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2007.11.18

道志水源林ボランティア報告#17

Imgs0777
先週の土曜日、道志水源林ボランティアに行って来た。今年は5回目、通産で17回目の活動となった。前日金曜日の夕方から雨が降り、どう見ても中止となりそうな雰囲気だったので、その前提で土曜日はららぽーとに買出しにしようとか考えていた。でも一応半分ぐらいの準備はしておいた。当日は0550時に目覚ましで起き、確認の電話をすると「予定通り実施します」とのこと。ありゃ大変!シリアルをかき込み、準備を済ませて、再度電話で確認するも、やはり決行。今シーズンはじめてのジャンパーを着込んで傘を差して出発。
関内のくすのき広場にバスが来ていない確率は5割と見ていた。「すみません。やはり中止となりました」。という状況を期待していた。.....が、そんなことにはならず、いつものようにフロンティア観光の青いバスが二台停まっており、後ろのビルの屋根のある場所で受付が行われていた。あ~やるのかぁ。なんともやる気の起きない朝だった。
0802時にバスは満員で出発。今年最後の活動とあって、当日欠席をする人は少なかったようだ。雨は相模川を越える頃小ぶりになり、西に進むにつれてあがってきた。御殿場ICで降り、籠坂峠では気温6℃だった。山中湖、山伏峠を越えて旧唐沢小学校に着いたのは1031時。山中湖以降は黄色や真っ赤の紅葉が見事だった。寒い体育館でさっさと着替え、運動場に集合し、各自道具を選んで出発。
雨がまた降っていた。自分の班はインストラクターを入れて11名。斜面の杉林。丁寧な作業説明のあと1121時から作業開始。ロープかけ、受け口、追い口と分担を分けながら交代で作業をする。樹が揺れると雨粒がばらばらばらばらっと落ちてくるのでいちいち避難する。直径20cm程度のスギなのでそう苦労することも無く伐倒しては玉切りをしてゆく。玉切りは4m。それが4本とれて最後は樹冠部が残るのでだいたい18~20mぐらいの高さと思われた。濡れた原木は持ち上げると滑り易く、苦労して運んだ。自分は引っ張り隊から受け口、追い口と一通り作業したが、ゆっくりと正確に切ることを心がけた。最後の追い口は水平に綺麗に切れた。いつもは12時過ぎからお昼休みだが、今回は弁当は体育館に戻ってとのことで、1225時まで作業をして終了となった。間伐の本数はたったの5本だった。他の班はとっとと作業を終えて戻っており、既にほとんどが体育館の床に座って食事中だった。
いつに無く豪華な弁当(唐揚げだけでなく魚、芋、キャベツ、卵料理、柿など)を食べながら、予算が余ったのだろうかなどと話しながら食べた。その後、ボランティアの会の会員が間伐材を利用して作ったという杖やら時計やらの紹介などがあった。
その後、道志の湯に行くか、道志源流の森に行くかどちらにするかという投票があり、圧倒的多数で源流の森に行くことになった。道の駅どうしでちょっと買い物休憩をしたあと、山伏峠のほんの少し手前の源流の森でバスを降り、自然林の中で道志村の森や林などの話を聞いた。そこは標高が1000mもあり、霧雨が降り、息が白く見え、とても寒かった。ブナミズナラホオノキなどの落ち葉でいっぱいだった。小一時間を過ごした後、バスでいつものように横浜まで戻った。自分はここで気分が悪くなり、頭痛に悩まされながら半分寝ていた。両手の親指とひとさし指の根元の間にあるツボ合谷(ごうこく)や小指の爪の根本などを刺激しながら耐えていた。この日、デジカメと海賊帽を忘れていた。準備不足だった。せっかく源流の森に行ったのに写真が撮れなかった。一応ケータイで写したがどうやってPCに移したらいいのかさっぱりわからない。メールで送るしか手はないのか?上の写真はそのケータイのものなので解像度が悪いなぁ。
さて、当日の合計本数は47本だったそうだ。ボランティアの会の年間間伐目標2000本には届かなかった模様。横浜駅に1708時に帰着して無事任務完了。ただ、自分は気分が悪く、帰ってからバタンキューだった。11月10日、道志村。

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