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2008.03.31

アズマヒキガエルの卵孵る@新治市民の森

今朝になっても左足の痛みはひかず、すこし足を引きずりながら出社した。歩き始めは痛いのだが暫くゆっくり歩いていると痛みが和らいでくるというヘンな痛みである。で念のため、整形外科で診察してもらった。レントゲンを撮ったが、特に重篤なものは見えず、ぼわっと腫れているという見立てだった。自分はそれより骨の精密画を見ているようでとても興味深かった。ちなみにどこにも骨折やひびは見当たらなかった。できたらレントゲン写真のコピーを一枚もらっていってどれがなんと言う骨なのか一つひとつ調べてみたいと思った。なぜこういう場面で観察魂がでしゃばってくるのか自分でも不思議であった。ぐっと我慢して、今は走るのをひと月は止めておくつもりであること、毎晩アイシングしていること、サロメチールを塗っていることなどを説明すると、「ほぼ完璧です」と誉められた。先生みずからロキソニンのシップを貼り、包帯でぐるぐる巻きにしてくれた。肉離れの処置はRICEが基本。Rest-Icing-Compression-Elevation 。休養し、氷で冷やし、圧迫し、上に持ち上げる。寝転がって脚を上に上げると良いらしい。たっぷりと休み、薬を塗りたくり、包帯で圧迫しようと思う。同じ箇所を何度も肉離れするのは、治りかけたところをまた引き裂いているわけで、クセになりやすいのでとことん治しましょうねと優しく諭され、素直にうなずく自分だった。
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前回紹介したアズマヒキガエル蛙合戦で生まれた卵塊が土曜日にはもう孵っていた。黒っぽくて尾の長い小さなオタマジャクシがじっとして集まっていた。あのとき20匹以上いた成体の姿はどこにもなく、既に林の中に移動して生きているものと思われる。産卵期以外は水辺では暮らさないのだという。蛙合戦が3月16日だったので約2週間で孵ったことになる
さて一方、ニホンアカガエルのオタマジャクシはだいぶ大きくなっていた。しばらく観察していて妙なことに気づいた。下の写真を見て欲しい。ときおりオタマジャクシは水面に口をだして呼吸をしているようなのだが、その時に見える腹にぐるぐる巻きの模様があるのだ。別の個体でも同様の模様があったので、その個体特有のものではないと思われる。これはいったい何か?寄生虫かなにかか?それとも模様か?ゆっくり調べてみようと思う。わからないことがあるのが楽しいのだが、謎が解けるとなお楽しい。

★追記4/1 このグルグルはオタマジャクシの腹から透けて見えるらしい。そんなことがあるかとビックリである。エイプリルフールではないよ。

その下はおまけでアゲハチョウいやアゲハ。ついでに言えば春型♂と思われる。トンボ池のほとりで湿った地面から吸水していた。3月29日、新治市民の森。
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コメント

おひさしぶりです。

おたまじゃくしのグルグル模様、はじめて見ました。
さすが観察家のはるきょんさんです。

このところ留守していたので閉じていましたがまた公開しました。
また遊びにいらして下さいませ。

>クセになりやすいのでとことん治しましょうねと優しく諭され、素直にうなずく自分だった。

その通りですよ~。
私もまったく普通の生活に戻りましたが、病院通いは続けています。
お大事に。

投稿: bikki | 2008.04.02 12:06

bikkiさんお帰りなさい。普通の中国の姿、興味深く見させてもらっています。もし自分が中国に行ったらいろんなものに異様に今日を示し挙動不審で逮捕されそうです。オタマジャクシの腹が透けて腸が見えるというのは超びっくりしました。

投稿: はるきょん | 2008.04.02 20:45

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