« 新横浜の遠景 | トップページ | はまちどり@新治市民の森 »

2008.02.29

シラカシ@鴨居原市民の森

Imgs3631

Imgs3632
自分の住む関東南部の潜在自然植生シラカシ・アカガシが主樹である。どちらかというとシラカシが圧倒的に多いが。雑木林も数年放っておくとシラカシが生えてきてやがて暗い林となってゆく。四季の森公園でも明るく管理した林と、暗くなっても放っておいてある区域がある。明るい林はコナラ・クヌギなどであり、しかも20年ごとに伐採して再生させる必要がある薪炭林である。どこに樹を見に行ってもだいたいシラカシはあり、ある意味雑草のような存在なのでちっともまともに観察したことも無いが、鴨居原市民の森ではシラカシに「アオダモ」の名札が付けられていたので、じっくり調べてみた。だがどう見てもシラカシであった。細めの葉。鋸歯があり、ツヤのある常緑葉。樹皮は白っぽくざらざらしていた。鴨居原市民の森の樹にかけられている名札には誤りがけっこうあるようだ。ここの小道には下の写真のようなZ型の丸太組の階段があり、珍しいので撮影してみた。こういう斜面で丸太で階段を作ると土が流れたり丸太が浮いたりして数年でダメになることが多いのでどこでも苦労している。このZ型丸太組だと比較的強度がありしかも土の流出も防げそうなので長持ちするのではないかと思う。
Imgs3642

|

« 新横浜の遠景 | トップページ | はまちどり@新治市民の森 »

樹木」カテゴリの記事

自然」カテゴリの記事

鴨居原市民の森」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 新横浜の遠景 | トップページ | はまちどり@新治市民の森 »