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2007.12.28

DEATH OF A BLUE MOVIE STAR by Jeffery Deaver

なんとか仕事納めを迎えることが出来た。一応ほっとしている。んが1月も引き続き激務が待っていることが分かっているためちっとも心が休まらない。数えて見ると6連休なのだが、なんかただの週末ぐらいにしか感じられていない。とにかく、大切に過ごしたいと思う。
一年間働いてきた人々(もちろん自分も、家で家事をしてきた人もすべて)にご苦労様と言っておきたい。

Imgs2417_3 DEATH OF A BLUE MOVIE STARはジェフリーディーバーの作品だがリンカーンライムシリーズではない。以前の記事で下のように書いた。
>ところで今読んでいるのはこの作者による別シリーズの「THE DEATH OF A BLUE MOVIE
> STAR」。Runeという変わった名前の若い女性が主人公で、定職を持たずビデオ屋などのバイ
>トを点てんとしている。今回はポルノ女優を主人公にした映画を撮ろうという話。ところがはじめ
>たとたんにテロがあり女優が殺されてしまう。そこで無茶な性格をあらわして警察でもないのに
>捜査に鼻を突っ込んでいき...というところ。今209ページ目。年末まではかかりそうである。
途中までは素人による捜査が主だったのだが後半から一気にスピードアップ。しかもテロリストがRuneに襲い掛かってくる。その迫力・スピード感はリンカーンライムシリーズそのものだった。ライムシリーズとの時期の関係は分からないが、もしこの作品がライムシリーズより前のものだとすると、ここにライムシリーズの萌芽をみることができるといえよう。
評価:☆☆☆☆
Runeシリーズの次作HARD NEWSも入手済みなので少し期待できる。だが、次に読むのはCARL HIAASENのSKINNY DIP(邦訳は文春文庫「復讐はお好き?」カールハイアセン)である。「このミス07」の海外編第2位の原書。正月にかけて楽しみたい。

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