないようにし、そもそも毎回ヒモを結ぶべきであると。が~ん。不精につき面倒なのでいつも結びっぱなしだったのがばれてしまった。見る人が見れば、いろいろと分かってしまうのだ。これまで右足の爪が死ぬのはシューズが小さいからと思っていたのがまったく誤りだった。これからヒモの結び方をあれこれと試してベストなやり方を追求していこうと思う。新幹線の時間待ちの間の戯れにと思って入った店で思わぬ収穫を得て大変よい経験をした。以上11月15日、名古屋駅ビルの東急ハンズにて。
.......
今日で秋の一週間の休暇も終わりだ。暖かかったり、寒かったりだったが総じて良い天気が続いた。新治にはほぼ毎日通ったがこの一週間で、昆虫が見えなくなり、樹木の紅葉に興味が移ってきた。冬鳥はこれからというところ。今日は休暇最後の日ということで締めくくりのハーフマラソンを走ってみた。新調したウェアとロングタイツ、それに腰のボトルには野口みずきが飲んでいたアミノバリューを入れて出た。キロ5分ペースで走る。ボトルを使うのは2度目。腰のベルトに横向きにはさむようになっていて、よく出来ているのだが、真後ろにすると上下動にもろにシンクロしてとても走りづらいので右斜めあるいは右横あたりにもってくることで落ち着いた。ただ、これとても飲みづらい。ボトルが硬く押しても出ないので口で吸うしかないのだ。しかも一回に出てくる量も少ないときている。息が荒いときにちゅうと吸うのは呼吸が一回パスするということで、これを何回もやると息が苦しくなる。ま、慣れが必要だが果たして慣れるかどうか。ラン前に計りを使って容量を測ったら400ml程度入った。一度に少ししか飲めないので2~3kmごとに少しずつ飲む。曇りであまり暖かくないが風も無くランには調度良い天気だ。新羽橋手前の土手が工事中のため下の河川敷に降りなければならなかったのが誤算だったが、順調に走り往路で50’48”。綱島先の新幹線橋脚で折り返し、帰路に入る。外人がローラーブレードに長いステッキを使って素晴らしいスピードで追い越していった。工事中の運搬トラックに気をつけながらスタスタと走る。今日はピッチが速いような気がする。新羽橋左岸で斜面を無理やり降り河川敷に降りる。調子はいいようだ。ボトルの吸水のときに飲み口を出すときと押し込むときに歯を使うので、妙に前歯の角度の違和感が気になる。
亀甲橋では信号赤だったが車が来てなかったのでそのまま渡る。鶴見川にユリカモメの群を発見。今シーズン初めて見る。キロ5分を少し切る程度のスピードをキープしつつ最後まで走りきれた。
ボトルに残った量を測ったら180mlもあった。

コース:新幹線橋脚往復、距離:21.1km、タイム:1:40’44”(信号待ちでロスタイム20秒)、平均心拍数:160、最高心拍数:177、平均ピッチ:176、ラン前体重:○6.3kg、ラン後体重:○4.5kg、給水量:200ml、11月累計走行距離:123.4km

結局ラン前後での体重差は1.8kgもあった。その間の給水は0.2kgだったので2kgも減ったことになる。いかに水分が摂れないかわかる。東京マラソンでは給水ポイントが何箇所もあるが、少しずつ毎回給水するようにしたい。腰にボトルをつけていこうかと思っていたが、給水ポイントをうまく利用すれば必要はないかもしれない。それよりもどうにかしてデジカメをもって走りたいと思っている。天気がよければだが。新しいヒモの結び方はとても順調で、最初ちょっとキツメかなぁ?と思っても走って見ると問題はない。しっかり固定されているので足指がまったくブレず、自由なので爪が死ぬ可能性はまったく感じなくなった。新しいタイツはちょっと履き難いが暖かくて重宝しそうである。

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2007.11.19

旧東海道ラン#11 桑名~関の巻

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東海道を走って京都三条大橋を目指す旅ももう、11回目となった。前回は今年の2月3日4日で、藤川~宮、宮~桑名(佐屋街道)を一泊して片付けたので、今回は桑名からである。11月15日(木)は暖かく日中の気温が20度程度まで上がるという予報だった。
朝一番で新横浜で0611時の始発のぞみに乗る。2号車の自由席にゆっくり座る。しばらくして0619時に日の出を迎える。快晴となりそうだ。ガイドマップをちらちら予習しながら、朝食を食べつつ、富士山を撮影しつつのぞみは物凄いスピードで西へ向う。新幹線に限らず乗り物に乗ったら景色を眺めるのが楽しいので、眠ったり目を閉じて休む人の気が知れない。ここはどのあたりだろうか?あの727という看板はいったい何?旧東海道は今右側か左側か?コサギやアオサギが水場でよく見るなぁ、風力発電の風車が3基あるぞ!とかいろいろ楽しく過ごす。78分後、名古屋に到着。平日の朝のため通勤客でごった返すホームを逆方向に歩き関西本線に乗り換える。13番線の亀山行きは綺麗な車両だ。0743時出発。いくつもの大河を越え、桑名に0814時、到着。前回ゴール地点とした九華公園までゆっくり歩き、着替えと身支度をする。寒くないので今日は荷物が少ない。これは助かる。水を飲む。七里の渡しから出発しようとして、ふとパルスグラフの指サックがないのに気づき、大いに慌てる。これがないと心拍数が測れないではないか。50mほど戻って地面を探し、奇跡的に発見してほっとする。0852時にスタート。平日だけあって町は静か。桑名宿の曲がりくねった街道を忠実に辿る。
矢田立場跡を直角に左折すると桑名宿を出た感じになる。寺やら神社、常夜燈、道標その他のものがあればぜんぶ撮影して行くので走っては停まりまた走り出しては停まるという感じでゆっくり進んでいく
朝日の常夜燈付近の桜並木の紅葉を楽しみにしていたのだが葉が落ちていてちょっとがかりした。ここで持参の小アンパン1個+自販機飲料で小休止2’24”。0946時だった。国道1号線、近鉄名古屋線、JR関西本線などと交わるように街道は南へ進む。東芝の工場を過ぎる。富田の常夜燈力石を過ぎ多度神社あたりで二回目の小休止3’47。アンパンと飲み物。1039時。今日は早めの休止を取るべく小一時間ごとに適当なポイントを事前にマークしておいたのだが、常夜燈で休むといっても付近に自販機はないし、腰を下ろして休めるような場所もないので、その近辺で適当な場所を探すことになるのだ。

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四日市を通るとき、なんとアーケード街の中を通る箇所があり、驚いた。これはもしかして東海道で唯一ではないかと思う。もしかするとこの後京都までの間にもあるのかもしれないが。
天白川を渡る。たしか名古屋にも天白という地名があったような気がする。日永(ひなが)の一本松の先で三回目の小休止。またまたアンパンと缶コーヒーで2’33”。1123時。
国道1号と寄り添うように東海道は南西に進む。杖衝坂(つえつきざか)という急角度の坂を登る。走れないので歩いて登った。その先、国道の歩道を延々と走るのはまったく面白くない。
延命地蔵尊で10分の大休止。1210時だった。スポーツドリンクをごくごく飲み、ホイルに包んで持参した塩を舐める。足腰を曲げ伸ばしたりして休む。
瑠璃光橋で国道を渡るとそこに石薬師寺があった。急な坂を下り一里塚跡の石碑を見てここからちょっと道が分かりにくかった。まったく街道らしくないたんぼ道がしばらく続く。しばし地図とみらめっこしてやや不安を抱えつつも進む。国道に合流し庄野へ右折するべきポイントでも大いに迷う。ガイドマップには国道庄野とあるが交差点には庄野町北とある。しばし悩んで自分の勘を信じて右折する。1300時。勘はあたっていてルーティングは正解であった。庄野の川俣神社でふたたび大休止6’46”。天然記念物スダジイがあった。太い立派なシイだが特に背が高いわけではない。五回目の休憩。
二本の松を過ぎ、井田川を過ぎ、和田道標。このあたりでかなり疲れてきていた。ガイドマップも遂に三枚目に入る。亀山ローソク本社の近くで小休止2’11”。亀山宿のちまちました通りをあまり考えることも無く走りすぎる。野村一里塚手前で道路工事で交通整理をしていた男に道を尋ねたら親切に教えてくれた。そして軍手の暖かい手で背中を押してくれた。これで少し元気が出た。1437時。野村の一里塚は巨大なムクノキだった。

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布気(ふけ)の坂を下ると鈴鹿川のほとりに出る。前方に高速道路の橋脚がある。あそこまでは歩かないで頑張ろう。相当疲れてきていて歩きたい。日がだんだん西に傾いてくる。高架をすぎると次は国道の歩道橋が見え、そこまで頑張ろう。歩道橋は苦手なのだがちょうど信号のタイミングですべての車が止まっていたので横断歩道の無い交差点をすたすたと渡ってしまった。終盤での歩道橋の上り下りは膝に痛みが走ったりするので避けたかった。小万のもたれ松を過ぎると関宿に入る。あぁ、もう少しだ。坂を上ると東の追分の大きな鳥居があった。これをくぐって南東方向に進むと伊勢神宮への街道となる。すばらしく古い町並みが続きしばらく行くと御馳走場。本日のゴール地点である。1509時

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街なかのちょっとした空間に座り汗を拭き、ウェアを一瞬で脱ぎ、着替える。今日は気温が高く20度ほどはあったと思われるので、メッシュの長袖Tシャツだった。真冬だとこうはいかない。人通りがないことを確認してジーパンをはく。ペーパータオルを豪快に使い汗と塩をふき取る。一休みしてゆっくりと駅に向う。足腰がギクシャクする。関から隣の亀山までは1時間に一本しか電車が無い。予定していた1529時の電車はなんと一両編成だった。しかもワンマン。しかも乗車券を取れという。JRなのかこれでも。満員のようだったがしかし十分座れた。亀山で乗り換え、始発の電車に乗る。名古屋までが凄く遠い。汗で濡れたリュックはその間に乾いてしまった。途中の駅で高校生がわさわさ乗ってきてぺちゃくちゃしゃべり、やがて降りていった。78分もかけて名古屋に戻る。次回のスタート地点となる関まで名古屋から78分もかかるのはちょっと遠いなぁ。名古屋駅で前回食べ損ねた味噌カツ定食を食べ(思ったとおりの味だった)、土産を買い、東急ハンズを見たりして時間を使い、予約していた1825時ののぞみで帰った。82分で新横浜だ。平日のこの時間帯だけあり、回りはダークスーツのサラリーマンで満員だったのでかなり浮いていた。外は真っ暗なので景色を楽しむことも出来ず、デジカメをチェックしてガイドマップに各ポイントの通過時刻を記録したりしながらコースを振り返りながらゆっくり過ごした。

さて、東海道はあと78kmほどなので、2回で京都に達する。関~石部~三条大橋だ。石部は交通が不便なので一泊して二日連走でいきたいところ。だが石部には宿泊施設が無さそうなのでJRで草津までいくことになろうか。来年3月末ごろかなぁ。年が明けたらまたじっくり計画を立てたい。しかし、終わりが見えてくると何だか寂しい気がするなぁ。

距離:42.3km、タイム:6:16’21”(ロスタイム80分ぐらい)、平均心拍数:142、最高心拍数:185、平均ピッチ:165、撮影枚数:255枚。11月累積走行距離:72.3km。

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2007.11.18

道志水源林ボランティア報告#17

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先週の土曜日、道志水源林ボランティアに行って来た。今年は5回目、通産で17回目の活動となった。前日金曜日の夕方から雨が降り、どう見ても中止となりそうな雰囲気だったので、その前提で土曜日はららぽーとに買出しにしようとか考えていた。でも一応半分ぐらいの準備はしておいた。当日は0550時に目覚ましで起き、確認の電話をすると「予定通り実施します」とのこと。ありゃ大変!シリアルをかき込み、準備を済ませて、再度電話で確認するも、やはり決行。今シーズンはじめてのジャンパーを着込んで傘を差して出発。
関内のくすのき広場にバスが来ていない確率は5割と見ていた。「すみません。やはり中止となりました」。という状況を期待していた。.....が、そんなことにはならず、いつものようにフロンティア観光の青いバスが二台停まっており、後ろのビルの屋根のある場所で受付が行われていた。あ~やるのかぁ。なんともやる気の起きない朝だった。
0802時にバスは満員で出発。今年最後の活動とあって、当日欠席をする人は少なかったようだ。雨は相模川を越える頃小ぶりになり、西に進むにつれてあがってきた。御殿場ICで降り、籠坂峠では気温6℃だった。山中湖、山伏峠を越えて旧唐沢小学校に着いたのは1031時。山中湖以降は黄色や真っ赤の紅葉が見事だった。寒い体育館でさっさと着替え、運動場に集合し、各自道具を選んで出発。
雨がまた降っていた。自分の班はインストラクターを入れて11名。斜面の杉林。丁寧な作業説明のあと1121時から作業開始。ロープかけ、受け口、追い口と分担を分けながら交代で作業をする。樹が揺れると雨粒がばらばらばらばらっと落ちてくるのでいちいち避難する。直径20cm程度のスギなのでそう苦労することも無く伐倒しては玉切りをしてゆく。玉切りは4m。それが4本とれて最後は樹冠部が残るのでだいたい18~20mぐらいの高さと思われた。濡れた原木は持ち上げると滑り易く、苦労して運んだ。自分は引っ張り隊から受け口、追い口と一通り作業したが、ゆっくりと正確に切ることを心がけた。最後の追い口は水平に綺麗に切れた。いつもは12時過ぎからお昼休みだが、今回は弁当は体育館に戻ってとのことで、1225時まで作業をして終了となった。間伐の本数はたったの5本だった。他の班はとっとと作業を終えて戻っており、既にほとんどが体育館の床に座って食事中だった。
いつに無く豪華な弁当(唐揚げだけでなく魚、芋、キャベツ、卵料理、柿など)を食べながら、予算が余ったのだろうかなどと話しながら食べた。その後、ボランティアの会の会員が間伐材を利用して作ったという杖やら時計やらの紹介などがあった。
その後、道志の湯に行くか、道志源流の森に行くかどちらにするかという投票があり、圧倒的多数で源流の森に行くことになった。道の駅どうしでちょっと買い物休憩をしたあと、山伏峠のほんの少し手前の源流の森でバスを降り、自然林の中で道志村の森や林などの話を聞いた。そこは標高が1000mもあり、霧雨が降り、息が白く見え、とても寒かった。ブナミズナラホオノキなどの落ち葉でいっぱいだった。小一時間を過ごした後、バスでいつものように横浜まで戻った。自分はここで気分が悪くなり、頭痛に悩まされながら半分寝ていた。両手の親指とひとさし指の根元の間にあるツボ合谷(ごうこく)や小指の爪の根本などを刺激しながら耐えていた。この日、デジカメと海賊帽を忘れていた。準備不足だった。せっかく源流の森に行ったのに写真が撮れなかった。一応ケータイで写したがどうやってPCに移したらいいのかさっぱりわからない。メールで送るしか手はないのか?上の写真はそのケータイのものなので解像度が悪いなぁ。
さて、当日の合計本数は47本だったそうだ。ボランティアの会の年間間伐目標2000本には届かなかった模様。横浜駅に1708時に帰着して無事任務完了。ただ、自分は気分が悪く、帰ってからバタンキューだった。11月10日、道志村。

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2007.11.17

コミミズク幼虫@四季の森公園

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前回見つけた不明種をまた見つけた。今回は指で刺激を与えてみたところ、ご覧のように歩いたので脚が分かった。虫好きさんのおっしゃるようにコミミズクの幼虫でいいようだ。さて、この虫...子供のころ見た怪獣映画に出てきたなんとかいう怪獣に似ていると思う。ギャオスではなく.....ギロン?だったか。たしかガメラのシリーズか何かだったと思うのだが。ダイヤモンドより硬い尖った包丁で切り裂くという残酷な怪獣だ。11月16日、四季の森公園

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2007.11.16

オオタコゾウムシ@四季の森公園

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昨日に比べて今日は寒い。曇っていて日が差さない。黒王号では手が冷たくなった。久しぶりに四季の森公園に行ってみた。昆虫はほとんど見られなかった。アオマツムシがあちこちで見られたぐらい。その中で唯一見た甲虫がこのゾウムシ。オオタコゾウムシではないかと思う。淡褐色の体色。太目の脚。長くなく太くない口。体側は淡色。甲虫を見られるとは思ってなかったので嬉しかった。しかも初見だし。オオタコゾウムシは30年ほど前に横浜で発見された外来種でマメ科の草を食べるらしい。11月16日、四季の森公園。

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2007.11.15

オビババヤスデ?@新治市民の森

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新治市民の森の山道は落ち葉がたまりはじめ前日の雨で濡れていた。と、そこに脚のたくさんあるムカデのような生物が歩いていた。脚は32対ぐらいだろうか。淡褐色の背中のまん中には縦に黒い筋がある。手持ちの図鑑ではオビババヤスデに似ていると思う。オビは帯だろうが、ババっていったい何?と思う。11月11日、新治市民の森。

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2007.11.14

むかごご飯

昨晩はまたまたココログのメンテで更新が出来なかった。いつも不意打ちを食らってしまう。もう少し分かり易い場所にメンテの予告を載せて欲しいものである。
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土曜日の道志水源林ボランティアの帰りに道志みちの駅むかごのパックを売っていた。安かったので買ってみた。ネットでレシピを調べ、むかごご飯にしてもらった。洗って塩少々、薄口しょうゆ、昆布、酒を入れてご飯を炊くだけ。特別な味はないが豆ご飯のような感じで美味しかった。ただ、娘達にはあまり評判は良くなかった。道志の村ではちょっと探せばムカゴなんていくらでも採れるのだろう。軍手かなんかしてツルから小さなムカゴを採りまくるという作業をしてみたいなんて思ったりする。腰に下げた竹篭か何かにどんどん放り込んでいくと半日もすればどっさり溜まり、こんなに大量のムカゴどうする?と思うほど採れるのだろう。そういう没頭できる作業だったらちょっとしてみたいもんである。

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2007.11.12

ドングリを植えよう

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今はドングリのシーズンである。ドングリを拾ってきて自分で育ててみよう。新治市民の森にはコナラやクヌギのドングリがたくさん落ちているがどれでもいいというわけではない。できれば根を出しているものを選びたい。森にはたくさんのドングリが落ちているがどう考えてもそこでは大きく育つ見込みの無いドングリを拾うことにしている。例えば山道のど真ん中とか。湿った場所でドングリを見つけたら、地面に根を突き刺しているものを探す。そっと引っ張って抜けなければ諦める。つつっと抜ければ数センチ程度の白い根が出てくるはず。こういう活性の高いドングリを集めよう。ビニール袋にそのあたりの土をいれて、根を乾燥させないように土で保護するようにして大事に持ち帰ろう。こうして持ち帰ったドングリは牛乳パックを利用して植付ける。牛乳パックは洗って乾かし、底に二箇所ほどカッターで水抜き用の穴を空ける。パックの底に大き目の赤玉土などをいれ、適当な土を積む。そして上半分には腐葉土あるいは黒土をパックの口まで入れる。パックを床にとんとんして落ち着かせる。指で細い穴を開け、ドングリの根をいためないように穴に入れ、周りの土を寄せて根の回りをぎゅっとする。土を少しかけたりしてドングリの高さを調整する。根の出所がちょうど地面になるようにする。パック内のすべての土が十分湿るまで水をじょぼじょぼやり、底の穴から水が出なくなるまで水を切る。これで出来上がり。あとは一週間に一度ぐらい水遣りをすれば冬の間に根がしっかり張り、春には芽が出てくるはずである。ベランダでコナラを育ててみよう。さぁ、近所の公園に出かけてドングリを探してみませんか。

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2007.11.11

ニューヨーク大聖堂 ネルソン・デミル著

昨日の土曜日は雨にもかかわらず道志水源林ボランティアに行って来た。本年度最後の回だったためか参加者は多かった。みな、この雨では中止だろうと思いながらも朝早くから集まってきたようだ。で、細かいことは省いて、とても寒かった。息が白く見えた。そのためか帰りのバスで気分が悪くなり頭痛がだんだんひどくなってきてほとんどぐったりして帰った。夕食もほとんど食べずにアセチルサリチル酸を呑んでとっとと寝た。そのためブログの更新もサボってしまったわけである。
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文庫本を久しぶりに読んだ。ネルソン・デミル著 白石朗訳「ニューヨーク大聖堂」上下 講談社文庫。ニューヨークはマンハッタン、ロックフェラーセンタービルに向かい合う聖パトリック大聖堂アイルランド人テロリストに乗っ取られる。人質をとり、爆破物を仕掛けての要求は北アイルランドとイングランドに収監されているアイルランド人活動家137名の釈放だ。全米一の大聖堂と人質を取られ身動きの出来ない当局。警察、政治家、スパイ、そしてIRA暫定派らしいという犯人の「フィオナ騎士団」の虚虚実実の駆け引きが始まる。期限は明日の0603時。息詰まるようなサスペンスが上下合わせて1000ページを超える時間の間張り詰める。ぎりぎりの人間模様。現場で命を張る緊急出動隊の男達と女たち。人質交渉人。神父。市長や州知事。CIA。FBI。人質となったイギリス総領事。建築家。秘密の入り口。爆弾処理班。狙撃兵。そして裏切り......twistに次ぐtwist。床下に隠された大量のプラスティック爆弾。0603時が刻々とせまる。タイマーが...tick...tick...tick...そして最後の瞬間.....とっても堪能した。充実した通勤時間を過ごすことが出来て大感謝である。
評価:☆☆☆☆☆

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2007.11.09

ムカゴ@新治市民の森

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ごなぎ」という意味不明の言葉を子育てで使った。そんなことをすると「ごなぎ」がくるよ、とか、得体の知れないものちらを見たときに「それがごなぎだよ」とか、幼い子を煙に巻くような不思議な言葉として使った。さすがに高校生になるともう使わないが。懐かしい言葉である。で、写真はムカゴというものと思う。ムカゴは最初、どんなものだかまったく知らなかったのだが義理の母が近所で取ってきて見せてくれたのはもうずいぶん昔。先々週の新治で偶然見かけたので懐かしく、一応写真を撮っておいた。ジャガイモのように見えるが1cm程度の小さなもの。結局どの植物の実なのかは分からなかった。ただ、たぶん、蔓性の植物の実で、葉はハート型のものではないかと思った。図鑑によるといくつかの植物でムカゴが出来るらしい。実ではないのかも知れない。広辞苑によると「ヤマイモの葉の付け根に生ずる珠芽を指す」とある。図鑑にはヤマネコノメソウにもムカゴが出来るとある。また、ノビルにもムカゴが出来るとある。いったいムカゴって何?自分が昔子供を煙に巻いていたツケが回ってきたようである。ごなぎの仕返しがむかごか。10月27日、新治市民の森。

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2007.11.08

君はいったい誰?@四季の森公園

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先の日曜日の四季の森公園何の仲間であるかまったく見当のつかない虫?を発見した。サナギかもしれない。そもそも虫か?甲殻類のようにも見えなくも無い。節足動物ではあるようだ。11月4日、四季の森公園。もし分かる方いらしたらぜひとも教えてください。こういう謎の生き物のことをUMAといったかな。

さて、昨日久しぶりに早朝ランをした。ゆっるゆるの10キロ走。キロ6’40”から初めて少しずつ上げていって最後はキロ6’00ぐらいだった。東の空の低いところが曇っていたので太陽を拝んだのはちょうど0630時ごろだった。日の出は0609時、日の入りは1640時というがそんなに早かったか。ちょっと驚きだ。だんだん朝ランも暗くなってゆく。
コース:亀甲橋往復、距離:10km、平均心拍数:125、最高心拍数:138、平均ピッチ:169、体重:未計測、11月累計距離:30km。

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2007.11.07

ヒメカノコテントウ@四季の森公園

今日はサッカーの日浦和ACLの決勝戦第一戦、準決勝で川崎にPK勝ちしやがったセパハンと。ガンバは天皇杯4回戦、川崎フロンターレも。ところが、テレビでやっているのはガンバ戦だけかい。早く結果が知りたいぞ!浦和にはぜひ勝って欲しいが、J1の次節が川崎フロンターレ戦なので、それには負けて欲しい。ACLで応援してあげるからJでは川崎が勝つ!ガンバはナビスコ杯決勝で川崎を破りやがったので憎い敵。だから山形がんばってちょうだい。しかし、とってもややこしい関係だな、この3チーム。
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四季の森公園の菖蒲園近くのムラサキシキブにはいつも何かがいる。キボシカミキリゴマダラカミキリなどをこの夏見つけた樹だ。日曜日はヒメカノコテントウを見つけた。そばにアブラムシがいたのでそいつらを食べていたのかも知れない。写真ではしりを向けているが。黄色と黒の模様がかわいい。肉食のテントウムシだ。そんな感じは受けないが。11月4日、四季の森公園

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2007.11.06

ウシカメムシ幼虫@四季の森公園

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先日の四季の森公園にはウシカメムシがいたのだが、よく見ると肩の張った部分がギザギザになっていた。腹の紫褐色の部分はチョコレートアイスクリームの断面図のように思えた。横から見た図が下。こうして見ると珍しい感じがする。けっこう厚みがあるもんだ。幼虫と思われる。先月の成虫と比較してもらいたい。触角は5節のようである(成虫のを見ると)。11月4日、四季の森公園。

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2007.11.05

コナラシギゾウムシの顔@四季の森公園

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以前にも紹介したが、何度見ても興味を引かれるコナラシギゾウムシ。ほぼ正面から撮れたのでその顔の面白さに気づいた。小さく丸い顔。眼が小さくまん丸い。そして長い口。とっても奇妙で面白い顔としか言いようが無い。ほとんど知性があることを感じさせない無機的な顔である。顔にまったく可動部がないので表情もないし。コナラのドングリはこの時期ほぼ無尽蔵にあり、このゾウムシはいくつのドングリに穴を空けて卵を産みこんだのだろうか。あそうそう、うちのベランダに少なくとも3頭のゾウムシの幼虫が土の中に眠っている(家族には秘密であるが)。クヌギのドングリから出てきたのだが名前は不明。この幼虫には脚が無くいわゆるC型。どちらが前かは一目瞭然。歯だけはあってドングリ内部を喰らってここまで大きく育ったもの。ある程度育ったら殻に穴を開けて外に這い出してきて地面にもぐる。冬の間何も食べないのか?あるいはさなぎとなるのか?は不明だが、うまくすれば来春成虫となった姿を見られるかもしれない。11月4日、四季の森公園
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2007.11.04

エサキモンキツノカメムシ@四季の森公園

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今日は昨日に比べて朝から日差しが強く暖かかった。長袖Tシャツにウィンドブレーカの腰巻で黒王号に乗って四季の森公園に出かけた(ちなみに昨日は冬のラン用の厚手の長袖Tシャツ+ウィンドブレーカを着込んでいた)。さすがにトンボは一頭も見かけなかったが、ゾウムシ類、カメムシ類が見られた。お弁当を持っての家族連れがかなりいて、素晴らしい秋の一日を楽しんでいた。小さな子供をつれた若い親を見ると自分たちの子育て時代を思い出し、懐かしいような羨ましいような感じがした。このエサキモンキツノカメムシは何故か翅を半開きにしていたのでちょっと格好よかった。背中のハートマークがポイント高し。触角は4節か5節か判断つかない。やぶの中でヤッチャ!とウグイスが動き回っていた。あとシメがコナラの高い枝に一羽だけいた。カワセミも池にいた。もちろん大砲を自慢げに並べたカメラマンがバシャバシャ撮影していた。日向は汗ばむほどだったが日陰に長くいると寒く感じた。11月4日、四季の森公園。
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午後は全日本大学駅伝を見ながら写真の整理。熱田神宮~桑名~伊勢神宮というコースは旧東海道と重なる部分があり興味もあった。次回の東海道ランは桑名~亀山~関を考えているので。さて、山梨学院大学モグスの激走が凄かった。普通キロ3分程度で走るところを2分40秒で15キロも走るのだから、異次元の走りといってもまったくおかしくない。世界でもトップランナーと言えよう。モグスは箱根駅伝のシード権の獲得のために最終区で4分もの差を逆転しなければならなかった。だが1キロにつき20秒詰めて行くと3キロで1分、15キロで5分差を逆転できるという通常ありえない計算をモグスは実際にやってのけた。自己の持つ区間記録を59秒もやぶる区間記録を打ち立ててシード権をもぎ取った。凄いとしか言いようがない
さて、鈍足の自分はキロ5分で走った。昨日と同じコースで。非常に快適なコンディションだった。いつになくピッチが速かった。1時間弱で500gも体重が減っていてちょっと驚いた。写真は新調したランシューズMIZUNO WaveAero。11代めのシューズである。コース:亀甲橋往復コース、距離:10km、タイム:49’10”、平均心拍数:160、最高心拍数:179、平均ピッチ:175、ラン前体重:6.1kg、ラン後体重:5.6kg、11月累計:20km。追記:○にするのを忘れたぁ!もう遅いかぁ。orz。

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2007.11.03

オオアオイトトンボの胸@新治市民の森

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朝は寝坊をしてゆっくり新治に行った。曇っていて寒く初めてウィンドブレーカを着て行った。昆虫はほとんど見られず、必然的に植物や樹木、野鳥に眼がいく。鳥ではウグイス、アオジ、コゲラ、シジュウカラ、メジロ、ジョウビタキなどをじっくり観察できた。トンボではマユタテアカネオオアオイトトンボがいた。オオアオイトトンボはゆっくり近づいて撮影しているうちにふっと捕獲してしまった。胸の色合いからアオイトトンボではなくオオアオイトトンボであることが分かる。下から黄色、黄色ときて3段目が褐色、4段目が緑色であるが、3段目の手前(眼のすぐ後ろあたり)が微妙にふたつの部分からなるのだが、それが隙間無くくっついているのがオオアオイトトンボの特徴。アオイトトンボはそれが分離している。ついでながら交接器が見えているので♂。トンボ池では雲が晴れて日があたるとトンボが元気を出すようだった。幼稚園児らしき団体がわいわいがやがやと元気に遠足していた。先生たちは大変そうだった。3時間ほど新治で過ごした。
11月3日、新治市民の森にて。
午後は新治で拾ってきたコナラドングリのひとつを牛乳パックに植えた。既に根を出しているものがたくさん落ちていたので拾ってきたもの。乾燥しない前に牛乳パックをたくさん集めねば。川崎フロンターレの悲願のかかったナビスコカップ決勝を見ながら写真の整理をした。残念ながら負けてしまったが。あとはJリーグの5位を死守することと天皇杯にがんばって優勝して欲しい。試合が終了したとたんにランに出た。今週は水曜日も木曜日も金曜日も朝起きられず平日ランが出来なかったので一週間ぶりのランとなった。キロ5分ペースで走ったが、徐々にペースが上がりややビルドアップ走になった。コース:亀甲橋往復、距離:10km、タイム:48’08”、平均心拍数:161、最高心拍数:178、平均ピッチ:173、体重:○5.1kg。11月累計:10km。

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2007.11.02

ツリフネソウ@四季の森公園

そろそろあちらこちらの樹木の葉が色づき始めてきた。カツラの落ち葉がよい香りをはなっていた。ケヤキも日当たりの良い所から緑色が薄れてきているようだ。この良い季節が長く続いて欲しいと思う今日この頃である。
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もう3週間ほど前になるが、四季の森公園ツリフネソウを見つけた。ぶら下がった花にはぐるぐるに巻いた距がある。距(きょ)というのはスミレなどにも見られ、袋状の花弁の後ろに突出した部分を指す。しかし、よくもまぁこんなにぐるぐると巻いたものである。この部分にどういう意味があるのかさっぱり見当もつかない。一応葉も撮っておいた。細かい鋸歯がある大きめの葉だ。トリカブトと同じくこれも毒があるという。細い緑色の種が見える。触ると弾けて飛ぶそうだ。10月14日、四季の森公園

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2007.11.01

トリカブト@新治市民の森

祝700!
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新治市民の森いけぶち広場の周辺で見つけたこの奇妙な形の花はトリカブトアルカロイドの毒をもつことで有名である。昔トリカブト殺人事件とかいうのが話題に上ったことがあった。自分は見るだけなので、変わった形だなぁとか大きな花だなぁとか思うだけ。よく見るとやはりとっても奇妙な形としか思えない。いったいどうなっているのか?また何のために?おしべがたくさんあり、ぐにょぐにょに丸まっている。どんな昆虫に人気があるのだろうか。花粉や蜜には毒はないのだろうか。10月14日、新治市民の森。

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