« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

2008.02.29

シラカシ@鴨居原市民の森

Imgs3631

Imgs3632
自分の住む関東南部の潜在自然植生シラカシ・アカガシが主樹である。どちらかというとシラカシが圧倒的に多いが。雑木林も数年放っておくとシラカシが生えてきてやがて暗い林となってゆく。四季の森公園でも明るく管理した林と、暗くなっても放っておいてある区域がある。明るい林はコナラ・クヌギなどであり、しかも20年ごとに伐採して再生させる必要がある薪炭林である。どこに樹を見に行ってもだいたいシラカシはあり、ある意味雑草のような存在なのでちっともまともに観察したことも無いが、鴨居原市民の森ではシラカシに「アオダモ」の名札が付けられていたので、じっくり調べてみた。だがどう見てもシラカシであった。細めの葉。鋸歯があり、ツヤのある常緑葉。樹皮は白っぽくざらざらしていた。鴨居原市民の森の樹にかけられている名札には誤りがけっこうあるようだ。ここの小道には下の写真のようなZ型の丸太組の階段があり、珍しいので撮影してみた。こういう斜面で丸太で階段を作ると土が流れたり丸太が浮いたりして数年でダメになることが多いのでどこでも苦労している。このZ型丸太組だと比較的強度がありしかも土の流出も防げそうなので長持ちするのではないかと思う。
Imgs3642

| | コメント (0)

2008.02.28

新横浜の遠景

昨日の晩小机での途中下車作戦を決行し、めでたく「梅の薫」をゲットしてきた。かなり甘~い梅酒だ。これでしばらくは晩酌を楽しめる。さて先週から花粉の気配を感じており、病院で常備薬としてゲットしてきたザジテンをのんでいる。まだ激しい症状が出てないのでQOLは保てているが、いつ来るか気が気ではないのでちょっと気が重い。最近暖かかったり寒かったりで、しばらくご無沙汰していたベランダに出てみたらホウレンソウが異様に伸びていてびっくりした。髪が伸びてぼさぼさみたいな状態だった。ひさしぶりにたっぷり水やりをしてやった。

Imgs3684
新横浜にはプリンスホテルの高く丸い建物ニッサンスタジアムのお椀を伏せたような屋根というランドマークがあったが、これに新しく出来た駅ビル「キュービックプラザ」が加わった。写真は東本郷2丁目の高台から見た新横浜方面の景色。右側のやや高いビルがそれ。あまりユニークな外見をしているわけではない。3月26日オープンらしい。ビックカメラが入ると、これまでの店舗があった新幹線高架下は空くのだろうか。三省堂書店にはちょっと期待する。だがプアな横浜線ホームおよび地下鉄との接続の悪さをなんとかしてほしいのだがちょっと期待薄。新駅ビルはJR東海で、横浜線ホームはJR東日本だからだ。下は北東方面の眺め。下に家具屋IKEA、遠くには都心部の高層ビル群が見える。最近、遠景を見晴らせる場所がちょっと気になる。

Imgs3688

| | コメント (2)

2008.02.27

MORNING,NOON&NIGHT by SIDNEY SHELDON

Imgs3153_2 毎朝毎夕、電車の中でちびちびとペーパーバックを読み進めているがこの度、MORNING,NOON&NIGHT by SIDNEY SHELDONを読み終わった。これの前に読んだSKENNY DIPと似た状況で始まったので驚いた。つまり富豪が船から落とされるということである。こちらはそれで溺死して遺産相続の話が始まるのだ。冷遇されてきた実子たちが集まり相続への期待で盛り上る。そこに婚外子と自称する女が出現し大騒ぎとなる。この女は本物の娘か。それとも遺産目当ての偽者か。証拠は?....という感じでぐいぐい進むわけだ。やがて怪しい動きの存在が浮き上がってくる。その黒幕はいったい誰か?そして徐々に真相が明らかになってゆく。人間の貪欲。家族を求める孤独な女。莫大な遺産を巡る生身の男女の織り成す人間模様が汚らわしく、やがて悲しい。
評価は☆☆☆とみっつにしておく。
これの後、今はJEFFERY DEAVERMORE TWISTEDを読んでいる。これは短編集である。確か昨年この作者の最初の短編集TWISTEDを読んだ覚えがある。短編だとより集中して読まないと面白さを味わい損ねたまま終わってしまい、あぁこんなはずではなかったのに!と後悔することがあるので要注意である

| | コメント (0)

2008.02.26

東京都庁

Imgs3885   Imgs3878 Imgs3890

Imgs3888

Imgs3896
日比谷公園のついでに新宿の都庁に行ってみた。先日の東京マラソンのスタート地点である。当日はすごい人数のランナーで溢れかえっていた。が、ご覧のように車がたくさん駐車してはいたが人っ子一人いないような状態。次は荷物預かりトラックとトイレがずらっと並んでいたあたり。先日の光景が嘘のようである。展望階に無料で行けるようなので上って見たら、これがなかなか素晴らしい眺望で、しばらく飽きずにあちこち眺めまくって楽しかった。次の写真はマラソンコースのスタート直後の部分で下からスタートして突き当たりを右折した。新宿駅方面には面白い形の高層ビルがあった。まん中が膨らんだように見える。なんという建物だろうか。南側にはパークハイアットホテル東京オペラシティらしい建物が見えた。こういう素晴らしい展望階が無料とはさすがに東京都だ。

| | コメント (4)

2008.02.25

ハシブトガラス@日比谷公園

Imgs3855

Imgs3846

Imgs3844

Imgs3865
日比谷公園では大勢の高齢者がスケッチをしていた。木立ちの中でハシブトガラスがおばあさんからパンを貰っていた。後ろに猫がいたのだがぜんぜん平気でいくつもパンをもらってどんどんくわえていった。こういう人が東京のカラスを飼っているのだ。芝生にはハクセキレイ、池にはカルガモがいた。このカモもえさをもらっているのかもしれない。巨木も何本かあり、これはたぶんアメリカスズカケノキと書いてあったのではないかと思う。根本のいびつな形が生き長らえてきた歴史を感じさせる。

| | コメント (0)

2008.02.24

日比谷公園

Imgs3835

Imgs3836

Imgs3854
先日の東京マラソンで10kmのゴール地点だった日比谷公園。マラソンでも10km地点であり、品川への折り返しから戻ってきたこの辺りでちょうと中間点だった。これまできたことがなかったので行ってみた。写真#1が日比谷交差点。奥が銀座方面。マラソンランナーは左手前からこの交差点を右折して品川へ向い、戻ってきて奥の銀座へ抜けてゆく。当日はもちろん車は一台も無く溢れんばかりの沿道の応援でひしめいていた。写真#2が日比谷通りの品川方面。車でいっぱい。さて日比谷公園はあまり広くなく、この公園のどこにゴール地点を設け、着替えなどスペースを置いたのかちょっと考えてみたがちょっと困難ではないかと思った。主催者はなんとかして智恵を絞ったのだろう。さて紅梅が咲いていた。ところで、金曜日の朝一番から土曜日の夜遅くまで用事で不在していた。金曜日の記事は木曜日に事前にアップし、日時指定での登録というのを試したものだが、うまく更新されていたようである。時刻指定はできないようであるが問題ない。というわけで昨日は更新できなかった。

| | コメント (4)

2008.02.22

コサギ@四季の森公園

Imgs3403
これも先々週のことですが....
四季の森公園にて、葦原の上にあるシナサワグルミの樹の下辺りの湿地でコサギが採餌していた。片脚で立ち、別の脚で水をかき混ぜて池底からなにやらの小生物を追い出しては見つけて採って食べるというわけである。思いつくエサはトンボのヤゴやホタルの幼虫である。他には魚類や両生類、甲殻類などもいるのだろうか。脚は右も左も同様に使っていたので右利きとか左利きとかはないんだなぁと思った。背の飾り羽がカールしていた。
さて、この日も竹柵検索をした。なんとカメムシを一頭見つけ、ちゃんと生きていた。エサキモンキツノカメムシだった。寒いのに頑張ってるなぁ。しかし、図鑑によるとカメムシには成虫で冬を越すものがけっこう多いことが判った。冬の間に見つけてもぜんぜん不思議じゃないのねぇ。2月11日、四季の森公園。

おまけ。竹柵検索で見つけた不明昆虫。カワゲラあたりかなぁ。

Imgs3411

Imgs3414

| | コメント (2)

2008.02.21

大倉山公園梅林

Imgs3324

Imgs3319

Imgs3328
今日は脚の痛みもほぼ解消し、階段の下りもスタスタ下りることが出来、普通なことができることが素晴らしいと感じられた。
2月10日のこと。朝起きてびっくり。一面真っ白に雪が積もっていた。だが日差しはあり、みるみる溶けて行くようだった。どう過ごすか考えて、先日走っていった大倉山公園梅林まで自転車で行ってみようと思い立った。黒王号で鶴見川の土手を走るが、解けかかった雪がどろどろの水溜りを作っていて、大変走りにくかった。さて、梅林のウメは先日ほとんど変わらない状態でまだまだ1分咲き程度だった。紅梅が少しだけ咲いていた。緑鍔梅という品種のつぼみが異彩を放っていて美しいと思った。あと、ヤバイ(野梅)という品種があった(笑)。一昨年撮った白加賀をほぼ同じアングルで写してみた。かなり人出はあったが、梅はまだまだだった。2月23,24日あたりが見頃かも。2月10日大倉山公園梅林。

| | コメント (4)

2008.02.20

オオゲジ@四季の森公園

Imgs3440

Imgs3444
マラソンのダメージがだいぶ軽減されてきて今日はすたすた歩けた。ちなみに今回痛かったのは...右足のふとももの前後ろ、ふくらはぎ、左足のふとももの前後ろ、ふくらはぎ、足の裏の外側、股関節の外側の大腿筋膜張筋、そして両肩であった。腰はまったく何ともなかった。まる三日と半ぐらいでほぼ解消するのだな。しかし、心理的にはまだ余韻にひたっている自分。今回のタイム4時間弱でどれくらいの順位になるのか気になってきたのでいろいろ調べたが、正式記録は一月後になるようである。で、昨年の東京マラソン2007の結果で予想してみた。3時間以内が約500名、4時間以内が約6000名。ということで4時間ギリギリのタイムではだいたい6500位ぐらいになるものと思われる。今年は昨年よりも気象条件がよかったのでもしかしたら7000位ぐらいかも知れないが。ま、順位なんて相対評価は本当はどうでもいいのである。自分にとってはネットのタイム3:55’39”が自分の勲章だ。しかし、速い人はいっぱいいて、どうしてあんなに速く、しかも長く走れるのか不思議でしょうがない。自分の場合はスピードによってどのくらいの心拍数になるのか分かっているし、どれくらいの心拍数ならどのくらいの間続けられるかがこれまた経験上分かっているので、ある意味自分の能力の上限を知ってしまっているわけだ(悲)。だからサブ3(3時間をきること)が無理なのは分かっている。もって生まれた体格や筋肉特性、心肺機能で半分以上は決まってしまうものと思う。それから贅肉をどれだけそいだか、どれだけ練習をしたかなどで残りが決まる。こういうと半分以上は先天的な能力かと思われるが、トップランナーではそうだと言いたい。だから普通の市民が5時間程度でマラソンを走れるようになるかは、特に優れた先天的特性が無くても十分可能と思う。東京を走っているいろんな人たちを見て、よくもまぁこんな細い人、小さい人、太った人、年取った人が走れるなぁと思ったが、みんなもって生まれた体を使って走れるように練習したのだ。今回沿道で応援した人たちも同様の感想を持ったことと思うので、自分の健康のために一度走ってみて欲しい。ゆっくり走れば苦しくないし、気持ちよい。ストイックになる必要はない。楽しく走ればいい。沿道の応援を思い浮かべて走ればいい。心も体もリフレッシュしますよ。

さぁて、そろそろいつもの自然観察に戻ろうと思う(笑)。
四季の森公園のある場所にあるヤマグワには幹に割れ目が出来ていて、格好の隠れ場を提供している。夏の間はここでよくミスジマイマイを見ていた。そういうわけでここを通ると必ず覗いていくわけなのだが......月曜日は中を覗いてぞっとした。脚の長いゲジゲジのようなエビのようなマダラカマドウマのような妙なものがいたのである。気持ち悪さを我慢しながらもじっくりと観察すると脚はたぶん12対以上はあると思われた。右側が頭。長い触角がある。ネットで調べたら多足類、ゲジの仲間のオオゲジというらしい。2月11日、四季の森公園。

| | コメント (0)

2008.02.19

東京マラソン2008その後

今日は朝から本当に脚が上がらず歩けなかった。今日辺りがピークかも知れない。東京マラソンについて思いだしたことがあるのでいくつか述べてみたい。走りながらの撮影なので写真が酷いのはご勘弁。

Imgs3719
都庁
スタート地点は都庁の巨大な建物の真下だったのだが、とにかくでかい建物で残っている写真を見ても凄いなぁと今更ながらに思う。東京を象徴するにふさわしいスタート地点であった。
Imgs3763
スタート地点の紙吹雪
9時10分に空砲が鳴ってはるか前のほうに紙吹雪が舞うのが見えた。自分たちがスタートラインを越える頃には吹雪はかすかなものになっていたが、足元に落ちていた紙ふぶきはなんとサクラの花びらの形であった。まったくなんという細かい芸であろうか。
Imgs3801

Imgs3802
コスプレ
いろいろな仮装ランナーがいた。東京タワーの作り物を帽子にのせているランナー。の着ぐるみランナー。カエルランナー。黄門様ランナー。緑のアフロヘアーの女性。彼女とはほぼ同じペースで走ったので何度も追い抜いたり抜かれたりした。ドラゴンボールランナー

Imgs3787
芸能人ランナー
既に紹介したが猫ひろしの写真らしきが見つかった。緑色のウェアを着ているのが猫。お笑い芸人の西岡すみこが走るのは妙に記憶に残っていたのでときおり探してみたが一度も見ることは出来なかった。イッコーもどきランナーが二人で走っていた。黒の混じった金髪のガングロ姿で一見してイッコーなのだが、本物ではないとすぐに分かるランナーがいて、あちこちで笑いを誘っていた。どんだけぇー!と何度も叫んでいた。35km地点あたりでスマートな女性ランナーとしばらく並走した。彼女は声援に応えて手を良く振り「ありがとー。ありがとー」と笑顔を振りまいていた。リンカでーす。といっていたような気がしたが、確信は無い。
Imgs3808
視覚障害ランナー
自分がゴール寸前の辺りで、後ろから「左に曲がります。もうすぐゴールです。スパートしましょ!」とか良いながら猛烈なスピードで視覚障害ランナーとその伴走者が追い抜いていった。伴走者は周りの状況を見極めながら言葉で伝えつつ安全にかつ視覚障害ランナーの走力を発揮させて走るというとてつもなく難しい走りをしているわけだ。すごいなぁと感心すると同時にゴール後、涙する姿を見て胸が熱くなってしまった。
ガンバレー
自分はこれまで「がんばれ」という言葉は嫌いだった。上から目線だし、命令形だし、相手の現状を否定しているようだし、内容不詳で具体性が無く精神論だからだ。人と面と向って励ますときにはもっと具体的に言葉を選ぶべきと思う。だが、マラソンの応援のような場合には「そんなの関係ねぇ!」と分かった。他によい言葉はないのだ。ガンバレー!がんばってください!そういう励ましを何百回もらったことか。応援してくれる気持ちがストレートに伝わってきた。上から目線でもなく命令しているわけでもなく頑張っている相手を否定しているわけでもなくとにかく励ましてくれているのだ。他に変わった言葉では「かっこいいー!」が妙に心に残っている(笑)。
Imgs3816
ボランティアさん達
荷物の受け取り、場所の案内、コースの警備、給水係、コップの回収、バナナ切り、バナナ渡し、トイレの案内、ゴミ拾い、交通整理、救護係、ゴール後の案内、ヒートジャケット渡し、チップ回収、メダル授与係、バナナ・みかん渡し、荷物渡し、パン・おにぎり渡し、案内係りなど、目にしただけでも実に多くの種類のボランティアさんが活躍していた。そして、その多くが若い人たちだった。女性もとても多かった。ランナーの目につかない事前の準備や事後の整理、本当の裏方の作業など自分らには知りえない多くの人たちの協力があって初めて実にスムーズでストレスのない大会運営が実現できたのだと思う。あらためて感謝!!!>ボランティアの人たち。来年はもしかしたらボランティアに応募するかもしれない。

| | コメント (0)

2008.02.18

東京マラソン2008完走記2

Imgs3722

Imgs3725

Imgs3741

Imgs3746

Imgs3749

Imgs3766

Imgs3785

Imgs3805  Imgs3825
今朝は脚が筋肉痛でまともに歩けなかった。が、がんばって出勤し、なんとか一日過ごせた。椅子に座って30分も過ごすと、立ち上がるとき、歩くときにまた痛みが一から始まるという感じでトイレに行くのも我慢しようかと思うほどだった。しかも朝より夕方の方が痛みが酷くなっている。歳をとると筋肉痛の始まりが遅くなると言うがまったくその通り。駅のくだり階段が降りられなくて階段の上で絶句し、やむなくエレベータを始めて使った。普通に歩いても人にどんどん追い抜かれる始末。いつもは自分がのろい人を追い抜いているので、のろい人の気持ちがわかった。orz
さて、昨日の東京マラソン本番のこと。
朝早くに普通の食事をし、ウェアを着た上にジーパンとコートを羽織り、ランニングシューズをはいて出た。コンビニで補給食としておにぎりとスニッカーズをゲットする。菊名で特急に乗り、渋谷で山手線に乗り換えると、乗客のほとんどがランナーとその応援であり、ほぼみんなが新宿で降りた。新宿駅からは地下通りを牛の群れに紛れて進む。そしてその行き着く先で見た光景は驚くべき大混雑であった。だいたい、どこで着替えればいいのかもさっぱり分からなかったのだが、そこここでみんな勝手にランニングウェア姿になっていた。自分もみなに紛れてジーパンとコートを脱ぎ、預け用バッグにしまう。ウェストバッグに携帯すべき品を入れて預け物を確かめトラックに向う。黄色いコートを着たボランティアが番号のついたトラックの前にいて番号を確かめつつ受け取ってくれる。走るときに使うものを入れてませんか?と聞いてくれたので、ウェストバッグを確かめて確認できた。よろしくお願いしますと言って預けたら、完走頑張ってくださいとにっこりしてくれたので、もう舞い上がりそうになった(笑)。次にトイレに並ぶ。ずら~~~~っと並んだトイレの列に向って10人づつぐらいが並んでいた。まだ時間の余裕はあったのでゆっくり並んだ。前に並んでいた女性とちょっと話をしたりした。トイレが済むとスタート地点に向う。場所がわからず、案内のスピーカーを持った係員に尋ねた。そこの階段を登ってくださいと。そのようにすると下界とは別世界が広がっていた。Cのでかいプラカードの入り口からスタートエリアCに入るとそこにはご覧のようなランナーの群れが蠢いていた。ここからあと1時間もあるのだ。百均のレインコートは着ていたが寒いのでカイロをお腹や背中、太ももなどに貼り付けていった。だが、だんだん体の心から冷えてゆきやがてぶるぶる震え始めたのでレインコートにフードがあるのに気づき(遅いって)これをかぶってみたところ、首や耳、後頭部が驚くほど温かく、とても助かった。手袋は格好を気にせず軍手に変えて待った。ランナーは黒のロングタイツが8割ほどだったが、中にはランパン姿がいて見ている方が寒くなってくるようだった。外人さんが前にいて寒さにも平気なようだった。ヘリコプターが頭上をホバリングしだすとDJの声がラウドスピーカーから流れてきた。やがて石原都知事の挨拶が始まったがぜんぜん聞こえなかった。選手紹介があり車椅子の部が5分早く、つまり9時5分にスタートした。その頃から周りのランナーたちがかぶっていたビニールやらを脱ぎ始めたので自分もレインコートを脱いで細めて腰に巻いた。軍手を外して手袋に替えた。ウェストバッグを持ってきてよかった。9時10分にパーン!と音がしてスタートしたようだったが、しばらくは動かずやがてドット走り出し、と思ったらおっとととと急に止まりを二三度繰り返してスタートラインを超えたのは3分後ぐらいだったと思う。ご覧のように誰かが台の上から手を振っていたがあれが都知事だったのかよく見えなかった。とりあえず手を振って元気に走り出した。みなウォーとか声を出していたような気がする。走り出すと道の広さに驚いた。また沿道の応援の人だかりの凄さにもビックリした。しばらくは脱ぎ捨てたビニールがあちこちに散らばり脚に絡みそうで注意して走った。最初の5kmは下りが多いがやや自重してゆっくり目に入った。腰のレインコートは丸めてボランティアの人の足元にホイと投げた。かなり日当たりの良いコースだったので左手の手袋だけを外した。最初の給水ポイントではアミノバリューを選んで飲んだが、走りながらでは飲みにくく咽てしまい。しばらく咳き込んだのであった。お濠端に出るとなかなか快調でちょっとスピードが上がった。応援の凄さに顔がほころびっぱなしだった。素晴らしい道路をいっぱいに走ってゆくとほどなく日比谷公園で、10kmのランナーは右の1レーンに寄ってくださいと案内が入る。自分は沿道の人となるべく近い左端をずっと走っていた。調子よく走ると芝増上寺あたりでは特に応援がすごかった。この辺りは道の右側を走る。左側は戻ってくるランナーのためのコースとなっていた。なのでここでは右端を走っていた。右手にデジカメを持っているのでちょっとためらわれたが何度も何度もハイタッチをしてくれた。特に幼稚園ぐらいの子供たちがたくさん並んでみんなとハイタッチをしたときは嬉しさで飛び上がりそうだった。ありがとー!と叫びながら走った。たぶんこの辺りでトップランナーが早くも折り返してきた。と思ったらあっという間に通り過ぎていったので撮影することも出来なかった。品川の折り返し地点手前の中央分離帯で撮ったのが次の写真。写真手前側が品川方面。デジカメを持って走っているランナーは少数だがいたようだった。折り返すととたんに日陰に入り、再び寒くなってきたので手袋をする。沿道の所々でオレンジ色の軍団がいてアミノバリュー軍団だった。ランナーの中にもオレンジ色のアミノバリューウェアを着ている人がいて猛烈な応援を受けていた。いろんなペースで走るランナーが混ざっているので追い抜いたり追い越されたりを繰り返しながら進んでいるのだが、何度も目にするランナーがいたりする。そんな中で自分を追い抜いていった一団があり一人の小さなランナーを囲むようにして走っていた。彼の背中には「猫騙し」(?あるいは猫魂?かな)と書いてあり、後ろには両手でカメラ機材を抱えたランナー、レフ板?を掲げているランナーなどが回りを囲っていた。猫ひろしだった。沿道から「猫だぁ。げらげら(笑)」などの声がかかっていた。猫も速かったがカメラマンなどの周りのランナーはいったい何物か?箱根を走った元エリートランナーなどでしか出来ないはずだ。ときおり立ち止まって前後の光景を撮影してはまた走り出す。この辺りで左足ふくらはぎに厭な痛みを感じ出した。ここ半年ほど練習してきたがこんなことは一度もなかった。なんで本番でこういうことになるのか。痛みが酷くなると走れなくなるので最悪、棄権ということになる。スピードを緩め歩幅を狭めて恐る恐る走ることにする。なんとかゴールまでもって欲しい一念だった。銀座に近づくとこれまた一段と沿道の人の密度が上がってくる。銀座4丁目の角で撮影した写真は昨日の記事に載せた。すべての給水ポイントで水またはアミノバリューをもらいスピードを落とさないようにして飲むとだんだんむせずに飲めるようになってきた。コップの口をぎゅっとつぶして狭くして、チュウと吸うようにするのがコツだ。余った水は他のランナーにかけないように自分の足元にそっとこぼしてから青いゴミバケツに投げる。が、何故かなかなか入らなかった。後半に入るとバナナが出るようになってきた。皮をむき半分ほどに切ったバナナを手づかみで受け取ると手袋はねばねばになる。一口で食べしばしもぐもぐやるとすんなり喉を通る。そしてそのねばねばの手袋でハイタッチを何度もやる(笑)。そうそう、浅草橋あたりではメイド姿の女性二人とハイタッチを交わした(笑)。雷門正面で立ち止まって撮影した。一角を回る辺りでも物凄い人だかりがいてあまりにも嬉しくて左手をぐるぐるぐるぐる回して声援に応えた。30km地点でちょうど2:45’だったのでこのまま走りきれば4時間はきれそうだと初めて意識する。だが左足の痛みは消えない。いつプツンとくるかひやひやだった。この大応援の前で歩くのはちょっと避けたいところ。だがこの辺りから歩き始めたり、立ち止まって屈伸をするランナーが目立ってくる。その一方快調なスピードで追い越して行くランナーも多かった。自分はキロ6分以内をキープしつつだましだまし走りきることだけを念頭に頑張った。銀座の歌舞伎座の前で顔を真っ白に塗りたくり隈取りをいれた文字通り歌舞伎役者の応援者がいて元気をもらった。沿道からの応援を引き出し、それで元気をもらうということばかり考えていた。そのために手をなるべく振りながら走ることにした。目が逢うと嬉しくて笑顔になる。すると応援が一気に高まり、気が合えばハイタッチ、しかもさらに旨く行けばハイタッチの連続となる。そうすると元気百倍となるのだった。ありがとう。みんな。見ず知らずのランナーにこうまで応援してくれるのはいったい何故?よくわからないけどとにかくありがとう!と感謝しつつ手を振り振り走った。たぶん佃大橋と思われる橋に差し掛かるとその登りの激しさに目がくらくらするようだった。ここを上るのか?という思いで一歩一歩確かめるように走ると頭上から声援が飛んだ。見上げるとマンションのベランダや窓から応援してくれる人たちがいるではないか。ありがたかったので手を振って応えた。沿道ではあちこちで太鼓の演奏やらヒップホップダンスやらサンバやらなにやらの応援が繰り広げられているようだったが沿道の人垣が凄くてほとんど目に入らなかった。ただ音がしてそれとわかるぐらいだった。たまに見えた場合にはいちいち手を振って感謝の意をあらわして走った。東雲(しののめと読むのだな)辺りになると「あと2km」という声援が飛び交ってきた。だが、それから1km走ってもまだ「あと2km!ラストだがんばれ!」とかの声がかかり、2kmってどんだけぇー?って思った。最後はやたらと右に左に曲がり、気が付くとあっという間にゴールしていた。あっけない幕切れだった。グロスでも4時間を切ってすばらしい!ゴールするとどんどん前に進んでください!とせかされ、写真を撮る暇も無いので人に頼んで撮ってもらった。親切な男がゴール地点までわざわざ戻って撮影してくれた。大感謝!さてその後はベルトコンベアーに乗ったようにゆるゆると進むと寒さを防ぐヒートなんとかという被り物を受け取り、水のペットボトルやらミカンやらバナナをもらい、完走メダルを首にかけてもらい、ここでも写真を撮ってもらった。シューズのチップを外してもらい、エアーサロンパスをもらい、預けた荷物を受け取りにビッグサイトの中に入ると広い場所に荷物がずらりと並べてあり、番号を見せると5秒ぐらいで手渡してくれた。昨年はここで1時間も待たされた人がいたというから、素晴らしい進歩である。まったく問題がなかった。さらに奥に進み広い海上の中に座り込んで着替える。が、一旦座り込むと、足を上げようとすると足の付け根が攣りそうになる。しばらくゆっくり休み、おにぎりパンを受け取る。お米で作ったパンには新潟からの感謝の気持ちだと書いてあった。その後足湯で休み、ゆっくりと会場を後にした。りんかい線で渋谷まで行き、ちょっと軽く食事をしてから東横線で反町まで行き、反町湯でゆっくりと汗を流してから帰宅した。ラン後の体重はここで測ったものであるから正確にはラン後直後のものではない。東京マラソンの2月17日は大体こんな一日だった。

| | コメント (4)

2008.02.17

祝!東京マラソン2008完走

Imgs3791

Imgs3796
とりあえずのご報告。無事に完走し目標タイムも達成できた。スタートロスタイムが予想以上に短く公式記録でも4時間を切ることが出来た。スタートまでの1時間待ちは予想通り寒くぶるぶる震えたが100円ショップのレインコートを着て頭のカバーまでかぶるとかなり寒さが凌げた。道が広いので渋滞することが無く走りやすかった。ほぼ予想通りのタムで走れ自分でも驚いている。デジカメを持って走ったのは正解で、いろいろ写真を撮れた。走る者たちは自分の好きで走っているので、この寒いのにつらい目にあっても好き好きであるが、今回、沿線で応援してくれた驚くべき大勢の人たちはいったい、何故応援してくれるのか。声をかけてくれた数万人の人たち、ハイタッチをしてくれた100人以上の人たちに何度元気と笑顔をもらったことか。本当に応援がありがたかった。とっても嬉しかった。走っていて何度か涙が出てきた。子供たちの声援やハイタッチ(ロータッチだが)はとりわけ元気百倍であった。実は15km地点から左足ふくらはぎに肉離れらしきにぶい痛みが出始め、完走できないのではないかと危惧しながら騙し騙し走ったのだが、なんとか悪化せずに走りきれた。だがビッグサイトを後にするときからふつうに歩けなくなっていて、ちょっと心配。こればかりは自分の責任。全体にスムーズな運営で至れり尽くせりの感がしてすばらしい大会だったと思う。企画運営してくれた関係者、ボランティアの人たち、応援してくれた人たち、これまで支えてくれた人たちみんなに感謝したい。すばらしいお祭りだったと思う。ありがとう!
冒頭写真は銀座4丁目の交差点とその下はご存知浅草の雷門
コース:東京マラソン:距離:42.195km、タイム:3:55’39”、平均心拍数:164、最高心拍数:?、平均ピッチ:174、ラン後体重:○4.1kg
5km毎のラップ(自己計測)
27’49”
26’48”
26’19”
27’11”
28’00”
28’59”
29’19”
29’06”
12’12” (2.195km)

Imgs3829

Imgs3832

| | コメント (2)

2008.02.16

オオジュリン@鶴見川

Imgs3616
天気は良いのだがやはり物凄く寒い。明日も同じような天気だというが、ビルの谷間で小一時間も過ごすのがどれほどつらいことか想像もつかない。いろいろ考えてデジカメを持って走ることにした。記録は第二。一番は怪我などせず無事に完走すること。そのためには余裕をもってデジカメでときおり撮影などしながらの方がいいかのしれない。また手袋や貴重品、補給食、お金など身につけていた方がよいらしいことが分かってきたためウェストバッグをしていくことにした。今日は結局1kmも走らなかったが、ま、なんとかなるだろう。
Imgs3588

Imgs3591
昨日、ビッグサイトにて東京マラソンの受付をしてきたときのもの。解説つきでスタートからゴールまでの映像を見せてくれたり、脚の正確な三次元計測をしてくれたり、自分の写真の入った号外新聞を印刷してくれたり、ランニングフォームをビデオ撮影して評価してくれたり、きれいなお姉さんがたくさんいたりして(笑)思いがけず楽しかった。今年の完走メダルは昨年のものよりの一回り大きくなっていた。優勝メダルはなんと純金製で300gもあるという。金の価格があがっているので100万円ぐらいするのではないか。優勝するのはちょっと難しいので写真ぐらいとってくればよかったのに、忘れた。で代わりの写真は優勝カップ。けっこう大きかった。石原都知事から直接手わたしされるのだろうなぁ。準備をしながらなんだかどきどきしてきている自分(笑)。明日の今ごろどうしていることやら。
さて、午前中少し鶴見川土手でバードウォッチングをした。イカルチドリ、イソシギ、コサギ、カルガモ、ヒドリガモ、セグロカモメ、ユリカモメ、ハクセキレイ、キセキレイ、セグロセキレイ、オオバン、コガモ、キジバト、カワウ、スズメ、ムクドリ、チョウゲンボウ、ヒヨドリ、アオジ、ツグミ、カワラヒワ、シジュウカラ、ハシブトガラス、メジロなど観察した。冒頭の写真は分かりにくいがオオジュリン。別に珍しくはないが、今シーズンここでは初めて見た。葦の茎をパリパリ剥がしては中にいるクモや昆虫の幼虫などを食べているらしい。川のこちら側とあちら側を往復してエサをとっていた。3羽で行動していた。2月16日、鶴見川土手にて。

| | コメント (2)

2008.02.15

ニホンアカガエルの卵塊@新治市民の森

Imgs3557
新治市民の森でであった鷹姫さんに、トンボ池カエルの卵を見せていただいた。大きな塊がいくつもあり、全体にまるい形でゆらゆらしていた。ちなみに池の水面は一部、氷が張っていた。ときおりカエルが池底から現れては少し移動し、また底のどろや枯葉の下にもぐりこむ。数秒で水の曇りが消えるとまったく見えなくなる。この時期にカエルが見られて驚いた。一瞬しか見られなかったので詳しくは観察できなかったが、体長5cm程度で腹に少し赤味と白味があった。また背中の中央には線がなかった。家で調べたらどうもニホンアカガエルのようである。ちょうど新治市民の森愛護会のポスターにニホンアカガエルの紹介があった。いったん冬眠したアカガエルは2月ごろの寒い時期に起きだして産卵し再び冬眠に入るのだという。だいぶ前にニホンアカガエルを山道で見た覚えがあった。さてこの池は水の流れが無い止水池である。アメリカザリガニ、エビの仲間の死骸もあった。暖かい間はカワセミがエサ場にしている。トンボのヤゴ、オタマジャクシ、カエル、甲殻類などの他に小魚なども出現するのだろうか。2月13日、新治市民の森。
下はおまけ。日当たりの良いクヌギの林床でクモを見つけた。ウヅキコモリグモではないかと思う。その下はちょっと違うような気がするが種類不明。
Imgs3548

Imgs3553

3548 53

| | コメント (4)

2008.02.14

ヒシモンヨコバイ@四季の森公園

今日は朝から鼻水が出て、目が痒くなった。スギ花粉症のはじまりである。あぁ、いやな季節になってしまった。今年はまだ常備薬をゲットできてないので早いところ病院に行かねば。

Imgs3420_2

Imgs3422_2
四季の森公園の恒例の竹柵検索で見つけたのがこれ。ヨコバイの仲間とはわかったが、あとはネットで検索と。とても小さく目立たない地味な色合いだった。ネットで調べるとアライヒシモンヨコバイあるいはヒシモンヨコバイのどちらからしいとまでは判ったが、そのどちらであるかは確信がもてない。背中に菱形の紋があることに由来する和名は自然な命名で好感が持てる(偉そうに言ってしまった。笑)。とりあえずはヒシモンヨコバイとしておこう。2月11日、四季の森公園にて。

| | コメント (0)

2008.02.13

サンシュユとアオジ@四季の森公園

Imgs3490  Imgs3491
#800
四季の森公園では初春の花が咲き始めていた。これはサンシュユ。ピスタチオっぽいつぼみが割れて黄色い花弁が顔を出し始めていた。この間まで真っ赤なグミのような実をつけていたと思ったがそろそろ開花のようだ。黄色いつぼみを撮影していたら、チッという地鳴きとともに小鳥がサンシュユの枝に停まった。アオジ♂である。サンシュユはアオジに止まり木、エサとなる虫などを提供し、アオジは虫を取ることでサンシュユに利益を提供している共生関係といえるだろう。黄色い花が咲くと絵になるのだがなぁと思った。2月11日、四季の森公園。

Imgs3482

| | コメント (2)

2008.02.12

マンサクとフクジュソウ開花@四季の森公園

Imgs3455

Imgs3463
月曜日の四季の森公園のこと。炭焼き小屋入り口にある二本のマンサクのうち赤いほうが開きかけていた。ご覧のようにひょろ長い花弁がたたまれていたのがガクガクと伸び始めていた。もっとなめらかにならないものかと思うが。上の写真の一番上にあるのは冬芽であろうか。梅林奥にある黄色いマンサクは咲いていた。日当たりの良い場所から開いていく。やはり錦糸玉子を思い浮かべてしまう。じゃぶじゃぶ池の下辺りの斜面でフクジュソウも開いていた。こんなところにあったのか。地面に直接花が落ちているようで、茎もなければ葉もなくて、いったいどうしちゃったの?!という感じがした。2月11日、四季の森公園

Imgs3513

| | コメント (2)

2008.02.11

ジョウビタキとカルガモ@四季の森公園

Imgs3499

Imgs3495  Imgs3497
本日、建国記念日は午前中はラン。本番まであと6日なので最終調整ということにしてゆるめのマラソンペースで10kmだけとした。往路:26’26”、復路:26’19”だった。午後は久しぶりに四季の森公園へ行ってみた。先月買い換えたハクキンカイロだが、なんと再び調子が悪い。点火しないのである。いろいろと考えた挙句、燃料の問題ではないかと思えてきた。もしそうなら許せんぞ>石井化薬株式会社「カイロ用ベンジン」。ハクキンカイロ純正の燃料をゲットせねばと思う。もしかすると再度火口も買わねばならんかもorz。さて、四季の森公園では池の周りでジョウビタキとカルガモを撮影することが出来た。カルガモは二羽いたうちの片方だが、淡色な羽縁が目立つ点、顔つき、雰囲気からして♀ではないかと思うが確信はない。ジョウビタキは池の脇の木にとまっていてとても目立っていた。オレンジ色の腹、黒い顔、白い頭が美しい。これは♂。いずれもコンデジで直接撮影したもの。2月11日、四季の森公園。
帰りがけに中山のマルエツに寄ってみたが、3階にあったアテーナというお店のフロアが閉店していてびっくりした。4階の100均ダイソーでマラソン用になるべく透明なレインジャケットをゲットした。それから1階にあったマクドナルドも無くなっていた。もうすぐ地下鉄が開通するというのに中山、大丈夫か?と思った。
コース:亀甲橋往復、距離:10km、タイム:52’45”、平均心拍数:149、最高心拍数:157、平均ピッチ:170、ラン後体重:○3.6kg、2月走行距離:64km。

| | コメント (2)

2008.02.10

亀甲橋手前の堰

Imgs3309
亀甲橋手前の堰ではやはり白い泡が出来ていた。ここは自分のランニングコースの4km地点である。あと1km先が亀甲橋。写真では左の向こう側にニッサンスタジアムが見えている。鶴見川増水時にはこの堰の少し左側辺りから向こう側にあふれさせることで周辺の水害を防ぐような仕組みとなっている。そういう状態を一度見てみたいと思うのだが、その際、鶴見川土手を通るのはちょっと怖いと思われる。ニッサンスタジアムではフリーマーケットをやっていた。また、今日は鶴見川の土手にはやたらとランナーが多かった。新横浜公園(土手の向こう側で水没するあたり)ではサッカー場2面の回りを速いランナーがグルグル走っていて、数えたら32名もいた。もしかすると神奈川大学の陸上部だったりして。2月10日。
☆それにしても日が長くなった。17時を過ぎてもまだ明るい。

Imgs3389

| | コメント (0)

2008.02.09

都築下水処理場の泡

Imgs3289

Imgs3308
鶴見川を利用し愛する者として、川や河原を汚すものは許すことが出来ない。自宅から少し上流に落合橋があり、そのすぐそばに都築下水処理場というのがある。以前から気にはなっていたのだが先日通りがかったときにその排水の泡を見て、やはりこれはいかんのではないだろうかと思った。下水処理場から排出される処理水にはたぶん何らかの基準がありBODとかなんだとか数字できちんと計測されているものと思うのだが、もしかして「泡」については基準が無いのではないかと思う。泡の量は測りようが無いからと思われるからだ。ご覧のように緑色っぽい排水は白い泡をたっぷり含んでいて明らかに川を汚しているように見える。この泡はしばらく流れると消えるが、水面に段差のある場所で再び泡立つことになるので、亀甲橋の上流1km地点の堰で泡が出る理由がここの下水処理場の排水と思われる。鶴見川の支流である恩田川の上流にある町田下水処理場ではこのような光景はなかったような気がする。水質についてはちょっと調べてみようと思う。
さて、今日は東京マラソンまであと8日と迫り、だんだんその気になってきた。具体的な準備にそろそろ取り掛からねばならない。また、あまり強い練習をして怪我をしては元も子もないのでちょっとメニューを検討する。3連休なので今日と月曜日に走ろう。今日は距離10km、やや速めとした。外は凄く寒く、ウィンドブレーカを羽織って出た。手袋は必須だが、下は短いタイツとした。脚はそれほど寒さを感じないのだ。最初の0.75kmはジョグ、次からスピードを上げキロ4分30秒程度。亀甲橋までの5kmが23’24”だった。折り返してからつらくなったのでややスピードを落とす。自分が走るときによく見かけるランナーがいる。ひらひらの半ズボンで短髪の男はやや体を右に傾けながら速く走る。ひそかにワイルド坊やと名づけている。彼は自分が走るときに5割以上の確率で出現する。たぶん、毎日走っているものと思われる。さらに午前と午後走っているのかもしれない。もしかすると相手も同じように思っていたりして。とにかく今日もワイルド坊やを見かけた。キロ4分50秒ぐらいで走っていた。元気な男だ。復路は結局23’40”かかった。思ったよりも速いものとなったが体のどこにもなんの異常もなしなのでokだ。
今晩からまた雪がちらつくのであろうか。それでもいいが、17日には雨も雪も降らないで欲しい。今日も切に願う。
コース:亀甲橋往復、距離:10km、タイム:47’04”、平均心拍数:164、最高心拍数:179、平均ピッチ:176、ラン後体重:○3.8kg、2月走行距離:54km。

| | コメント (2)

2008.02.08

グリーンライン車両基地@川和

Imgs3273

Imgs3276

Imgs3278

Imgs3281
先日市ヶ尾に行った帰りがけに川和にある地下鉄の車両基地にずらりと並んだ車両を見ることが出来た。3ドアの車両の4両編成が6列キレイに並んでいた。グリーンラインは3月末頃オープンし、鴨居の隣の中山と東横線の日吉を結ぶ。港北ニュータウンを縦断する地下鉄だ。経費削減のためトンネル径をけちったため車両自体が小さい。しかも長さも短いようだ。10000系独特の顔つきをしていて、自分は木魚を思い浮かべた。4両×9編成=36両が並んでいた。そろそろ試運転が始まったりするのだろうか。昨年の3月は鴨居にららぽーとができた。今年は中山で地下鉄開通、新横浜で駅ビルがオープンするなど横浜のチベットも少しは開けてきた感がある。

| | コメント (0)

2008.02.07

鬼瓦@朝光寺

Imgs3243

Imgs3244

Imgs3248

Imgs3252
先日、市ヶ尾に行ったときにちょっと時間があったので朝光寺に寄ってみた。普通の寺で屋根の曲線は特にぐっと来るものはなかったが、今回は屋根の鬼瓦が妙に気になった。真新しい瓦のようだ。いままで何度も見たのだろうが初めてじっくり見た。なかなかの凄まじい表情の鬼で、魔よけの効果は抜群だろう。仏教と鬼にどういう関係があるのか想像もつかないが。この鬼瓦に夕日が当たった光景がいわゆる「夕日が鬼瓦」なのだなぁ。このほかには屋根の上で逆立ちして波型の尾をした狛犬のようなのがいておしゃれな感じだった。寺社は町のテーマパークだと思う。曹洞宗白玉山朝光寺@市ヶ尾町

Imgs3236

| | コメント (0)

2008.02.06

南アルプス北岳?

Imgs25101

Imgs25102

Imgs25103

Imgs25104
正月に撮影した写真を眺めていたら、西側の遠くに真っ白い雪の冠をかぶった南アルプスらしきが写っていた。地図が、いや地図を眺めるのが好きなので日本地図で関東南部と南アルプス辺りをじっくりと検討してみた。まずは南アルプスは北から駒ケ岳2967m、仙丈ケ岳3033m、北岳3193m、間ノ岳3189m、塩見岳3043m。左側の丹沢山塊は北から大室山1588m、蛭ヶ岳1673m、丹沢山1567m。北側に見えるのはたぶん黒岳1988m、小金沢山2014m、大菩薩峠1897m、大菩薩山2057m、ちょっと離れて雲取山2017mあたりか。正面(2枚目の)に見える白い山が北岳だとするとその少し右手前にある尖った山は何か。三ツ峠山1785m黒岳1793mではないか。カシミールが使えれば簡単にわかるのかもしれないが、パソコンが古くてプアなのでカシミールが動かないため、しかたがない。ついでに自宅から真西にあるのが、大室山(と河口湖と道志村旧唐沢小学校)。自分は若い頃から山登りが好きだった。九州に住んでいた時は自宅から若杉山まで走って登って走って降りてきたり、三郡山脈を宝満山から若杉山から自宅まで縦走したり。ま、そう高い山はなかったので気軽な山登りだった。こちらに移り住んでからも低山しか登らない。高尾とか丹沢の大山とか箱根山ぐらい。だから名だたる山には登ったことが無い。まぁ、さておき、とにかくこれからいろいろ調べてみたいと思う。上の写真は一枚の写真を細切れにして並べたものである。上が左(南)下が右(北)である。

追記:横長の写真を載せておく。2/8

Imgs2510

| | コメント (4)

2008.02.05

東名青葉インター曲線の妙

Imgs3262 Imgs3263
東名高速道路鶴見川が交わるあたりに青葉インターがあり、246に接続するための取り付け道路が鶴見川の上空に大きな輪を描いていて、通るたびにいつもすごいなぁなどと感じ入ってしまう。ちょっとやりすぎではないかと思うほどに大きなカーブを描いている。鶴見川のサイクリングロードを通っているときにあやっと思ったのが下の写真。微妙なS字カーブを描いて東名につながる部分がなんともなまめかしい曲線をなしていた。萌えぇとかいう気持ちではないが(笑)、なんかぐっときたので。

Imgs3260

今日はお休みをとりなにやらの届け出の関係で午前中はつぶれた。午後は日曜日に走れなかったことの埋め合わせで亀甲橋3往復の30kmを走った。天気はよかったが空気が冷たく寒かった。亀甲橋への往路は東への5km。風が北東から吹いていて、しかも日差しが右後ろからのため体の前面が寒く向かい風。今日はマラソン本番ペースでキロ5分30秒程度で走った。最初の5kmが27’13”。折り返すと風がピタッと止み、体に当たる太陽光が温かい。あぁ、なんという違いだ。鶴見川の川面のカモやユリカモメ、トビ(ちょっと珍しい)、モズなどを見ながら走った。復路5kmは26’47”だった。折り返して二度目の往路はいきなりの向か風でふたたび走り辛いががんばってペースを守る。26’55”だった。再び折り返して二度目の復路に入ると日差しが暖かくで頭がぼおっとしてくる。呼吸に意識を集中していたらだんだんペースが落ちてきてふと気づくと1kmが5’39”もかかる。あわててペースを戻す。この復路が27’16”。再度おりかえして3度目の往路に入るが、さすがに疲れてきた。ペースを守るのに少し頑張りが必要になってくる。27’05”。最後の復路はなんだか夢の中で走っているような感じだった。自分がミクロの存在になって自分というロボットの中で操縦しているような感じ。目をつぶっていても走ってくれている...みたいな不思議な感じ。ランニングハイというものか?いかんいかん。怪我をするぞ。と目を覚まし、セグロカモメが飛ばないかとか気を紛らしながら最後の5kmを走った。ペースが同じなのに心拍数が高い。たぶん、脱水によるパフォーマンス低下と思われる。東京マラソン本番では5kmごとに給水所があるので安心だが。最後の5kmを26’47”で走り終えてゴール。30kmのペース走は想定どおりのタイムで走れたがかなり疲れた。もしかすると明日、足腰が痛むかも。
コース:亀甲橋往復3回、距離:30km,タイム:2:42’03”、平均心拍数:154、最高心拍数:179、平均ピッチ:172、ラン後体重:○3.0kg、2月走行距離:44km

| | コメント (0)

2008.02.04

新横浜プリンスホテルでお茶

Imgs3167

Imgs3214
おとといの土曜日、娘の成人式の撮影でプリンスホテルにお出かけした。成人式とは別であらためて着付けをしての写真撮影である。時間もゆったりしていたので余裕を持ってできた。1.5時間もかけて準備(その間、下の娘とゆったりしたソファで数学の勉強を見てやった。いま、三角関数のあたり。)した後、娘だけと家族4人で撮影した。七五三の時以来である。スナップ写真もたくさん撮ることができたので田舎に送ろうと思う。その後、4人でお茶をした。自分はでかいイチゴケーキを選んだ。大きなイチゴがしっかりしていて実に美味しかった。すこしづつかじりあってみんなでひと通りの味を分け合ったのであった。コーヒーも香りが強く味も濃く美味しかった。みんな甘党でよかった。幸せな一日だった。あそうそう、スイーツ食べ放題にしようという意見もあったのだが振袖がきつく充分に食べられないという理由でやめといた。家族での写真撮影の次の機会は下の娘の成人式か、上の娘の結婚式か?orz。それにしても日曜日じゃなくて土曜日にしといてよかった。2月2日、新横浜プリンスホテル

| | コメント (1)

2008.02.03

雪を走る馬鹿

Imgs1678
昨日は軽めに走ったので今日は本当は30kmぐらいは走りたかった。が、この雪だ。外を眺めると細かい雪が舞う。せっかくの日曜日を指をくわえて家で過ごすのはなんとも勿体無いので頑張って着替えて外にでた。ウィンドブレーカを着て、念のため転んだときのため手袋は軍手にした。鶴見川の土手に上がると、雪が溶けかけた路面がひどい状態になっていた。ビシャー!バシャー!ブチャー!としぶきを上げて走るしかない。シャーベット状なのでシューズが三歩でグッチョリ濡れた。足先が一挙に冷たくなってしまう。あぁ、やめとけばよかった。しかし、路面がもっといい状態のところがあるかもしれないと思い、亀甲橋方面へのいつものコースを走ってみた。足跡の無い部分、白い雪がそのままのところを走れば跳ね上げは防げる。が、路肩であり、草のある部分のためデコボコがあったりして別の意味で走りづらい。鴨居人道橋はららぽーとに向う人がけっこういるが、雪が一部固まっていてびしゃびしゃはしないのである意味少し走りやすい。橋を渡り終えるとサイクリングロードはやはりシャーベットだった。一歩一歩で足指が痺れてくる。このままだとしもやけになってしまう。というわけで1.5km地点で方向転換しららぽーと方面に降り、一般道の歩道を走ることにした。が、こちらも路面の状態は同じでシャーベットを飛ばしながらとなった。歩行者がいるとはねをかけないようにスピードを落とし離れて走る。ららぽーとの駐車場の誘導員が雪の中、つらそうな様子で仕事をしていた。ご苦労様。実は寒さはそれほどでもなかった。走りづらいのと足指がしもやけになりそうなのを避けたかった。鴨池大橋を通ってとっとと戻った。シャワーが実に心地良かった。時間が短かったため足指は大丈夫だった。
コース:鴨居周辺、距離:4kmぐらい、タイム:22’02”、平均心拍数:149、最高心拍数:170、平均ピッチ:167
たしか今日は青梅マラソンのはずだが、行けなかった人が多いのではないだろうか。本番がこんな天気でないことを祈る。切に願う。
写真は12月1日の四季の森公園の紅葉。2ヶ月前の光景だが、今思うとのような景色でもある。

| | コメント (2)

2008.02.02

タシギ@鶴見川

Imgs3157
今日は午前中軽く走り、午後はほんの少し鶴見川でバードウォッチングをした。タシギを見つけた。この冬は初めて見た。毎年、川の向こう側の水際のある場所でよく見ていてのだが今シーズンは見ることが出来なかったので久しぶりである。長いくちばしと太った姿。地味で複雑な模様が特徴。似た種類にオオジシギ、チュウジシギ、ハリオシギなどあるがここでは見たことが無い。あまりに空気が冷たくて双眼鏡を持つ手がすぐにかじかみ、20分で退散した。他にはハクセキレイ、セグロセキレイ、ハシボソガラス、コガモ、カルガモ、カワウ、ユリカモメ、ツグミ、、ムクドリ、イソシギぐらいしか観察できなかった。写真は双眼鏡にデジカメ押し付け方式で撮影したもの。2月2日、鶴見川にて。
午前のランは明日、ロングをやろうと思い、短いものにしておいた。キロ5’20”ペースで往路、5’14”ペースで復路、マラソンペースより少し速いぐらいで軽く走った。しかし、明日は雪になるという。走れるのか?どうなることやら。でも東京マラソン本番も同様なので雪だろうが雨だろうが走らねばならない。あと2週間だ。
コース:亀甲橋往復、距離:10km、タイム:52’52”、平均心拍数:150、最高心拍数:159、平均ピッチ:171、ラン後体重:○3.2kg、2月走行距離:10km。

| | コメント (0)

2008.02.01

レンギョウの開花

Imgs2932
前から紹介していたレンギョウの花だが、いまだに咲いている。本格的に咲くのは3月のはずだが、まったくこの花はどういう勘違いをしたのやら。一輪だけがきっぱりと咲いていて間抜けなような潔いような妙な感じ。ま、証拠ということで。1月22日、撮影。
おまけ。
先日の榴弾砲を調べているうちに「三八式十五珊榴弾砲」の「」が「サンチ」でセンチメートルのフランス語読みに当てられた漢字であることが分かった。つまり15センチ口径砲というわけだ。
Imgs3117

| | コメント (2)

« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »